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のど自慢の日【福岡市社交ダンス教室・福岡市社交ダンススタジオ・薬院、柳橋・渡辺通・福岡のダンススクールライジングスター】

2022年01月19日 | 横瀬浩一【ダンススクールライジングスター経営指導・社交ダンス講師】

こんにちは、横瀬です。

最近は寒さが厳しく、オミクロン株が猛威を振るってますね。

皆さん、寒さ対策、感染症対策は万全になさってください。

ところで今日は何の日でしょう?

今日は「のど自慢の日」「カラオケの日」だそうです。

1946年1月19日にNHKラジオで「NHKのど自慢」の番組放送開始に由来で記念日となったようです。

テレビは1953年3月15日から放送されるようになったそうです。

毎週日曜日の12:15~13:00まで今もなお放送されてる長寿番組です。

のど自慢大会と言えば、審査の「鐘」です(;^_^A

ご存知

この鐘の審査がなぜ行われるようになったか?ご存知ですか?

最初は口頭で合格者には「合格です」と伝え、不合格者には「結構です」と伝えてたそうですが、「結構です」を「たいへん結構です」と誤解して合格したと勘違いする人が続出したため鐘で審査するようになったそうです。

因みに不合格の鐘一つは「ド」の音だそうです。あと一歩の鐘二つは「ド・レ」で、合格は「ドシラソ ドシラソ ドミレ」だそうです。

そして伴奏はアコーディオン奏者の横森良造さんです。この方を知ってる人は昭和の人です。

今は生バンドでやってますが、1970年代後半まで横森さんのアコーディオンとピアノの方の二人で全て伴奏をされてました。

伴奏といえば、今日は「カラオケの日」でもあります。

カラオケの語源は「空(から)」「オーケストラ」の合成語で、1970代からカラオケと言われるようになりました。

最初はカセットテープの伴奏で、歌詞カードを見ながら歌ってました。

1980年代にレーザーディスクが登場し、スナックなどで歌われるようになりました。

そして今は通信カラオケで所謂「カラオケボックス」ができました。

最近はコロナ禍でカラオケに行ってません。いつになったら安心して行けるようになるでしょうね(´;ω;`)ウッ…


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