これまでいろんなバーナーを使ってみましたが
今はイワタニのカセットガス ジュニアバーナーが定番です。
一番の利点はどこでも売っている安価なガスが使えることです。
山に行くことは少なくなったので 主に作業場でお茶を飲む時に使っています。
最近寒い日が続いていますが ガスの気化が悪いので火力が弱いです。
それで前から思っていた物をようやく作りました。
炎で銅線を熱してボンベ上部の放熱板まで熱を伝えて
ボンベを加熱します。
銅線は直径6ミリ、銅版は厚さ0.35ミリです。
確かに熱は放熱板まで伝わってきています。
ガスの気化を促進しているようです。
今まで冬の寒い日はガストーチランプでボンベを温めながらお湯を沸かしていたのです。
トーチランプの必要が無くなったのですから一応成功です。
放熱板を触って熱さを確かめてみましたが 火に近い方はかなり熱いです。
しかし端の方までは熱は伝わっていませんでした。
ボンベを巻いている放熱板の下の方を短くするか、または穴を空けたりして熱を端の方まで平均して熱を伝えたいですね。
試行錯誤が続きます。
今はイワタニのカセットガス ジュニアバーナーが定番です。
一番の利点はどこでも売っている安価なガスが使えることです。
山に行くことは少なくなったので 主に作業場でお茶を飲む時に使っています。
最近寒い日が続いていますが ガスの気化が悪いので火力が弱いです。
それで前から思っていた物をようやく作りました。
炎で銅線を熱してボンベ上部の放熱板まで熱を伝えて
ボンベを加熱します。
銅線は直径6ミリ、銅版は厚さ0.35ミリです。
確かに熱は放熱板まで伝わってきています。
ガスの気化を促進しているようです。
今まで冬の寒い日はガストーチランプでボンベを温めながらお湯を沸かしていたのです。
トーチランプの必要が無くなったのですから一応成功です。
放熱板を触って熱さを確かめてみましたが 火に近い方はかなり熱いです。
しかし端の方までは熱は伝わっていませんでした。
ボンベを巻いている放熱板の下の方を短くするか、または穴を空けたりして熱を端の方まで平均して熱を伝えたいですね。
試行錯誤が続きます。