Diary of Caviargirl

ホラー、ゾンビ、チェコ、虫、ヤドカリ、コマ撮り、ピンクな物事…キャビアガールの好奇心日記。

人生初レース!

2008-08-31 23:34:25 | daily life
というわけで、走ってきました、10km!
職場の先輩に誘われて、ナイキの、世界25都市同日開催ランニングイベント「THE HUMAN RACE 10K」に参加してきたのです。
レースなんて出たことないけど、っつうか外でランニングもろくにしたことないけど、“本栖湖で走るのって気持ち良さそう!しかもその後ライブも見られるらしいし!”ってことで行ってきました。

朝4時前に起き、ツアーバスで本栖湖へ。日本だけで、なんと参加者8000人くらいいたらしい。
美しい晴天の下、いざスタートとなったわけですが…いや、走るって、大変!!
似非ランナーの私には、想像以上にキツかったです。
一緒に走り始めた先輩は、開始後5分ほどでタッタカターと先に行ってしまい、後はマイペースで走ることに。
レース初体験だったので、給水場で浴びるように水やゲータレードを飲んで、そのままコップを好き勝手に脇にポイッと放り投げる、って行為がとても新鮮で、“マラソン選手みたーい”とちょっと興奮してしまいました。

周りの雑木林や湖のきらめきに気をとられながらも、休み休み走って、なんとか完走!やったよ。体痛かったよ。
私の体、「な、なにが起こったの?」って、相当びっくりしちゃったんじゃないかな。

くたくたでメイン会場に戻ってきて、着替えて一息つく。
会場は、野外フェス状態になっていて、食べ物の屋台もたくさん。
“カレーもいいなあ、タイラーメンもいいなあ”と迷った挙句、「吉田のうどん」という地元のうどんをチョイス。冷たいうどんに揚げ玉やキャベツ、七味をたっぷりかけて食べました。

美味い!冷えたビールも体にしみる。

ご飯の後、ちょっとうとうとしてから、ライブスペースへ。

bird、サンボマスター、木村カエラのライブを観ました。
「10キロお疲れ様でしたー! おまえら、ちゃんと踊らないと、もう一度走らせるからな!」というサンボマスターの叫びで、思わずジャンプしまくり、またもや足ガクガク。山口さんのMCにちょっと泣きそうになった。
カエラちゃんは、バスの時間があったため途中までしか見られなかったけど、歌ってるときの動きが可愛くて可愛くて、キュンとしました。

というわけで、8月最後の日、大自然の中思いっきり体を動かせて、フェス気分も味わえて、夏の良い締めくくりとなりました。
今年の夏は、ほんとに楽しい夏だった。

明日は朝から撮影。筋肉痛がこわいよ~。


メヒコ会

2008-08-30 20:23:59 | daily life
今日は午前中、我が家にて撮影!
ライターさんもカメラマンさんも仲良しの方だったので、ゆるいムードの中無事終了。
部屋をプロの方に撮っていただいて嬉しかったです。
しかし、ベッドルームも撮っていただいたが、あの人殺し一家のポスターは外さなくてよかったんだろか。いまさらながら、ちょっと心配。


その後、実家へ行ってランチ会に参加。
今日は、キノコツアーでいっしょだった、女性デザイナーさんおふたりがいらしてくださいました。
今年、死者の祭りの時期に合わせて父がメキシコに旅行に行くので、死者の日体験者である彼女たちに話を聞こう、という会でした。
うー、私も行きたい!ガイコツにまみれたい!
お仕事仲間さんと、「死者の祭り、いつか絶対行こう!」と言っているのですが。その時期に、奇跡的に休みがとれることを祈ります。

母が作ってくれた、野菜とラムの土鍋蒸し焼き、とても美味しかった。


下は、いつの間にか実家にできていた、きのこグッズディスプレイコーナー。
かわいいじゃないか!



