仕事を少し早めに切り上げて 山小屋へ行って泊まってきた。
小屋へ向かう途中高いところから小屋の方向を見渡すと
小屋はこの道路の右奥なはずだ。
(6/12追記)この道路は小屋のもっと南で 山小屋近くの作業道はここからは見えないことを確認した。
古屋に着いたら デッキに置いてあるベンチの上に見慣れぬものを発見。
苔のようだ。誰が何のために置いたのかな?
もしかしたら鳥?小動物?
一人でたき火をしてビールを飲んだ。
翌朝は4時半に鳥の声で目が覚めた。
タンポポは枯れてはいません。
葉が上に向かって伸びています。
少しでも日が当たるように廻りの草を取りました。
帰り道、大オダマキを発見しました。
沢を横切った10メートル先にあります。
まだ1本しか生えていません。
ヒメシャガはもう終わるころでした。