ひとつ終わりました

先日、何とか無事にコンサート終わりました。

というのも、珍らしくお腹の調子を損ねていました。

お天気はすこぶる良く、心配していたお客様の動員も500人を超え、主催側もホッとしたことでした。


実は、本場二日前に仲間との飲み会に参加し、コンサートのチケットをさばいて、ちょっと息抜きをして帰ったのでしたが、朝方になってトイレに行ったら、お腹が急降下でした。

とりあえず正露丸やらビオフェルミン製薬など試したものの、大した効果もなく、あえなく二度目のトイレに…。

これにはさすがに堪えてしまい、遂にお腹に優しい食事に切り替えて対処したのですが、もう既に他人のお腹のようになり、腹に力が入らないので何も気合が入りませんでした。

堪らず、コンサート当日かかりつけのお医者さんに駆け込み、取り敢えずお薬を。

しかしその後、笑っちゃいけないけど、食後になると、周りのものに聞こえるほどお腹が「くう～～」と鳴くんですよ。これ、未だに続いていて、昨日も嫁に話したことです。

何だかお腹が何か言いたいのかな？
お腹にスピーカーでも付けたらこうでもいいそう

「おいおい、まだそんなもん食べるなよ、びっくりしたじゃないか。」

「ああいいぞ。これでいいんだ、これで。よっしゃあ、満足満足。」

「おっと、来るねえ、いいよ、ドンドンいらっしゃい！」

などと、お腹は決して痛いわけじゃないし、トイレの結果も良好ですので、ご心配なく。
でもそれにしても、こんなに賑やかなのは珍しいことです。



ではまた内容についての話は、また今度。