チイ子の日記

今日も元気に頑張ります!

料理にはまってます

2019-01-28 21:12:58 | Weblog
正式に高校に合格しました。一足お先に春が来ました。。早速制服採寸も行き、新しい制服を試着しては「可愛い〜💕」と喜んでいます。スカート丈は規則で厳しく決まっているようで、膝にかかるくらい。実に品行方正なあるべき高校生の姿です。「短くしたい時はウエストを高い位置に持って来ればいいから…」スカート丈はほどほどが可愛いと思う母です…
料理教室も短期間にかなり通っています。パン教室に二人で一度行ったし、チイ子は単体で料理にもう2回も行きました。アジを三枚におろしたそうです。今すごく料理に興味深々で、明日スーパーでアジを買ってこようと今から言われています。イカもさばき方を習ってきたし、今は家で復習したくて仕方ないみたい。そしてキッチンを見て「料理教室のキッチンみたいに使いやすくしたい」と一人で黙々とコーヒーメーカーをどけたり掃除をしたり、頑張って居心地の良いキッチンを作っています。頑張れ、母は応援しているよ…
ヴァイオリンはチャイコフスキーの二、三楽章に突入。好きな曲だからか進みが早いように感じます。三月には全楽章やると思うので今からとっても楽しみです。

新年です

2019-01-20 17:06:56 | Weblog
あけましておめでとうございます、今年ものんびり日記をつけます。。
先日バッハパルティータ3番を卒業して、なんと今チャイコフスキーに取り組んでいます!チイ子の憧れ曲ナンバーワンなので、練習が珍しく楽しそうです。まず1楽章がめちゃ長いと先生から聞いていたチイ子、弾き始めたら楽勝だと言ってます。なんせずっと聴いてきた耳慣れた曲の為、すでに耳で覚えている!こんなに譜読みが楽だったことはありません。このまま好きでい続けてくれたら嬉しい。
それから、チイ子と母はお料理教室にデビューすることになりました。こちらもびっくりな出来事なのですが、お試しで誘われたらチイ子が熱烈にやりたくなってしまったようです。私は1番最低限のパンのコース。チイ子は料理、パン、ケーキと三コース申し込みました〜すごい!
もちろんお値段もそれなりでなかなかお高いのですがなんと学生は全て半額。お父さんを説得して半分出してもらい、半分は自分の貯金から出すことになりましたとさ。。お試しクッキングでパンを作ったら本当に美味しかったです。家で頑張って作れるように二人でパンは通い、チイ子は一人で空いた時間に料理とケーキも行くようです。メインは料理で24回、パンとケーキは12回ずつ。計48回!全国どこのスタジオでも参加できるのもメリットです。(もちろん群馬にも京都にもありました。。)春から高校生だけど、隙間時間はあるのかな?4年間くらい有効なチケット制なので、細く長くでも短く太くでもどちらでも良いのですが。
お父さんは「もう少し回数を減らした方がいい、行けなかったらもったいない」と最初言っていたのですが、チイ子が「絶対私行くから!私意外に暇だし」
確かに家にいてスマホいじってる時間がやたら長い。料理でも習ってなんでも作れるようになれたら素晴らしいです。ヴァイオリンと上手く両立出来るといいなと思います。

クリスマスです

2018-12-24 13:21:15 | Weblog
あっという間にクリスマス、もう一年が終わりそう。。チイ子のヴァイオリン関係は全て終わりました。今のところ高校も内々定。無事進学できそうです。良かった。コンクールも入賞はできなかったけれどこれまでで最高得点でした。じわじわと成長しているようで嬉しいです。グラズノフ は素敵でしたがこれにて終了。今は中休みとしてバッハの無伴奏パルティータ3番をやっています。これはアメリカ時代に習った曲ですが、教わる先生が違うだけでガラリと印象が変わります。一度弾いているので楽勝かと思ったら、「アナリーゼをしっかりやって、自分なりに解釈して説明できる様に。考えて弾いてきて」という重い宿題が出ました。バッハの譜面は先生曰く建築物の設計図のよう。とても美しいです。これを弾きこなすのは至難の技なのでしばらくは試行錯誤して取り組まないといけないようです。年明けには早速試演会に乗るようなのでのんびりムードでクリスマス、年越しとはいかないのかもしれません。なんて親は考えますがチイ子はそこまで深く考えてないようで、全て終わった開放感でいっぱい。クリスマスやお正月、年明けのお誕生日に想いを馳せています。笑

