=刈又崎灯台(徳島県)=
2009年9月13日挑戦
初点灯 昭和40年11月22日
徳島県阿南市椿泊町東145-85
(33 50.7 N 134 43.2 E)
高さ 地上~塔頂:9.5m、水面~灯火:21m
徳島県の南東部、ちょうど蟹の爪のような形をした二つの岬(蒲生田岬、燧崎)の燧崎の尖端にある灯台です。
大鳴門橋を渡りR55から県道26号経由で県道287号を半島の北側の海岸沿いに岬の尖端に向かって車を進めましたが、途中から車が一台通れるか通れないかわからないような細い山道になり、梢が車を叩きます。
こんな所で対向車と出会ったら・・・と思うと不安になり引き返しました。(結果的にこの経路では到達不能のようでした)
農道を通り県道200号経由県道287号を岬の南側の海岸沿いに車を進めました。
行ける所まで行ってみましたが、ここもやはり途中から細い道になり、バックに自信のない身としては諦めざるを得ませんでした。
私は写真を撮る余裕もなかったのですが、あとでネット検索しBMWで旅をされている方のHPから借用した写真です。
勇気あるこの方は灯台までBMWで行かれたようです(もっともお気の毒に車をこすってしまったとか)。
四国の灯台巡りはいきなり最初から挫折です。
灯台の写真は次の蒲生田岬への途中の海岸から撮影したものです。
2009年9月13日挑戦
初点灯 昭和40年11月22日
徳島県阿南市椿泊町東145-85
(33 50.7 N 134 43.2 E)
高さ 地上~塔頂:9.5m、水面~灯火:21m
徳島県の南東部、ちょうど蟹の爪のような形をした二つの岬(蒲生田岬、燧崎)の燧崎の尖端にある灯台です。
大鳴門橋を渡りR55から県道26号経由で県道287号を半島の北側の海岸沿いに岬の尖端に向かって車を進めましたが、途中から車が一台通れるか通れないかわからないような細い山道になり、梢が車を叩きます。
こんな所で対向車と出会ったら・・・と思うと不安になり引き返しました。(結果的にこの経路では到達不能のようでした)
農道を通り県道200号経由県道287号を岬の南側の海岸沿いに車を進めました。
行ける所まで行ってみましたが、ここもやはり途中から細い道になり、バックに自信のない身としては諦めざるを得ませんでした。
私は写真を撮る余裕もなかったのですが、あとでネット検索しBMWで旅をされている方のHPから借用した写真です。
勇気あるこの方は灯台までBMWで行かれたようです(もっともお気の毒に車をこすってしまったとか)。
四国の灯台巡りはいきなり最初から挫折です。
灯台の写真は次の蒲生田岬への途中の海岸から撮影したものです。