なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

静か

2006年12月30日 | 仕事
な年末である。という訳で、病院の床をせっせとワックスがけ(はあー、ようやくこの仕事ができましたあ)。リノリウムの床に適した業務用ワックス、ずうっと探してたんだけど。やっぱネットは便利だよねえ、見つかったんでございます、すごくいい奴が。ベネフィット(株)のタフプラス!!ここに出てる量じゃあ、しかし20年はもっちまう、困ったな、と思いつつ電話したら、社長さん(こういう中小企業って必ず社長さんが出るんだよね)が「これじゃ多すぎるでしょうから」って1/4ガロンの瓶に詰め替えて売ってくれたのだ!なあんて親切なんでしょう~~!ここの洗剤がまたスゴイ。なんか知らんが、うすい濃度なのに床の汚れが落ちる落ちる、今まで使ってたリンレイの洗剤なんか吹っ飛んでしまうぞ。今までに比べて、今回のワックスがけは、かなり楽である。
 しかーし、それでもやっぱ、大変だー、なにせ、床に置きっぱなしにしてる下らないブツが多すぎるもんね。来年こそは、フリマをやらなくては!んで、こーいうしょーもないものを誰かに売りつけよう!!と心に誓う。最近「フリマ用ブラックボックス」を作ったばかりだし。この中に要らない下らんブツを放り込んでおこう、でもってフリマで売りさばこうというわけよ。来年の重要な目標になりましたわね。
コメント
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