輝く未来へナイスシュート!

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その子どもたちのために少しでもお手伝いをしたい!

埼玉にとっては嬉しいことですが…

2014-11-18 22:10:27 | basketball

《五輪バスケ会場、スーパーアリーナ活用検討》(東京新聞朝刊社会面・2014/11/18より》  2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場計画の見直しで、東京都は17日、バスケットボール会場の候補地として「さいたまスーパーアリーナ」(さいたま市中央区)の活用を検討する意向を埼玉県に伝えた。招致段階では都が新設する「夢の島ユースプラザ・アリーナB」(江東区)で実施する予定だったが、建設を中止する。埼玉県が取材に対し明らかにした。

☆埼玉で世界のバスケの雰囲気を味わえることは嬉しいことですが、日本が協会のゴタゴタで地元枠を取り消されては寂しいですよね。ミニバスからプロまで選手の夢を奪われないようにして欲しい……。