9月30日（金）、高江の動きが気になるが、辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会（土砂全協）の総会に出席するため福岡経由で天草へ入った。土砂全協は「どの故郷にも戦争に使う土砂は一粒もない」として、辺野古埋立の土砂の採取地の市民団体でつくられた組織で、何回のもの学習会や署名活動など積極的な活動をされている。私も、４月に名護市での学習交流会で辺野古新基地建設事業における土砂問題についてお話をさ . . . 本文を読む
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- 文責：北上田毅
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- １２日～１４日の、静岡、名古屋、津の東海３県での辺野古問題講演会、盛況のうちに終わる。
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- 今日（１０月５日・土）は、オール沖縄会議の辺野古大行動で、辺野古の工事の現状について報告 --- 軟弱地盤部のボーリング試験が始まった。設計の見直しは必至（追記あり）
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- 防衛局が鹿児島県に、大浦湾・埋立土砂調達に向けた特定外来生物の調査に入ると説明した際の記録が鹿児島県への公文書公開請求で開示された！ ここでも防衛局の強引なやり方が目立つ。
- 辺野古、護岸工事等の大幅な増額変更は、入札制度の公平性・競争性を無視したもので許されない。 防衛局は、この点を調べるための公文書公開請求を、なんと来年末まで、「開示・不開示」の判断を１年半も延長
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