昨日、旭川市が進めるJR旭川駅周辺開発事業「北彩都あさひかわ」で、新駅前広場のレイアウトを提言する「旭川駅舎・駅前広場の検討懇談会」の14人のメンバーの1人として、初会合に出席してきました。
平成16年度にも同じ内容で検討メンバーの1人として参加させていただきましたが、今回、より詰めた話合いのうえ、
計画案の提示を今年度末めどにつくる予定です。
事務局より、過去の検討経過をふまえた現在までの計画案を聞くと、
前回の内容を良く咀嚼し、まとめたものだと感心しました。
このような優秀な人たちがいるのであれば、安心して今後の話でも、突拍子もない大胆な意見が遠慮なく言えそうです。
画像は、ターミナルホテル屋上から見た建設中の駅舎
広場は、2011年から約12臆円をかけ、3年間で素晴らしいのが出来上がる予定です。
平成16年度にも同じ内容で検討メンバーの1人として参加させていただきましたが、今回、より詰めた話合いのうえ、
計画案の提示を今年度末めどにつくる予定です。
事務局より、過去の検討経過をふまえた現在までの計画案を聞くと、
前回の内容を良く咀嚼し、まとめたものだと感心しました。
このような優秀な人たちがいるのであれば、安心して今後の話でも、突拍子もない大胆な意見が遠慮なく言えそうです。
画像は、ターミナルホテル屋上から見た建設中の駅舎
広場は、2011年から約12臆円をかけ、3年間で素晴らしいのが出来上がる予定です。