夜ご飯は、クスクス作ってみました。水とオリーブオイルと一緒に鍋に入れて沸騰させ、ちょっと蒸すだけ。めちゃくちゃ簡単。でも美味しい。
野菜とラム(昼の残りをもらってきた)のトマトソース煮込みといっしょに食べました。

ここんとこ、自炊する余裕が全くなかったので、久しぶりにちょっとでも料理ができて嬉しかった。


明日はいよいよ、ナイキの本栖湖レース!
父が「Wii fitでさんざ走ってたから楽勝だろう」と言っていたけど…違うでしょう!
そう、私超バーチャルランナーなのですよ。fitではけっこう走ってたけど、外を走った経験はほとんどなし。
どこまで走れるのだろうか。未知数すぎて、不安だ。
でも、イベント自体が面白そうなので、自分のペースで楽しんでこようと思います!
今日は早く寝なきゃ。

セックス・アンド・ザ・シティ

2008-08-29 01:58:14 | movie
まだまだバタバタ状態は続いていますが、いっしょに仕事をしているスタッフのみなさんのおかげで、だいぶ光が見えてきました。もうひと踏ん張りです!来週は、大好きなあの人の顔も拝めるし、それを励みにしよう。

書きたいことはいろいろあるものの、落ち着いて書く余裕がないため、先日書きっぱなしにしていた、映画版『セックス・アンド・ザ・シティ』の感想でも引っ張り出して、ちょこっとアップしてみます。
先行上映に行ったときのです。



ひたすら目の保養&涙の2時間半。
ちょこちょこ全編通して泣いてた気がする。

もちろんTV版よりゴージャス度アップしてるんだけど、変に映画仕様にしようとしてなくて、TV版を何話分か観ているような感覚で、それがまた良し。
だって、TVシリーズが最高に面白かったから、それ以上何も求めないもの。
いい意味でだらだら観られた感じでした。
あの4人がダベッている姿を見ると、ほんと幸せな気持ちになります。
シャーロットの可愛いアジアン娘ちゃんもいいスパイスになってました。

しっかし、あのクローゼットっ!!すごいわ~。ほしいわ~。あんなに服ないけど。
みんな、どんだけ金持ちなんだ。メキシコのリゾートも、サマンサのLAの家もすごいし。各家のインテリアを見ているだけで楽しい。キャリーの家の壁の色も素敵だったな。

ちなみに、誰の言葉や行動に共感したかというと、意外にサマンサだったりする。
「なにより自分が好きなのよ!」ってスミスに切実に語るところとか、記念日の演出に凝るところとか(さすがに私、女体盛りはしませんが…)。スミスとの関係の行く末は、ちょっと切なかったけど。

そして、キャリーの携帯電話はさすがキラキラ仕様になっていて、キラキラ魂がうずきました。真似したい!

雨の中の鎌倉

2008-08-25 23:17:14 | daily life
夏の終わりの切なさをしんみり味わう余裕もなく、仕事もプライベートもフルスロットルで駆け抜けているこのごろ。
なんとかがんばって9月いっぱいまで走り続けようと思います。


土曜日は、中高時代からのお友達Ellieちゃんの結婚式へ。東中野にて。
東中野とEllieちゃんといえば、いまはなきポレポレ東中野の『ロッキー・ホラー・ショー』パフォーマンス上映で、いっしょにタイムワープした思い出があります。
そのときいっしょに行ったもうひとりの友人にも結婚式で久しぶりに会い、「懐かしいねえ」とつぶやき合った。
相変わらずキュートなEllieちゃんの、緊張しつつも幸せそうな笑顔に、いつになく心が温かくなりました。

実は、友達の結婚式って初めてだったんですが(パーティーはいろいろ参加してきたけど)、細かな趣向が凝らされていて、楽しかったな。


そして昨日は、鎌倉の近代美術館で行われるワークショップのお手伝いに行ってきました。

参加者は、小学生&親御さん数名。実際に小さな本作りを体験しつつ、編集の基礎を学ぶ、というものでした。私、編集という仕事の内容なんて、会社に入るまでちゃんと知らなかったのに・・・。




雨に打たれて揺れる蓮池を眺めながら(スッポンと鴨がいる)、子供たちに本の構成や製本のアドバイスを。製本は全く専門外なので、質問されてちょっと焦った。
短い時間内での作業でみんなテンパってましたが、詩的なものあり、ガイドブック的なものあり、絵本っぽいものあり、とさまざまな作品ができあがりました。
美術館をミステリースポットに見立てて1冊作った男の子がいて、面白かった。ちょっと、昔の自分を思い出した。

