最終的に7匹になったので、「七人の小人」もしくは「七福神」の名前をつけようかと思ったのですが、何しろ兄弟なので顔が似ていて区別が大変です。
幼生の飼育環境は、ミズゴケを敷き詰めて、アブラムシやワラジムシを入れたもの。その後小さめのイエコオロギを買って入れました。なるべく自然と同じ環境で育てたいので、生餌にこだわります。
食欲不振だった雄イモリも、インスタント(乾燥イトミミズ)には目もくれませんでしたが、生きた糸ミミズ(24時間営業の生ラーメン)には食いつきました。生きているので水も汚れないしおススメ。
小さめの沼エビも買ってきて入れました。数が減っているようなのでこっそり食べている模様。ただ問題は1匹50円と高価なこと。スーパーのエビ天のような値段なので、イモリに贅沢させたい人には向いているエサだと思います。
現在はビオトープに数百匹のヌマエビを飼育中で、多くが産卵中。
両生類・爬虫類を飼うには、餌も育てる必要があるので、あります。(ケロロ軍曹調)
写真は、はじめて陸に上がったところ。
幼生の飼育環境は、ミズゴケを敷き詰めて、アブラムシやワラジムシを入れたもの。その後小さめのイエコオロギを買って入れました。なるべく自然と同じ環境で育てたいので、生餌にこだわります。
食欲不振だった雄イモリも、インスタント(乾燥イトミミズ)には目もくれませんでしたが、生きた糸ミミズ(24時間営業の生ラーメン)には食いつきました。生きているので水も汚れないしおススメ。
小さめの沼エビも買ってきて入れました。数が減っているようなのでこっそり食べている模様。ただ問題は1匹50円と高価なこと。スーパーのエビ天のような値段なので、イモリに贅沢させたい人には向いているエサだと思います。
現在はビオトープに数百匹のヌマエビを飼育中で、多くが産卵中。
両生類・爬虫類を飼うには、餌も育てる必要があるので、あります。(ケロロ軍曹調)
写真は、はじめて陸に上がったところ。