合唱祭

2018-11-07 16:45:40 | Weblog
すっかり秋です。合唱祭も終わりました。すごく力を入れて練習していたので、当日楽しみに学校へ。さすが中学生の歌声は元気で迫力がありました。結果は一位ではなくてチイ子は号泣(お約束)でしたが、クラスのお友達がみんな慰めてくれたんだそうです。みんなの優しさが身に沁みたと言ってました。あれ程修学旅行で冷めきっていたクラスメイトとの関係もなんとなくわだかまりもなくなり、班替えもあって最近は穏やかに学校生活を送れているようです。というよりも、今の班は最高に面白いんだそうで、笑い過ぎて給食食べるのが遅くなるそうです。そんなに楽しいなんてどんな話してるんだろう…羨ましいです。

それから、前回、区の作文コンクールで入賞しましたが、またもや今度は全国のだと思うのですが税を考えるコンクール?でも入賞しました。二連続はすごいと思っていたら、夏休みに書いた読書感想文も学校の代表3名のうちに選ばれました。最近文章を書くことが苦でなくなってきたようです。しかも、文才を買われてか合唱祭でクラスの自由曲の曲紹介文を考える役割にも抜擢され、なかなかいい作品を書き上げていました。本当は指揮者がやりたかったチイ子。でも歌がまあまあ上手いという理由で歌要員として必要な為、指揮者には選ばれず…この役割はしっかり果たそうと思っていたようです。英語の方は最近英検の準一級に受かり、今は二次試験の結果待ち。筆記は本人は絶対落ちると思っていたみたいですがまさかの一発合格。流石に面接は容易ではなかったみたいですが、八割くらい受かるみたいなので楽観視しています。落ちてても次受ければ良いし。まずまず学業の方は順調にいっています。
ヴァイオリンは、先日コンクール2次を通り、来月に全国大会です。ドヴォルザークを終えて今新曲のグラズノフに取り組んでいて、とても素敵でチイ子もお気に入りなので、楽しんで弾けるといいなと思っています。この曲で高校の推薦試験も受けるので、あと1カ月ちょいくらいしかありませんが、精一杯練習に励んでほしいです。でも練習をやれやれと言われるのは嫌だそうで、自分でやるからほっといて、と最近言われます。
ほっといたらやるのかな?????

試験終了

2018-09-22 21:02:13 | Weblog
暑さが随分落ち着いてきました。あんなに汗をかいていた夏がもはや懐かしい感じに…
新学期が始まり、修学旅行も終わりました。今回の修学旅行の班はチイ子的にあまり楽しくないメンバーだったようで、帰ってくるなりすごく愚痴を言っていました。ここまで班で楽しくなかったことはない気がします。それほど今のメンバーとは気が合わない様子?まず寺社仏閣にまるで敬意を払わない所が気に入らなかったようです。「誰も拝んだりお賽銭とかもしないんだよ?何しに来てるんだろう。銀閣寺なんて10分くらいしかいなかったし!」チイ子的には色んな細かい所を見て回るのが楽しみだったのに、まるでそういったことに興味が無い班員とそりが合わなかったようです。でも班行動は絶対なので、多勢に無勢のチイ子にはどうする事も出来ず歯痒かったそう。「こんなに価値観が違うなんてね。本当に最悪だった」
そんな時偶然目にした記事をチイ子に教えてあげました。教室に居場所がない子供にある方がアドバイスしていたのですが、「教室に居場所はある、自分の席があるからそこに座っておけばいい。友達なんていなくて良い。たまたまその地域に生まれた同い年の子供達が集められて同じ教室に居るだけ。同い年で近くに生まれたってだけでそんなの友達じゃないよ」
もしかしたら友達になれる子もその中には紛れているかもしれないけど、そんなのいない方が自然。そう思えば、無理にその場で頑張らなくてもいいんじゃないかなと。気の合わないクラスメイトをやり過ごす、社会に出ればそんな人ばかりなので、そういった人々とやり過ごす訓練の場と思えばいい、とその記事は締めくくっていました。激しく納得しました。チイ子も「そうだよ、友達じゃないよね」
少しは気が楽になればいいなあと思いました。これからきっと沢山の人と出会うし、その中にはもっともっと気の合う人もきっといるからね。

音楽教室の試験も終わりました。ドヴォルザークのコンチェルト1楽章です。中3の後期試験なので、これが音楽教室の最後の試験。出来はなかなか上手くいったようで良かったです。先生にも「よく弾いてたわね」と誉めていただき嬉しそう。でもそのあとにチイ子の先生が「あなたもすごく良くなったわね。」とたまたま隣にいたチイ子の音教の親友、Sちゃんの事も誉めてくださいました。それを聞いてチイ子が泣き出し、驚きました。自分が褒められた事よりそっちの方が嬉しかったのかな。Sちゃんは高校でも同級生になるし、一緒に演奏する事が出来たらと常々思っているようです。楽しい高校生活が送れるといいなと願ってます。