終わった後は、学芸員の方々と打ち上げがてらご飯を食べに。
お話を聞いていて、学芸員のお仕事にも興味が湧いてきました。
けっこう編集と共通する部分が多いような。

結婚式&子供たちとの交流ですっかり心が浄化された気分でしたが、
寝る前に、我慢できず『死霊のはらわた2』観てしまった。
血毒値が下がると、自分が自分じゃなくなった気がして、むずむずするんです。

SMG

2008-08-22 21:35:34 | daily life
今日は朝から葉山のスタジオで、Gカップのかわいこちゃんをモデルに、SMがテーマの撮影。

昨晩も帰宅が遅くなって睡眠時間2時間程だったので、朝ちょっとフラつきましたが、撮影が楽しすぎて、眠さも忘れました!

カメラマンさんも、モデルさんも、ヘアメイクさんも初めてお仕事する方たちだったのですが、みんなで熱くSMトークするうちに、あっという間に打ち解けました。
撮影を進めていく中で、新たな嗜好に目覚める人もいたり。Mだと思っていたけど、実はS?と気付く人もいたり。

こういう、テーマがはっきりとしていて、その世界を作り込んでいく撮影は面白いな。
実は、準備段階で、若干妥協しようかと悩んだ部分があったのですが、手間はかかっても妥協しないでほんとによかった!
どんなページになるのか楽しみです。



女教師とダイアモンド

2008-08-21 03:23:49 | stage
このあいだ寝る前に、タイトルに惹かれて借りた『ダイアモンドは傷つかない』を観ました。

田中美佐子の映画デビュー作のようで、名前に(新人)がついてる。
内容はというと、妻も愛人もいる予備校の中年講師に惹かれる女子大生の物語。
朝丘雪路を妻に持ち、加賀まりこを愛人にし、さらに田中美佐子と半同棲生活を送る山崎努! バイタリティありすぎで素敵です。
山崎努はあまり好きじゃないのですが、「口封じだ」ってあんな風に唇奪われて、「いっしょに一軒持とう」ってポーンと高い家具買われた日にゃ、惚れますな(そして、用意してくれた家がいい感じの一軒家なんですよね、また)。
“大人の男に囲われたい!”って一瞬まじで思いました。

大人ぶってかっこつけてる田中美佐子がかわいらしい!
ヌードもすらりとしててきれいで、濡れ場もいい感じだったな。
しかし、ラスト近くの彼女の言動には、ちょっと共感しかねる部分が多かった。
「秩序正しい大人の世界を崩してしまいました」って、大人の世界に秩序なんてあるのか??


そして昨晩は、シアターコクーンで『女教師は二度抱かれた』観劇。
先行販売でも一般販売でもチケットとれなくて、あきらめていたのだけど、やっぱり観たい!とギリギリでどうにかこうにかチケット手に入れた。

面白いのだけれど、素敵な要素がたくさん詰まっているのだけど、物足りなさを感じてしまうのは、まとまり良くキレイに作っている感じがあるからかしら。
松尾スズキさんのお芝居はそんなにたくさん観ているわけじゃないが、今回のは、わかりやすく素直に作っている印象。
傷つき心を病んでしまった女という役は、もちろん大竹しのぶにハマりすぎなほどハマり役。でも、ちょっと新鮮味はなかったかもしれない。
自称・女優の狂女を大竹さんが演じ、歌舞伎役者に翻弄される小劇場界の新進気鋭演出家を市川染五郎が演じる、というところが見所のひとつだったわけだけど、その部分の面白さを堪能しきれず。残念。

とはいえ、大竹さんの芸達者ぶりはさすがで、ものすごい迫力で、生で見られて幸せだった。
染五郎さんの情けない演技も面白くて、平岩紙さんとのかわいらしいカラミはとても好き(紙さんの“演劇オタクの風俗嬢”っていう役自体も好き)。

歌もすごく良かったです。生演奏が効いていた。歌謡ショーのようなどこか切ないムードがあって。
星野源さんと市川美和子さんとのデュエットが素敵すぎて、いつまでも聞いていたかった。星野さんの声はやっぱり良いなあ。

あと、最近また松尾さんのエッセイをいろいろ読み返していたところだったので、本人を見られて、無性に嬉しくなってしまった。細かい役どころで、いちいち美味しいとこをさらっていってました。

