チイ子の日記

今日も元気に頑張ります!

暑くなりました

2018-06-09 20:21:47 | Weblog
運動会も無事に終わりました。
直前に縄跳び中に足のふくらはぎを肉離れしてしまい全員リレーは欠場。おおむかで(全員の足を縛り、掛け声を合図に息を合わせて進む競技です)と二人三脚縄跳びには出場しました。結果は良い成果は出なかったようですが、おおむかでは最後の練習まで息が合わずに女子の中で不穏な空気が流れていたという話を聞いていた割に、本番では一度も転ばすにゴールしていました。こういうのは結果云々よりも、それまで頑張っだという事実が大事で、なかなか感動する中学最後の運動会だったようです。
バッハの試演会は、暗譜などが不十分だったせいで延期になりました。。でも夏の発表会の曲であるモスクワの思い出は始まりました。色々同時進行で忙しくなってしましいましたが自業自得です。モスクワの思い出というのはヴィエニアフスキの有名な曲なのですが、短いけど華があってとても素敵です。夏に向けて忙しくなりそうなのに、なかなか練習がはかどらないチイ子。部活の引退試合ももうすぐということで、そちらの練習もあるようです。卓球部に入ったものの、なかなか普段の練習に出られないため、せめて最後に出させてもらえる試合くらいは真剣に取り組みたいようで、なかなか悩ましい所です。

色々忙しい

2018-05-27 22:03:06 | Weblog
もうすぐバッハのパルティータ2番の発表ですが、暗譜がうまくいっていない様子です。「今までは感覚で覚えて弾いていたけれど、バッハは似たようなフレーズの連続だから、もっと頭でしっかり暗記するようにしないと」というお言葉で、受験勉強のように一つ一つ覚える作業をしています。音はもちろん、弓のアップダウンも複雑で、ある時はオープン弦、ある時は4の指を使い…(意味がわからなかったらすみません…)本当に普通の学校の勉強の方がずっと楽なんではと思います。学校の勉強は全くしなくても結構いい点を取るのは結局ヴァイオリンのおかげなんだろうなと思います。
バッハとほぼ同時に運動会も控えています。二人三脚とか大縄跳びとか、運動が苦手な子用の種目に余すところなく出場。でも全員リレーではなるべくみんなのマイナスにならないよう、バトンをしっかり受け渡す!に気合入ってます。クラス旗制作の係も毎年引き受けています。まず全員から旗のデザインを集め、その中から多数決で最終的に一つのデザインか選ばれる仕組みですが、なんとチイ子の龍を描いた作品が最後の2つに残ったそう。美術が意外と得意なチイ子なのです。すごくチイ子のを推してくれる子もいたようですが、最後は「去年も龍だった」という誰かの一言で、もう一人の作品に決まってしまったと残念そうに話していました。惜しかったね。。
毎日朝練だ放課後居残り練だと忙しそうにジャージで登校しています。(ジャージ登校=JT)
日焼けを嫌いしっかり日焼け止めを塗りつつ頑張っています。

危うい

2018-05-09 22:58:12 | Weblog
今週はレッスンが3回もあります…なかなか忙しいです。ヴィエニアフスキの華麗なるポロネーズ、週末には試演会で発表となります。ピアノ合わせに入る直前、あまりに練習をサボっていて先生から強烈にお叱りを受け号泣。「もう弾きたくない」とレッスンもボイコットしそうになり(結局行きましたが)波乱万丈でしたが、伴奏が入るとだんだん落ち着き、今ではやっと「この曲嫌い!」と言わなくなりました。ポロネーズというのはポーランド風という意味で、ポーランドといえばショパンがとても有名ですが、ヴィエニアフスキもポーランド出身だとか。ポロネーズはとても独特なリズムで、一拍目はしっかり主張しつつ、でも流れるような軽さもあり…チイ子的にはとっても好きなタイプの曲だったはずなので、怒られたからって嫌にならず頑張ってこれからも取り組んでほしいと思います。。
それが終わると、バッハのパルティータ2番の全楽章が待っています。同時にヴィエニアフスキのモスクワの思い出も始まります。の割にチイ子は安定ののんびり練習。いつもやきもきしながら見ていますが、いつか自分で「やらなきゃ!」と思う日が来るのでしょうか。まだまだ手が離せないようでなかなか大変な親業が続きます。。

