一昨日は、ナベサダのコンサートに行って来ました。
この日が来るのを、指折り数えていました。
期待以上の素晴らしいライブでした。
旭川にもこんなすごい人が来てくれるとは、うれしいことです。
小さなライブ会場がとても、似合っていました。
なんともいえぬ優しいオーラが感じられつつも、バックがちょうど良い緊張感を保ち、
みんなすごい印象にもかかわらず、誰も突出していない、こんなライブは初めてでした。
画像は、渡辺 貞夫さんに敬意を表しカメラのレンズを向けられなかったもんで、
休憩時間中のナベサダの居ないステージ、
この日が来るのを、指折り数えていました。
期待以上の素晴らしいライブでした。
旭川にもこんなすごい人が来てくれるとは、うれしいことです。
小さなライブ会場がとても、似合っていました。
なんともいえぬ優しいオーラが感じられつつも、バックがちょうど良い緊張感を保ち、
みんなすごい印象にもかかわらず、誰も突出していない、こんなライブは初めてでした。
画像は、渡辺 貞夫さんに敬意を表しカメラのレンズを向けられなかったもんで、
休憩時間中のナベサダの居ないステージ、
すごいテクニックなんだけど温かみもあって、激しいんだけど優しくもあり。
緩急剛柔っていうのかなー。
激混みでしたが、あの規模の箱で貞夫さんのライブが聴けるというのも良かったですね。
私はカウンターの中で(!)立ち見でした。
帰り、一関ベイシーでのライブ盤を買ってサインをいただきました。家宝だわ。
素晴らしい時間でした。無から有を作り出す場合、その人の中身が現れますが、ナベサダさんのあの演奏や演奏後の満足そうな笑顔、その後の両手を広げる仕草、優しげなたたずまい、少年のような純粋さ、サイコー!