これは個人的な経験であり、当てはまらない方も多くいると思いますので、「何書き込んでるのかよく分からんぞ」とという方は鼻で笑ってください。 と、前置きしておいて。
今日のテーマは「フレーム長は決めておけ」です。
ワタシ、サンダーを買ってから、次々にフレームを購入しました。とっかえひっかえ付け替えて滑ったことはインラインの世界がいかに広いか、を感じるにはとても役だったのですが・・・フレームに乗る感覚を養うにはマイナスだったようです。 つまり「フレームをコントロールする感覚ってこうなんだ」という”基準”を自分の体に植え付けるまでは一つのフレームで十分なのではないか?ということなんです。
ワタシは237ミリから320ミリまでのフレームをキブンによって使ってます。しかし換えるたびにそのフレームに合わせて自分を「リセット」しなければならない。そしてその時間はワタシの場合1週間近く掛かります。初心者には切り替えが難しいと思うし、そもそも自分の中にビシッとした背骨のようなモノが出来ていなければフレーム交換のたびに体は混乱し、慣れるための時間が無駄になる、と感じたんですね。 ですから、スラローム、アグレッシブ、インラインスキーなどジャンルを問わずにまずフィットネスブーツでウィールをワンセット使い切るまで徹底的に滑ることが大切だと思います。書道も野球もバレエもすべて「基礎」が出来ていないと上達しません。インラインも同じではないでしょうか?
今日のテーマは「フレーム長は決めておけ」です。
ワタシ、サンダーを買ってから、次々にフレームを購入しました。とっかえひっかえ付け替えて滑ったことはインラインの世界がいかに広いか、を感じるにはとても役だったのですが・・・フレームに乗る感覚を養うにはマイナスだったようです。 つまり「フレームをコントロールする感覚ってこうなんだ」という”基準”を自分の体に植え付けるまでは一つのフレームで十分なのではないか?ということなんです。
ワタシは237ミリから320ミリまでのフレームをキブンによって使ってます。しかし換えるたびにそのフレームに合わせて自分を「リセット」しなければならない。そしてその時間はワタシの場合1週間近く掛かります。初心者には切り替えが難しいと思うし、そもそも自分の中にビシッとした背骨のようなモノが出来ていなければフレーム交換のたびに体は混乱し、慣れるための時間が無駄になる、と感じたんですね。 ですから、スラローム、アグレッシブ、インラインスキーなどジャンルを問わずにまずフィットネスブーツでウィールをワンセット使い切るまで徹底的に滑ることが大切だと思います。書道も野球もバレエもすべて「基礎」が出来ていないと上達しません。インラインも同じではないでしょうか?
僕の場合,すべてのスケートがロッカリングしていて,フレーム長も揃っているので,乗り換えても適応が出来る感じでしょうか.
それでも,上モノを変えると別物になるんですよね.
てこずるのは,TWISTERからSOUL7に乗り換えるとき.
フニャフニャ・・・