つれづれ日記

チェリスト秋津のつれづれな日記です。

笑いの秘訣

2011年11月18日 09時00分00秒 | 戯言
ンにゃ~ンがンにンぎ~

あ~さて、いまここに意味不明な言葉が並んでいますが、実はこれ、うちの赤ん坊に受けまくっている言葉というか単語なんです。たまたま発した赤ちゃん言葉だったのですが…。

鼻濁音の発音をどのように書くのか知らないもので、このように書きました。

東北弁の血を引いているからか、はたまた有り得ないけど、フランス人の血を引いているのかなあ?
なあんて、バカなことを言っています。


赤ん坊の前でありったけの笑顔をして、これを口にすると、本当にゲラゲラ笑ってくれます。



以上、他愛無い日常でした。

ではでは

百日目と誕生日のダブルお祝い

2011年11月15日 09時00分00秒 | 家族タイム
先日、ちょっとお祝いが続きました。

二人の娘のそれぞれのお祝いが重なりました。
お食い初め(百日目)は次女の茉里奈。
誕生日は長女の沙那。

そのお祝いに嫁さんのご両親も駆けつけて下さったのです。



長女の沙那にはバースデーケーキを




また、次女のお食い初め膳は市内の某所でいただきました。



それぞれの料理にちゃんと意味がありました。(説明を受けましたが、それほど覚える気がないので失礼)

その翌日も市内に出かけて、長女の好きな「プリキュア」の映画を鑑賞。
また、その次の日は、誕生パーティー晩餐会も開き、長女は連日興奮気味で、終始テンションの下がることのない幸せな日々を送ったのでした。


ではでは

またひとつ終わりました

2011年11月11日 09時00分00秒 | コンサート
昨日、姫路の善教寺でのコンサートが無事に終わりました。

曲目はショーソンの「小品」、フランクのヴァイオリンソナタ、カサドの「親愛のことば」です。

ピアノは、夏の平和コンサートに続き、丸山聡美さんにお願いしました。

僕が言うのも何ですが、本当に気持ちよく弾けたのは他でもない、彼女が僕の曲の解釈をよく理解してくれて、良いサポートをしてくれたのが大きいと思います。
改めて感謝感謝です。



アンコールに、カザルスの「鳥の歌」それからサンサーンスの「白鳥」と続いたせいか、今日の白鳥はピアニスト泣かせの超ピアニッシモになってしまいました。

終わってみれば、会場に目を真っ赤にしたご婦人がおられたのが、印象的でした。

そういえば、終演後に会場のスタッフの人が「私の知り合いが演奏に感激して泣いて泣いて、本当に良かったですと言ってました」とわざわざ告げに来てくれたりして、何だか今日も「演奏家冥利に尽きる」でした。

また、有意義な一日となりました。

善教寺さん、演奏会にあしを運んで下さった方、ありがとうございました。


ではでは

最近の娘の流行

2011年11月09日 09時00分00秒 | 家族タイム
久々の登場です。

最近、娘がハマっている遊びを紹介します。



なかなか上手でしょう?

これはLaQというレゴのようなブロック遊びの仲間です。
でも、なかなか高度な遊びで、大人も面白く遊べるところがいいですねえ。



すっかりご満悦のポーズです。



これ、made in Japan です。奈良の会社です。

日本もまだまだ捨てたもんじゃない!

頑張れ日本。


恒例の行事

2011年11月05日 09時00分00秒 | 戯言
先日、毎年恒例のカキもぎをしました。



今年は、どこもかしこも柿は豊作のようで、うちも多分に漏れず沢山なりました。

家族総出で仕事を分担してやったのでした。



僕とおやじは梯子に登り枝を切ったり、葉っぱをむしったりしました。
女性陣は落ちた葉っぱを集めたり、枝を切りそろえて束ねたりしていたのですが、その横で一人葉っぱのお店をするといって、はしゃぎまわっていたのもいましたが…。

ただ、柿の実だけを残したのには、ちょっとわけありで。
つまり、食べたらいまひとつ甘みがもう少しというところだったんです。

鳥たちが少しはつまみ食いするくらいでないと、まだ早いということなんでしょうかねえ?

ちなみに、この柿は渋柿ではないので、このまま食べれます。

種類がちょっと判りませんが、サクサク固めの感じです。





ではでは