しばらく、ブログの更新をしていなかったため、読者の方よりご心配をいただきました。
秋津智承、少々忙し過ぎてブログに手が回っていませんでした。
まずは、先月の終わりのことでした。
どこか判りますか？
判った方は、かなりの旅行マニアの方でしょうか？
答えは、台湾の九分です。
宮崎駿監督の「千と千尋」のモデルになったと言って有名なとろこです。
他には、
などなど、充分台湾に行っていた証拠になりますでしょうか？
あの、これ遊びで行っていたのでなく、お寺さんの海外研修旅行でした。
ではでは
秋津智承、少々忙し過ぎてブログに手が回っていませんでした。
まずは、先月の終わりのことでした。
どこか判りますか？
判った方は、かなりの旅行マニアの方でしょうか？
答えは、台湾の九分です。
宮崎駿監督の「千と千尋」のモデルになったと言って有名なとろこです。
他には、
などなど、充分台湾に行っていた証拠になりますでしょうか？
あの、これ遊びで行っていたのでなく、お寺さんの海外研修旅行でした。
ではでは
何ということもなく、一日が過ぎました。
今日、２０日、ようやく新しいアンプを接続し、
「ラテンの夜」を再聴し、眼前にチェロが、
ピアノが、広がりました。
ところで、３月６日のブログで、「バッハと
一体になった」とありましたが、そのとき
聴衆も一体になれたのではないで
しょうか？
コンサートに行かなくなって、音楽と一体に
なる機会を遠ざけていたということか・・・
と、考え込んでしまいました。
音楽と一体になることは、度々あること
ではないかもしれませんが、生の演奏を
聴かなければチャンスはゼロですよね。
所詮、オーディオはオーディオと承知の
上ですが、良い装置、良いリスニング
ルーム、良い録音が揃えば、
（今の私に、この３拍子は揃っては
いませんが）トリオ、クワルテットぐらい
なら、眼前に生演奏さながらの
楽器＝音楽が浮かびます。
また、私の好きなオーケストラは、どう
あがいてもミニチュアサイズですが・・・
しかし、7.3畳の部屋にコンサートホール
を再現したい私としては、智承さんの
ライブ・ＤＶＤを期待したいと思います。
お久しぶりでございます。
良い装置で再生して聴かれ、演奏を褒めて下さったこと、二重に嬉しいです。
そうなんですね。リスニングルームもうちにありましたが、今は仕事場と化してしまいました。もっとも、親父のち物であったかつての装置が、今も現役です。
さて、本番のDVDですが、この次に自分の大きな本番できちんとしたホールでのものは、今のところ計画に無いのです。すみませんが、気長に待っていてください。
よろしくお願いします。