なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

障碍サーキット

2008年08月24日 | 
の結果。60cm:ジェイクジャスト、44秒 90cm:リキ、40秒。減点どちらも0.速過ぎて、順位は付かなかったけど。
 90cm、あっけなく完走である。しかも落下ミスなし、おそらく一番時計だった。馬場のコンディションは最悪で、指導員の下乗りで人馬転倒が起きたくらいだったのに。
 うん、ここまで長かったが、今後はこれをコンスタントにできるようにしよう。結局、自分の技術を真から伸ばしていかないと、ノリ&勢いでやってちゃダメなんだもの。そこを覚悟して地道に努力した、結果だな。だから、まあ、ある意味当然なんだ、この結果は。

 にしても、乗馬学校のみなさんは、何を習ってるんですかア?と言いたくなるな。つうか、乗馬学校の生徒になにを教えてるんですかい、指導員は?週に中級障碍1クラスしか出ていない人間が90cm最速だなんて。最近は指導員とろくに口もきかなくなってしまった。上級クラスを教えている指導員には無茶苦茶腹が立っている。どうでもいいが、自分と馬っ子の信頼関係をぶち壊されるのだけはゴメンだ。
コメント
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