薬が少しづつ効いてきたようで体調が良くなってきました。
まだ仕事ではつらい時があるけど、ふだんはひとり仕事でさみしいと思ってたがこんな時は都合がいいや。
食事の支度もやっとまともに出来るようになり、今夜は小鯵のから揚げや野菜の煮物など作ってみた。少しでも楽にと下ごしらえは材料をリビングに持ってきて椅子に座ってやってます。
しかしこの病気になって我が家の男どもはあまり理解してもらえなかったなぁ~私のごろごろと横になってる姿が怠けてるように見えたのか、風邪のようにすぐ治ると思ってたのか、家事には協力的ではなかった。
まっそんなもんか、躾け方を間違えた自分が悪いんだし、それに怒る気力も出ないほどの倦怠感だったし。(字がまともに書けないほど力が出ないの)
とにかく大喰らいの男らを満足させないと、あとの掃除や片付けは無理しない。
辛そうで辛くない少し辛いラー油
あの島ラー油に近いかと思ったらザクザクとした歯ごたえのフライドオニオンやガーリックが具だくさんでラー油が少ない。
島ラー油はそうそう手に入らないからお手軽なこれでも十分かも。もっと辛くて塩気があれば美味しいのに。
薬が効くまでほんとうに寝てばかりでした。
いままでお産以外に入院したことのない健康体なので今回ではそんな自分が一番驚いています。
薬の治療は長くなりそうなので飲み忘れないようにしないとまた元の木阿弥ですわ。
特に不定愁訴(目に見えて深刻な症状ではない)のような病気だとだめですよねー。
怠けてるのではなくて、本当につらい、って辺りが・・・・。
でも、チュウちゃんさんのブログの読者はみなさん良き理解者です。
ネット上ですが、応援しています!
薬で治る病気とはいえ、きつい症状です。ふりかけ屋さんじゃないけど牛乳パックが開けられなくて唖然としました。
実は妹と姪もこの病気だったので体質遺伝なのかもです。
こんな時は男は役立たず、私の事より自分の食事が気になるんだもの。ゴロゴロしながら絶対にやらないって宣言してやりました。
ナナママさん
食事って家族を繋ぐ大事なものと頑張ってきたけどいつのまにか私って飯炊き女だったのね~
今回はできあいの惣菜にずいぶんとお世話になりました。揚げ物やサラダや煮物など。
そしたら男どもは目先が変わって喜んでやんの。たしかに美味しかった。でもこれってなんか複雑・・・・・・
体調悪いと、本当に料理は出来ませんね。
作るものが浮かばないし、味がわからないし
美味しく出来ない。
料理は健康のバロメーターだと思います。
いつまでも奥さんは元気だと思ってるのよね。
たまには手抜きして、ゆっくりしてくださいね。お大事に。
でも、私も、正直なところ、そこまで(文字が書けないほど)身体がダルイものだとは、思ってませんでしたよ。
いやあ、大変だ。
いつも元気な人が病気になっちゃった時って、まわりはほとんど理解しようとしないス。
私が鬼のかく乱で風邪をひいたとして、うちの母なんて、仕舞には怒るしなあ。「なんで直らないのよ。」...。
でもでも、チュウちゃん。ゴロゴロしてな!無理するな!