本日でいよいよ今学期最後の授業である。家内は登校するが、小生は自習である。
で、今学期共に書道クラスで学んだM氏(M氏は水墨画)が今季限りで青島を去り、台湾の大
学に転校するので送別会を開く。
場所は偶に利用する、辛家庄のベトナム料理店で食事を共にする予定である。
若い留学生は留学終了記念に 北のハルピンの氷祭り見学や、南の雲南省
等の旅行を計画してる様である。
私たちは試験が終わると直ぐ帰国の予定である。
いざ 店の前に行くと改装中である、出来上がると別の店になってるのか出来上がらな
いと分らない。
それでM氏の行きつけの店でラーメン、お好み焼きで送別の宴とする。
9月の反日デモ騒動の際看板が壊されてやっと出来上がった看板だとか......
6Fのエレベーターの前に置いてある大きなゴミバケツの横の壁に昨夜のうちに
吹き付け式の注意書きが発生している。
最近は6Fの住民が減ったのか、ゴミ籠が溢れることは少なくなった。
本日の笑い話
蛋糕 | |||
有一个富商和一个大臣一起用餐,厨师端上一盘脓汤的蒸蛋糕。这位大臣毫不客气 | |||
地先套舀了一勺吃进自己的嘴里,谁知蛋糕很烫,烫得直流眼泪。 | |||
富商看见了,问他为什么要哭。大臣不想丢自己的面子,便说道:“先生,我有一位 | |||
兄弟犯了法,被判了绞刑,我突然想起我死去的兄弟,于是就哭了。” | |||
富商信以为真,看到大臣已吃过蛋糕,只怕落后了,也舀了满满一勺放进自己的嘴里 | |||
同样,他也被烫得眼泪直流。大臣看见了,问道:“先生,你怎么也哭开了?” | |||
富商明知受骗,便答道;“我哭的是当把你兄弟绞死的时候,却没有你也绞死!” 舀yao3 (柄杓等で)汲む.
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