美瑛町の土井さんが主催する吟醸酒の会「美酒の会」に行って参りました。
途中、札幌転勤の三年ほど中抜きがありますが、もうすでに足かけ二十年以上も
参加させてもらっています。
ご存じのようにお酒は好きですが、中でも日本酒が一番好きです。
しかもそのなかでも
この吟醸酒といわれる、その蔵の旗艦(フラッグ・シップ)のような存在のこの種類が大好きです。
杜氏さんが自分の本来の仕事とは別に、採算を度外視し、我が子のように夜中こそっと起きて発酵の具合を見る。
自分のもてる技術の結晶と言うべき品評会用の酒と言うイメージを持っています。
その好きになるきっかけになったお酒は、ずっと以前に製造をやめたと思いますが
千歳鶴の会社の「秀麗」というお酒です。今考えると吟醸香がやや作られたような感じがしますが、値段も吟醸酒としては手頃で、サラリーマン菓子職人でも買えたと記憶しています。
この会は誰でも会費さえ払えば入れますので良かったら皆さん土井商店のほうにご連絡ください。
ただ画像にあるように三つだけ決まりがあります。
一つ ただ酒を飲まない
二つ 聞き酒の能力を問わない
三つ 一つの銘柄にこだわらない
途中、札幌転勤の三年ほど中抜きがありますが、もうすでに足かけ二十年以上も
参加させてもらっています。
ご存じのようにお酒は好きですが、中でも日本酒が一番好きです。
しかもそのなかでも
この吟醸酒といわれる、その蔵の旗艦(フラッグ・シップ)のような存在のこの種類が大好きです。
杜氏さんが自分の本来の仕事とは別に、採算を度外視し、我が子のように夜中こそっと起きて発酵の具合を見る。
自分のもてる技術の結晶と言うべき品評会用の酒と言うイメージを持っています。
その好きになるきっかけになったお酒は、ずっと以前に製造をやめたと思いますが
千歳鶴の会社の「秀麗」というお酒です。今考えると吟醸香がやや作られたような感じがしますが、値段も吟醸酒としては手頃で、サラリーマン菓子職人でも買えたと記憶しています。
この会は誰でも会費さえ払えば入れますので良かったら皆さん土井商店のほうにご連絡ください。
ただ画像にあるように三つだけ決まりがあります。
一つ ただ酒を飲まない
二つ 聞き酒の能力を問わない
三つ 一つの銘柄にこだわらない