なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

レシピ

2003年09月29日 | 
について、更に一言。
 材料を見ていると、どこかになんとなく特殊な調味料だとか、お値段高めの材料だとかが入ってる。そうすると、もう作るのがイヤんなるの。特殊な調味料(魚醤・豆板醤等々)をその料理のためだけに購入すると、次にいつ使うか分からない、で結局捨てることになるし。お値段が高い材料だったら作らないよね、そもそも。
 結局、内食って、言ってみれば「連続技」で、その連続技の繰り出し方が、人や家によって違うから、誰かの押し付けのレシピって、その中に繰り入れにくいんだろうな。人数・好み・嫌いなもの・その時食べたいもの、考えるときりないしなあ。で、いつものパターンに戻っちゃうんだろうな。
 でも、たまには違うものをこしらえたいし、食べたいし。ムツカシイ。
コメント
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