明け方にかなり冷え込みそうなのでまたリハーサルをした。
場所は自宅敷地内のカーポート。
土間の上に外壁下地用のシートを敷いた上に
新規購入したマットを使用。
寝袋も新規購入のダウンの-6℃用。
シュラフカバーは使用しない。
(前の日に同じ条件で使用したらシュラフの表面が濡れる事が分かった。
体から出た水蒸気が外気に冷やされて水滴になったようだ。
カバーは冬場は透湿性が無いのは使い物にならない。)
夜中に寒くて目が覚めると心配したが 問題なく眠れた。
ただ 時折吹き込む細かい雪が顔にかかるので目が覚めた。
やはり風よけは必要だと思った。
翌朝天気予報をチェックしたら-7℃まで下がっていた事が分かった。
シュラフはこれで正解でしょう。
新たに防水透湿性素材のシュラフカバーを注文した。
野宿用道具に結構投資してしまった。
最低10泊はしないと元が取れません(笑)
アドバイスありがとうございます。
そういう事もあるかもしれませんね。
張り紙を用意して行きます。
「野宿旅行で就寝中」とか、「大丈夫です。御心配なく」
とか張り紙を用意しておいたほうがいいかもしれませんよ。
四国の親切な人が、勘違いして、おまわりさん呼んでくれたり、、ウチんちに泊めたげるでよ。てなことになりそうな予感。