つれづれ日記

チェリスト秋津のつれづれな日記です。

とうとう冬が来た

2013年11月30日 18時12分15秒 | 戯言
いやあ、それにしても急に寒くなりましたが、みなさま風邪など引かれてませんでしょうか?

先週、ちょっと松山までワンデートリップして参りました。

とても仲の良い嫁の友達に会いに行ったのでした。


そこのぼくちゃんとうちの茉里奈との近くの公園でのショットです。


とても面倒見の良いおにいちゃん、茉里奈と姉ちゃんと掛け持ちを上手にしてくれて、これは将来引く手あまたのレディーキラーになったりして?

そこで、ひとしきり遊んだあと、二家族合同の日帰り温泉に奥道後温泉に行きました。そこはジャングル風呂が売りだとか。
なかなか歴史のある(古いと言っても過言ではない)温泉でした。
でもお湯は最高!
ちょっとぬめっとして温度も42℃で、寒い冬にはいい感じでした。

ちなみに、そこの裏山の紅葉です。


丁度燃えるようなもみじに夕陽が差してきたところでワンショット。

あとは、女の子が二人、男の子が一人。誰が女湯に、また男湯に行ったでしょうか?

ちなみに、沙那は7歳。茉里奈2歳。ぼくちゃんは5歳でした。

ではでは





ふゆむし

2013年11月16日 09時10分15秒 | 戯言


この手のひらに乗っている小さな虫は、「冬がやって来るよ!」と言って教えてくれるんです。

ですから、「ふゆむし」と勝手に命名しております。
寒いけど、しばらく外に出て、何気に空を見ていると、「あ、雪が降ってきたのかな?」と思ってしまいますよ、この白い虫の仕業でした。


ではでは

ええぞう

2013年11月13日 09時00分00秒 | 戯言
最近の忙しさの中、前からお知らせしたいことがひとつありました。

一日のうち、楽しみにしていることがあります。

それは、コーヒータイムです。

しかも、そのタイムをより満足のいくものに貢献してくれたもの。そう、最近手に入れたコーヒーミルなのです。



広島のマリーナホップというアウトレットのものを扱うでっかい会場で見つけたものです。では、買い替え、または新規にお考えの方、これお奨めですよ。場所も取らないし、セラミックなので洗えるし。(これ、ポイントになりました)

ではでは






タボー

2013年11月10日 11時00分00秒 | 戯言
昨今、多忙な日々なのです。

昨日、マエストロ大植氏の率いての、威風堂々クラシックin Hiroshimaという催し物に出演しておりました。

朝8時過ぎから市役所のロビーでの演奏を皮切りに、市内のあちこち(美術館のロビー、ホテルのチャペル、ホール、学校等)で、大植氏の意向に賛同した演奏家、学生達で作るオーケストラ、室内楽、ソロのコンサートが催されました。

オーケストラの曲はエルガー「威風堂々」バーンスタイン「キャンディード」モーツアルト、ピアノ協奏曲「戴冠式」ジョンウイリアムス「E.T.」等。

ちなみに、私は県立美術館ロビーで沢山のお客様の中、バッハの無伴奏組曲から第6番より「ガボット」、シューベルト「アルペジオーネソナタ」等弾きました。



メンバーの中には、大阪フィル時代の仲間だったヴァイオリン弾き佐久間さんもいて、空き時間には世間話に始まり、チョッと先輩からの雑談も交えての有意義なものとなりました。

さて、日は変わり今日はこれから宮崎です。
宮日音楽コンクールの本選会に臨みます。と言っても演奏ではないですよ!審査員として参ります。

しかし、この何日か平均睡眠が3時間位でしょうか。
移動中は常に即居眠り状態なので、今日の審査前には例のもの、そう眠眠打破の厄介にならないと!

ではでは

町で見かけたもの

2013年11月02日 12時30分09秒 | 戯言



今日も姫路の善教寺さんでの「心の調べ」コンサートです。

ところで、昨日道端で咲いてた変わった花?を見つけました。

これは、なんという名前の花なんですかね?

広島にいるときは、最近道端の自然を感じることもなく、忙しくしている証しかな?と。

チェロの練習もなかなか家にいると出来ないですが、昨日はしっかり練習出来たし、今日は天気にも恵まれ良いコンサートになるでしょう。

また、冒頭の「秋津」というお酒、とうとう見つけました。

しかし、一升瓶が3万円もする超高級酒なんです。

これでは、なかなか手がでないですわ。

1/4の値段なら洒落に使うのアリなんだけどなあ。



ではでは

今日から

2013年11月01日 10時54分08秒 | コンサート
昨日から姫路です。

今日、明日と善教寺さんでのコンサートです。

秋のコンサートらしく、「哀愁」がテーマです。

ドボルザーク、シューマン、ショパン、ブリッジ、ブリテン、レーガー。

また新物としては、ハーバートのチェロコンチェルト第2番、第2楽章を勝手に題「想い出」等と付けております。

会場に来て良かった。生きてて良かった、なんていうコンサートにしたいものです。


ではでは