久しぶりです

2018-05-03 13:28:46 | Weblog
ちょっと間が空きましたが相変わらず元気です。先日といってももう結構前ですが…スケルツォタランテラの発表は終わりました。試演会ではとてもうまくいったものの、2日後の入室式では、思ったように弾けず悔し涙を流したチイ子でした。入室式で失敗(と本人が思っている)した演奏の直後、先生にご報告。電話口で大泣きのチイ子をあやすように優しい言葉をかけてくださったそうです。実はその2日前の試演会でのスケルツォタランテラがこれまでになく素晴らしい出来だったそうですが、その時は特にすごく褒められるようなことはなかったのです。その訳は、「とても素晴らしかったけれど、ここで絶賛してしまったら2日後の入室式での演奏に支障が出るから」という事でした。プロでも本番が近いと、1度目でうまく弾いてしまうと2度目はコケるというのはよくある事なのだそうです。ですが先生がおっしゃるには、1度目の演奏が「神がかってた」そうで、次うまくいかないと思うのも無理はないそう。実際先生はご用事でその場には居なかったので、聴いていた他の先生方に聞いてみたところ、皆いい評価だったそうで、一番納得してないのは本人なのですが…
「自分がうまく弾けなかった、と感じるのはいい事なのよ。」と先生。おそらくお友達や同級生の音教友達がたくさん聴いている中で一番いい演奏をしたかった思いが強すぎたのかと思います。とにかく、また一ついい勉強になりました。次の曲はまたもやヴィエニアフスキの「華麗なるポロネーズ第2番」。もうピアノ合わせに入っていて来週もう試演会にのる予定です。曲を上げるペースが最近とても早く感じる…
それが終わると、またまたまたヴィエニアフスキの「モスクワの思い出」。こちらは夏の演奏会で弾く予定の曲で、短いですがとても素敵なのです。夏はまたコンクールで忙しくなると思いますが、今年はどうなることか。最終学年なのでなんとか頑張って結果を残せたらいいなと思います。

帰ってきました

2018-03-30 16:48:58 | Weblog
京都四泊五日(長!)の旅から無事帰ってきました。きっとおじいちゃんおばあちゃんは相当お疲れに違いありません。本当にありがとうございました。行きはなんと始発。5時前に家を出ました。そして大阪に寄り道してたこ焼きなど食べてから京都入り。のっけから詰めてくると思ったら、次の日からは朝はかなりゆっくり起きて相当もったいない時間の使い方をしていたようです。やはり中学生、三人寄るとおそらく夜更かしが激しいのでしょう…祇園、八坂、伏見稲荷など1番行きたかった場所は観光できたようです。チイ子は生まれてからずっと京都に行ってるのに、そんな場所に自分から行きたいなんて一度も言ったことなかったのに、やっぱりお友達といるとどこにいても楽しいのでしょうね。また三人で行きたい!と今から言っています。。。帰りは残念ながらチイ子だけ新幹線。その日の午後から早速伴奏者の先生とピアノ合わせでした。指が回らないのは明らかに練習不足。でも伴奏の先生はとっても優しい方なので、(旅行帰りという事情もご存知)叱られることもなく、何とかレッスンは終えました。問題はその翌日の先生とのピアノありのレッスンでした。京都でたくさん楽しい思いをしたのだから、多少は犠牲を払って練習するのかと思いきや…かなり渋ってコタツでゴロゴロしていました。本気で怒って色々言いましたが、あんまり効いていない様子。もうダメだと思ったけど、最終的にはなにか思うところがあったのか集中して練習をしていました。先ほどレッスンを終えて、何とかなったような手応えがありました。今週試演会と入室式でスケルツォタランテラを弾きます。たった4、5分の曲ですが、とてもスピード感のあるカッコいい曲です。まだ雑音がかなり目立つ状態ですが、本番はかなり間近なので、どこまで仕上げられるか見てみたいと思います。チイ子を信用して送り出した先生を裏切ることのない演奏をして欲しいものです。

