銘菓を2点。
菊ひらの「福のきんとき」とラグノオささきの「茶屋の餅」です。
どちらも有名なお菓子なので、みなさんご承知のことと思います。
わが家では「福のきんとき」はオバちゃんで「茶屋の餅」はオジさんが大好き。オジさんはこんな求肥系のお菓子が好物で、酒のつまみに一箱ぺろりといく。生八橋の皮だって容赦しない。
それでも痩せてるのだから、羨ましいというか憎たらしいというか・・・それを尻目に、2個目の「福のきんとき」を食べようか迷ってる自分が情けない。
話は変わって。
お店に来た販売促進のマネキンさん。若い女性でエプロンの下は超ミニスカートを履いてました。
でもエプロンで隠れて目立たないので、そのまま仕事をしてもらってたら、中年オヤジの社員らがそのミニスカート姿を目ざとく見つけてニヤニヤしてる。
「あんなのダメだよな～」「そばに行って目の前で落とし物してやろうか」とかスケベ根性丸出しで喜んでる。
そういえば、ちょっと前にもミニスカの子が来て、台に登ったとかでオジさんたちは大喜びしてたっけ。
翌日、昨日いなかった店長までがどこで聞いたのか残念そうにしていた・・・・・
そう・・・そんなにミニスカが好きか・・・・・ならっ、オバちゃんが履いたろ～かっ！前屈、屈伸、脚立登り、弛んだ太い足でよかったら見せてあげるよ～ふふふ