失敗

2018-08-27 13:44:29 | Weblog
とうとう学校が始まりました。最後は徹夜で作文を二つやっつけたチイ子さんは今爆睡中。最近いつもこのパターンですが、なんとか提出期限を死守しているのである意味立派です。。今回の作文はかなりギリギリまで手を付けていなかったので母が焦り(前日夜中にキレて泣かれないように)まずある程度まるっと書きました。いざとなればこれを使ったら、と渡した原稿をチイ子はほぼ使わず、結局自力で作りました。随分前から作文を手伝う時でも母の提案を丸呑みせずになるべく自分の力でやりたいという意思は感じていたけれど、もう最近はかなり自分なりのプライドを持って作文に取り組んでいるようです。あんなだったのに…笑。成長しているのですね。
ヴァイオリンのコンクール、二つ目を受けてきたのですが今回大コケしてしまいました。今まで失敗したら結構な割合で泣いてたのに今回はケロリとしていて、新しいパターンだなと感じました。弾き終わって舞台裏で会った時「うわぁすごいヘタだった〜」と自分を酷評していました。
「私どうしちゃったんだろ。すごい失敗してたよね?」
自分でも敗因がよくわからない様子。まずヴァイオリンの調子が悪く、調弦が上手くいかなかったのは大きな要因じゃないかとピアニストとの反省会で話し合いました。コンクールはたった6分しか弾く時間がないのに、課題曲と自由曲を両方弾かないといけない上、途中で音が狂って調弦をやり直したりしていた為に自由曲の一番得意なところまで弾くことが出来なかったののです。しかもいつもは得意なパガニーニのカプリスでかなり音を外してしまいました。でもチイ子は今回の失敗は自分のせいだとは思ってない様子で「今回はハプニングだから。だって私練習サボってたわけじゃないでしょ?」サボってないかもだけど、最低限しかしてなかったよね…
とりあえず一つは多分ダメだったので、残る二つのコンクールに向かって頑張って頂きたいものです。たまには必死に取り組んでいる姿を見てみたい。

野望

2018-08-18 15:02:18 | Weblog
夏休みもそろそろ終わりに近づいてきました。宿題を一向にやっている様子がないチイ子さん、大丈夫なのでしょうか。夏休みの終わり頃、お父さんが韓国に出張予定なので、それに便乗して自分も一緒に行こうと企てていた所、あっさりとヴァイオリンのレッスン日に指定されてしまい(超超多忙な伴奏の先生のスケジュールがたまたまそこしか空いていなかった悲劇)あえなくチイ子の野望は崩れ去ったのでした。その相談がなされるレッスンの直前にその無謀な企てを聞いていた母、「夏休みの宿題を全て旅行の前にやるから!お願い韓国行き協力して」
もし本当に宿題が終わるならそれもいいかな…と一瞬思ったのですが今よくよく考えたらそんなに都合よく溜まりきった宿題がはけるとは思えない。キャンセルになって良かったと思いました。宿題終わってなくても飛行機取ってたら絶対決行しただろうし…笑
そのかわり、秋頃の学校の合唱祭の後の振替休日に結局韓国に旅行に行くことになりました。お父さんと話し合って、ある程度その時期はコンクールも落ち着いているし、夏休み里帰り以外どこにも行ってなかったしという事で許可が出たようです。もう飛行機も押さえたようで仕事が早いお父さんです。
ヴァイオリンの方はコンクールを今年三つ受けるのですが去年受けた二つは最後まで残った為、一次免除で二次からの参加です。今年初参加のコンクール、もう一次二次両方通っている為、秋に全国大会に参加します。今のところは順調に進んでいますが、問題は全国大会でどの程度伸びるか。まずは去年の自分を超える(当たり前?)のが目標ですが、中学生最期のコンクール悔いなくやってもらいたいです。

英会話始めました

2018-08-03 17:28:06 | Weblog
遅ればせながらチイ子が英会話を始めました。この夏仲良くしていたハーフのKちゃんもとうとうアメリカに帰ってしまいましたが、Kちゃんと英語話してるのかと思いきや遊んでいる時はほぼ日本語オンリーだったそう。確かに、ハーフの子が一時帰国して地元の中学に一時入学したりするのは日本語保持が重要だからですよね。でもそのKちゃん、アメリカのお家では日本のテレビしか見れない設定、お母さんは日本人なので話すのも家では日本語だけだそうです。だからアメリカに住んで現地校に通う中3のハーフの子が驚くほど綺麗な日本語を話せるのはほぼ奇跡と言っていいくらい大変なことになのに、そこにはお家でのお母さんの努力があったからこそなんだと納得しました。
そして我が家のチイ子さん。帰国直後に入った英語の塾を速攻でやめ、それ以来維持なんてことは一切してませんでしたがとうとう英会話を始めました。でも普通の英会話とはちょっと違う、「カフェ英会話」というもの。自分の都合のいい駅で講師の先生に来ていただいてカフェで1時間ほどおしゃべり、そんな軽い感じで始めました。先生はドイツ人ですが英語ネイティブなので、英語にもドイツ語にも興味があるチイ子にはうってつけです。将来的に音楽でヨーロッパに留学する可能性があるため(しかも費用面でドイツが第一候補)英語以外の言語を学ぶのは大変意義があります。先生の英語はバリバリのアメリカネイティブではないものの、聞き取りやすい英語だったようで、さっそく英語でドイツ語を教わるという貴重な体験を始めています。1時間2000円と格安なカフェ英会話。チイ子には存分に活用してもらいたいものです。

