10数年前に、展覧会で求めた、陶芸家滝口和男氏の
風呂先屏風です。
題名は「どっちが勝かな」です。
東京の家に置いていたのですが、どうもしっくりこず、実家に送りました。
実家の稽古場は四畳半の茶室ですので、この屏風がぴったり収まります。
やはり適材適所ですね。
亀もうさぎもやっと場を得ました。
風呂先屏風です。
題名は「どっちが勝かな」です。
東京の家に置いていたのですが、どうもしっくりこず、実家に送りました。
実家の稽古場は四畳半の茶室ですので、この屏風がぴったり収まります。
やはり適材適所ですね。
亀もうさぎもやっと場を得ました。