久しぶり～のチロルチョコです。「京きなこ 黒みつ仕立て」と「ホワイトクッキーチョコレート」の２つがコンビニのレジ脇にあったのであまり期待せずについでに購入。
ところがドッコイ美味しかったのが「京きなこ 黒みつ仕立て」でして、あの「きなこもち」に本物の黒蜜がトロリと入ってポイント高い味になっていました。
写真でうっすら透けて黒く見えるのが液体黒蜜で、半分かじって中身を見たらトロリと出てきて指が汚れおすえ～
「ホワイトクッキーチョコレート」はクッキーのガリガリの歯ごたえが驚く。ホワイトチョコの甘ったるさに対象的がいい。でも軍配は京きなこで、また買いに行こうーっと。
話しかわって。子供の頃、ロウ石で地面に家の間取りを書いてままごとしませんでした？
ここが玄関でここが台所でここが座敷・・・・・男の子をお父さんや赤ちゃん役にさせるとすぐに飽きちゃってロウ石の家のルールを破り女の子を怒らせる。
そんな昔を思い出させてくれる「間取りの手帖」です。
始めから終わりまで全部間取りだけ。ありえない、面白い、へ～ばかりですが全部実際にある部屋というから驚くのだ。
おままごとの家よりありえない間取りが満載で端から体験で住んでみたい。
本の中がホンのチョット→ここ
けっこう間取りって見るのが好きだったりするのよね。
不動産屋のちらしに載ってると買うわけでもないのに「２階が一部屋足りないな。」とか「ロフトいいねぇー」とかガン見してる自分がいる。
家賃が載ってるのも面白いかも～。賃貸前提ってことなのね。
間取り図、書くのも好きだしね。“棚”一個買って来るだけだっていうのに、それをどこに置くか、間取り図や、部屋のイメージイラスト書いちゃったりするもんね。
この無機質な線の集まりから、どれだけの空間をイメージするか。....楽しいねえ。
見つけましたね。ロウ石遊びも懐かしい・・・
いろいろ思い出すわ、子供のころのこと。私にも
子供時代があったのよ。（笑）ありがと、チュウちゃん 思い出させてくれて。
ただただ間取り図だけを書いた本ですが必ず家賃と作者の一言が添えてあり、その一言がなんとも面白いのです。
傑作は部屋が6帖と7帖なのにルーフバルコニーが100帖なんてのとか、4.5畳のみの独房みたいな部屋とか、収納庫の先が不明の部屋とか・・・・
まっ、一度パラっと見る価値ありだから。
金さん
金さんだったら立ち読みで
いま流行りのデザイナーズアパートと思いきや家賃が安いのは羊羹の切り落とし的な部屋なのかもしれない。
ふりかけ屋さん
そうだ
四角い部屋が一つもない間取りなんかどうですか？家具の配置だけで一日中考えさせられるよ。
dreamさん
都内の下町育ちだから土がなく舗装だらけでした。だからロウ石遊びが盛んでしてね。
小さいのは5円で15円のはものすごく大きくて憧れだったっけ。
今の子供は規制ばかりの中の遊びでかわいそう