快挙

2018-07-21 11:50:11 | Weblog
とうとう夏休みに入りました。早速お友達がこの2日間連続泊まりに来る予定が入ってます。お父さんは暑い中出張中、ご苦労様です…
さて、成績表も却ってきました。過去最高評価で、国語で念願の「5」!!嬉しくてつい書いてしまいました。笑
チイ子は昔から読書が好きで、国語力はアメリカに三年近く居たのに全く衰えず常に成績は良かったのですが、5は取ったことなかったのです。いつも提出物が遅れたり授業態度もそれほど良くない生徒なので期待してなかったのですが、この三年の一学期の成績は受験に関係するし彼女なりにも重要と捉えていたらしく、そこら辺を気を付けていたんだと思います。しかも、区の作文コンクールで入賞したり(区の広報誌に載るらしいです)と、国語の快進撃が続いています。思えば小学生の時はいっつも作文手伝わされ、これでいいのかなあと罪悪感を覚えていましたが、そう言えばこの数年は作文手伝った記憶がないです。作文て、いきなり書けと言われて書けるものではないので、親が書くのを手助けするのは悪いことじゃないのかなあと今は思えます…実際入賞した作文は時間がない中短時間で自力で仕上げたやっつけ仕事だったらしく、何故入賞したのか?という感じなのですが、内容がアメリカ時代の友達作りの苦労を語ったものだったので評価する人の心に響いたのかもしれませんね。とりあえず「作文入賞&国語で5パーティ」を開きたいと思います。英語は何故かいつも5を取れず、是非中学のうちに一度は見たいものです。
あと、こちらは英語の話ですが、5を取れないチイ子さん、英語のスピーチは上手らしく(帰国子女でしょ…)全学年の前で日本の文化を英語で紹介するスピーチに選ばれました。メンバーの中にはハーフの子や、アメリカから帰ってきたばかりの子などが多く、発音はみな飛び抜けて上手でした。今同じクラスに一時帰国しているハーフの女の子がいて、一緒に原宿に行ったりして仲良くしているみたいです。彼女はもうすぐアメリカに帰ってしまうので寂しそう。帰国前にカラオケに行く約束をしているそうですが、帰ってもラインやインスタなどで繋がっていればまた会う機会もあるし便利な世の中になりました。特に英語を維持するために勉強したりどこかに通ったりすることはしてないけれど、何気なく英語に囲まれてるんだなあと思う今日この頃です。

引退試合

2018-06-26 10:20:39 | Weblog
先日卓球部の最初で最後の試合が終わりました。2年生後半に急に入った卓球部でしたが、楽しい仲間に恵まれてのんびり頑張っていました。
入部のきっかけになったのが、ガッキーが出ていた卓球の映画。仲のいい友達に、「あの映画見て入ろうと思ったの?」と聞かれ「別に…」とお茶を濁したそう。さすがにそれは気まずい入部志望理由だったのでしょうか。笑
ヴァイオリンが忙しい時は部活には全く出られず、半分幽霊部員のような状態でも顧問の先生はとても優しかったそうです。この先生、以前チイ子を嫌っている(と本人が感じている)ある先生が、チイ子に対してきつい対応をしていた時後でこっそり慰めてくれたとても優しい先生です。「先生も色々いるから。社会に出れば色んな大人がいるから。」普段から特定の生徒に理不尽な事をするので、皆から嫌われているその先生、おそらくその顧問の先生も事情が解っていたのだとおもいます。本当に学校の先生って色々。。
試合の方は一度も勝てず、でもなぜか三位。ダブルスだったのですが、三組しか出てなかったので三位です。笑
しかも、賞状までもらってきました。そして、全校生徒の前で表彰されるそうです。。
ほかの卓球部のメンバーでも、とても強い子もいるのですが、沢山参加者が出ているトーナメントで最後まで勝ち抜けずだれも賞状なんて貰えてないのに、何という皮肉。笑
でも事情を知らないクラスメイトは、「すご〜い!途中から入ったんだよね、まだ半年くらいしか経ってないのに三位?!」
それ、説明しないの?と聞くと、「特にしなかった」
そういう事にしとくそうで…
卓球部内ではかなりいじられてネタになってるみたいなので、みんなが楽しんでくれるならよしとしましょう。(なぜか誰も内情をバラさない優しい部員達…)