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子宮頸がんワクチン接種後の症状は免疫異常による脳障害か

2014年09月07日 | 

世界の真実を探すブログ2014年09月07日 19時14分30秒
子宮頸がんワクチン接種後の症状は免疫異常による脳障害かhttp://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11920865767.html

国立病院機構静岡てんかん・神経医療センターと北海道立子ども総合医療・療育センターが共同研究として、子宮頸がんワクチンの副作用患者に脳障害や免疫異常などの障害が見られたと発表しました。これは9月4日に日本神経免疫学会学術集会で発表された研究結果で、子宮頸がんワクチンを予防接種した副作用患者32人の髄液を調べたところ、細菌やウイルスの侵入を防ぐ免疫に異常が発生し、自らの脳に様々な障害を引き起こしている事が判明したとのことです。

子宮頸がんワクチンの副作用では極度に脳の機能が低下するケースが報告されていますが、これを裏付ける研究調査だと言えます。ただし、子宮頸がんワクチンとの因果関係は不明として発表されました。

子宮頸がんワクチンが免疫系等を狂わせることは数年前から言われていましたが、今頃になって判明するとは遅いですね。やはり、ワクチンなんてものは安易に打つべきものでは無いと思います。政府の一部からは子宮頸がんワクチンの本格的な再開を要望している声がありますが、このまま子宮頸がんワクチンは全部破棄するべきです。

 

☆子宮頸がんワクチン、副作用患者は脳障害か 原因は不明http://www.asahi.com/articles/ASG931TRXG93UTIL001.html


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