つれづれ日記

チェリスト秋津のつれづれな日記です。

忙しい月間でした

2018年07月06日 03時41分55秒 | 戯言
先月は、前にお知らせした前門さまの御前演奏に始まり、親戚のお寺での若婦の大会でのお話し&演奏。広島別院での「布教師の全国大会広島大会」の時のアトラクションとして、30分の間ではありましたが、ちょっとお花を添えてきました。
ここまでが毎週水曜日に朝活を済ませてからでした。
そして、 最後に桐朋学園でのバイオリンの後輩の方に頼まれていたおさらい会の特別出演として、福岡県戸畑に出向いておりました。
忙しかったけれど、こんなに充実した日々を送ることのありがたさを、感じておりました。
そんな中、更に嬉しい事が。

お寺のお庭に「クチナシ」の木があったことがわかったのでした。白い花が咲いていたのです。
ちょっと近づいてみたら、何とも甘〜いいい匂いが。
お参りに行ったご門徒様の玄関に、一輪挿しされていた花を見て、「あれ?」
お話を聞いていくと、何でもクチナシに「八重」と「一重」があり、「一重」だと一輪咲いているだけで、そこら中が匂うのだそうです。残念!
しかし、何で呼ぶ?
八重桜ならぬ八重クチナシ?