嬉しいこと

2018-03-25 19:29:04 | Weblog
学校も終わり春休みに突入です。成績表も、二学期よりは上がったし(でもなぜか英語で5は取れない)良かったと思います。本当かどうか知りませんがチイ子が言うには、三学期はみんな成績が下がるものなのだそう。その中でも上がったのはいい傾向なんだそうです。。
もう一つ嬉しい事がありました。前回の音楽教室の実技試験の結果が良かったらしく、毎年春に行われる音楽教室の入室式で演奏を依頼されました。これはとても名誉な事で、音楽教室は中学三年生で終わりなので最終学年で任されたことにチイ子はとても誇らしさを感じていました。
ですが、ここで問題が一つ…まさかそんな事になるとは予想もしていなかったので、三月末にお友達と青春18キップを使って京都に旅行する予定を立てていたのです。そこに突然の入室式での演奏依頼。しかもいつも伴奏して頂いている先生が突然の事で当日は他の仕事があり駄目で、今まで組んだことのない先生に伴奏をしていただく事に。
これには悩まされました。旅行に行かせたくない先生。どうしても行きたいチイ子。中止する、予定を延期する、日程を短縮する、どの妥協案にも首を縦に振らないチイ子。
「今までのY先生ならなんとかなったけど、新しい先生となると、合わせを今まで以上の回数入れないと間に合わないのよ」
「本当は実技試験の結果次第で選ばれることは予想していたけれど、先にそれを伝えてしまうとそれが変なプレッシャーになって演奏にあらわれてしまうと困るので言わなかったの。なのにあなた、『〇〇日から友達と京都のおばあちゃんちに旅行に行きます』なんて先に予定決めちゃって。こんな事態を予測してたわよ」
と先生も呆れ顔。
「でも、点数次第では弾けるかもしれないと思っていて、駄目だった時のダメージもあるから。理想はちゃんと野心をもって狙うけど、それが叶わなかった時にはしれっと『そんなつもりはありませんでしたのよ』という態度がとれたらベストなのよね。」
先生のご配慮、本当に素晴らしいです。。
チイ子は結果なんのプレッシャーも感じないで試験に臨めた訳で、やはり事前に知らなかったことはプラスだったに違いありません。
とにかく、チイ子と先生の話し合いの中で、色んな提案がありました。
曲目を伴奏の要らないパガニーニのカプリスにするか、ヴィエニアフスキのスケルツォタランテラにするか。無伴奏の曲なら京都に行っても一人でさらう事が出来るので都合がいいわけです。しかしせっかくの晴れやかな舞台なのでピアノ伴奏ありのスケルツォタランテラがとても舞台映えするのは明らかでした。無伴奏なら京都いける、伴奏ありなら京都行けない、という駆け引きにもチイ子は乗らず…なんとしても京都に行きつつスケルツォタランテラを弾くという強引な策を模索していました。。(我が子ながらなんて都合がいいのだろう…)
そして最終的には先生か折れて下さいました。
「〇〇日までに曲の譜読みが大体出来ていて、すぐにピアノと合わせられる状態なら行ってよし。」
その内容は結構な無茶振りだった気がしますが、チイ子はいつもより練習時間を増やして課題をこなしました。そして、行きはいいにしても、帰りは新幹線で帰って来る事。一日中鈍行列車に揺られるのは身体が硬くなり演奏には絶対にマイナスだからとの事でした。さらに、お友達は観光している間に自分は一人残って半日でも練習する日を設けること。
「帰りは新幹線か。足湯とか、駅弁とか、予定してたんだけどな…」と残念そうにしつつも、おおよその自分の希望を勝ち取ったチイ子はとても嬉しそうでした。
そして今、京都に旅行中です。おじいちゃんおばあちゃんにはたくさんご苦労かけるかもしれませんが…せっかく勝ち取った旅行、楽しみつつ練習もしっかり出来ますように。。

終わりました。

2018-03-04 20:51:14 | Weblog
学校の試験と音楽教室の試験が両方とも終わりました。学校の方は、、それほどふるわなかった様子。頑張った理科も高得点とはいかなかったみたいです。でも平均点よりはかなり上をいっているので充分なのではないかと思います。結果はどうあれ、意識して少しでも勉強する事が大切ですよね。ヴァイオリンの方は上手くいったようです。本人もなかなか満足出来る出来だったみたいで、伴奏者の先生に終わった直後のご挨拶でも興奮した様子で内容について話していました。弾いていて感情が溢れてきたと、頭は本当は冷静でいなければいけないのに、なかなか冷静になれず熱いまま弾いてしまったと言っていました。たまたまミスなく弾ききれたものの、やはりどこか頭は冷静でいないと意外なところで大きなポカをやったりするので(経験済み)今後の課題です。でも自分たちが上手くいったと思っていた時ほど意外と点数が伸びず、逆にあんまりと思った時程評価が高い傾向があるので(なんでだろう…)今回の結果は楽しみなような不安なような。とりあえずパガニーニコンチェルト1番はここで終了で、もう次の曲に着手しています。次はバッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとのパルティータからパルティータ2番。この曲の最後は有名なシャコンヌ。密かに楽しみにしていた曲に出会えてとても嬉しいです。今すでにやっているパガニーニカプリス23番と同時進行でヴィエニアフスキのスケルツォタランテラも始まります。夏にやるコンクール用はおそらく大曲が予想されますが、その前に沢山小さい曲をやる予定だそうで。どうやら春休みはなさそうです。

試験が続きます

2018-02-25 16:48:18 | Weblog
先週無事にパガニーニの無窮動終わりました。本番は上々の出来で先生からはよく弾いていたわねとお褒めの言葉を頂きました。4ページの短い曲ながら、繰り返しや似たようなフレーズに苦戦しつつでも最後はちゃんとノーミスでまとめるという、あの練習量でよく出来たなと感心しました。やはりチイ子は集中力がハンパないようです。
そして来週はとうとう音楽教室の試験でパガニーニのコンチェルト1番の1楽章を弾きます。早速ピアノ合わせも始まってますが、ちょっと前に弾いた曲なので感覚が戻るのも結構早いようです。
今のところ全体としてはよしとして、細かい重音(3度や10度)の雑さをなおしてしていかねばなりません。音楽高校に来年入学予定のチイ子ですが、ペーパーの方はとても順調で、(楽典といいます)先日音楽教室で受けた試験の結果はとても良いものだったので安心しています。小学一年生からやっている楽典、アメリカにいた三年ほどはブランクがあったのでどうかなと思いましたが、思ったより早く追いついたようです。もう高校入試問題にトライしているようですがまずまずの成績を取っているらしく、あとは実技に比重を置いて練習あるのみです。まずは来週の実技試験で良い成績を取って弾みがついたらいいなと思っています。
でも今週は中学校も期末試験。いつも実技試験と学校の試験がかぶってしまいどちらに取り組んだ方がいいか悩ましいところです。とりあえず今日は学校の試験を真面目に勉強しているようですが、どうなることか。まずは好きな教科の理科で(先生が大好きらしい)高得点を狙っているようです。うまくいくといいね。

寒いのは嫌

2018-02-07 15:45:19 | Weblog
寒い日が続いていましたが、ようやく少しずつ寒さが緩んできました。もう雪が降るくらいの寒さは勘弁して欲しいです…今週はチイ母のお仕事がなかなか忙しく、結構ハードでした。ようやく三連休でホッとしています。今まで日記には書いてなかったけれど、中学校の給食を作るパートをしてもう一年半くらい経ちました。チイ子が大きくなってもう完全にお世話が要らなくなった時、働くなら体を動かす仕事がしたいと思い、すぐそばの中学校の募集を見てコレだ!と閃きました。今では仕事も慣れて仲間もとても楽しい人ばかりで本当にいい職場に巡り会えたなあと思っています。今週は社員の一人が妹の結婚式でハワイへ行っていたので、お土産にアメリカでよく使っていたバーツビーズのリップをお願いしました。ターゲット(アメリカによくある安売りの店)などでは普通に売っていて使ってたのですが、日本にはやはり見当たらないので懐かしさでつい頼んでしまいました。4本セットで9ドルくらいだったそうで、そんなに安くはないんだなあ。大事に使いたいと思います。
ヴァイオリンは週明けにパガニーニの無窮動の発表があるのでレッスンが立て込んでいますが、仕上がりは上々のようです。最初はたったの4ページで楽勝と思っていたら、恐ろしい速さで弾かねばならない上、似たようなフレーズに苦労していました。伴奏がついてようやく安定して弓も飛ぶように。あとは本番にギュッと集中する事でうまく行くと思います。先生に、この曲を一曲弾き通すだけでぐったり疲れたような様子なんですけど、本当に疲れる曲なんですか?と尋ねたら
「あははこれだから素人は。」
笑われてしまいました。。そしてチイ子の方を向いて
「そりゃ疲れるわよねぇ〜。弓が速いと手首は疲れるし完全に間違えないように弾こうと思うと相当な集中力が要るし。」
なるほど、じゃいつもチイ子が疲れてるのは演技じゃなかったのか。笑
とりあえず今はこの無窮動を頑張って、終わったらすぐ試験曲のパガニーニのコンチェルト1番1楽章に戻ります。これの点数は夏の発表会に関係してくるので、気合を入れて取り組まないと。いい点を取るとチイ子は最終学年なので順番もトリを狙えたり狙えなかったり…悔いが残らないように練習出来るといいのですが。。


お別れ

2018-01-29 22:19:46 | Weblog
東京はすごい寒さです。この寒さで雪もまだ溶けてないし、滑りそうで怖いです。インフルエンザも流行り中ですね。我が家はチイ子と母二人インフルBにかかりましたが、Aはまだなので要注意。
先日無事にパガニーニのカプリス23番を弾きました。先生からはお褒めの言葉を頂き、また1つカプリスのバリエーションが増えて嬉しいです。その間にチイ母の叔母が亡くなり悲しいこともありました。調子が悪いと聞いていたので週末に会いに行く予定を立てていたのですがその直前のことでした。チイ子は小さい時からカルタをしてもらったり、一緒に遊んでもらって可愛がってもらったので、最後には間に合わなかったけれど会いに行って般若心経を唱えてお別れしました。京都に帰った時にいつもお仏壇に唱えているので覚えている般若心経。亡くなった叔母もきっと喜んでくれたことと思います。一人になった叔父が心配ですが、チイ子は叔父と仲良しなのでたくさん遊んであげて元気を出してもらいたいところです。暖かくなったら尾瀬に行きたいねと言って別れました。
ヴァイオリンはカプリス23番が終わり現在はパガニーニの無窮動。たったの4ページですが、暗譜が結構苦労する曲です。明日からとうとうピアノ合わせが始まります。今週はレッスンが三回もあって忙しいですが体調に気を付けて頑張りたいと思います。