富士日記

2008-08-18 01:15:50 | book
このところ、山や高原での生活に大変興味がわいているので、武田百合子の『富士日記』を読み始めた。

その日食べたものや、人が話していたこと、山荘の修理のことなどが事細かに淡々と綴られているのだけど、面白い。
無邪気であっけらかんとした武田百合子の語り口がかっこよく、その視線には度々ドキッとさせられる。
これを読んでいると、この自分のブログがひどく子供じみたものに思えてきて恥ずかしい。まあ、比べてもしょうがないんだが。

本と一緒に写っているのは、先月富士山の5合目山小屋で買ってきた“きのこ茶”。粉末のきのこスープみたいなもので、とても美味しい。
今月末もまた富士山方面に行く予定。そして来月か再来月にももう一度。


今日は、母と蜷川幸雄演出『ガラスの仮面』を観に埼玉へ。
正直、ひどかった…。蜷川演出の下手なパロディを見せられているよう。客席を使ったしかけなど、面白い演出もあるものの、多用しすぎていて興ざめ。
これは…やっつけ仕事なの?仕事抱えすぎなんじゃないかなあ。
夏木マリに頼っている部分が大きすぎる気がして、なんだか彼女がかわいそうになってしまった。

夏木マリ以外華の欠けるキャストの中で、劇団・一角獣のリーダーを演じた新川将人さんはかっこよかった。
あと、小野寺先生のコスプレっぷりには、ちょっと笑った。


夜は、父と母をうちに呼んで3人でご飯。
いま、仕事がらみで、ちょっといい炊飯器を借りているので、スズノブで買った『幻の米』を炊いてみる。米の粒がいつもより大きく見えるようなふっくらとした炊き上がりで、さすが美味い。


さあ、これから企画会議の準備だ。

ダークナイト

2008-08-16 01:47:16 | movie
いつの間にか入稿が始まり、いつの間にか終わっていた。
今回の号はそんな感覚でしたが、思い返せば、けっこう必死に原稿書いてたんでした。


で、次の号の仕込みも大詰めにきてるんですが、今日は会社帰りに『ダークナイト』を観にいってきた。恐ろしく評判のよいこの作品、いやでも期待が高まる。

ティム・バートン監督の頃はファンタジーだったバットマンが、こういう風に描かれる時代になったんだ、と、時代の変化を強く感じた。
バートンのゴッサム・シティは黒のイメージだったけど、今回のゴッサムは、どこか青白いイメージ。
冷え冷えとした街に響き渡るジョーカーの高笑いと、グロテスクな赤い“傷口”(文字通り、傷でできた口)、そして爆発の炎が目に焼きついた。

ぐっとリアルになったゴッサム・シティで、ヒーローはもはやバットマンではなく、正義感溢れる熱い検事。その裏で、地味に地味に、ひたすら割を食いながら生きるバットマン。
この作品、もはやヒーローものではありませんでした。
でも、“ほんとのヒーローって何?”と考えさせられるという点では、ヒーローものといえるのかな。
アメコミヒーローもののファンタジー感を残しつつも、ぎりぎりまでそぎ落として、リアルな街を舞台に展開させている、という、とてもオリジナルな雰囲気のある作品でした。
アメコミ発の物語をこんな風に描くなんて、その発想力、世界を創造する力が素晴らしいです。

とにかく、脚本がすごく上手い!
ハービー・デントの物語の中の役割とか、なんかもう、ものすごいもの。
最初は、「なんだ、このチャラいやつは」と思ったけど、話が進むにつれ、どんどん存在に重みが増していく。
そして、観る前は全く意識していなかったけど、あいつはアレになるキャラだったんですね。そうか、トミー・リー・ジョーンズか。
身体の傷と精神状態のシンクロさせ具合も面白い。
ひとつひとつのキャラクターの配置の仕方が見事なんだよなー。
ノーラン兄弟恐るべし。『バットマン・ビギンズ』の汚名(?)を完全に返上しましたね。

キャストは、やはりなんといっても、ヒース・レジャーの哀しき熱演に拍手。
○○○姿のジョーカーが病院から出てくる場面のビジュアルは最高。
脳内のジャック・ニコルソンのジョーカー姿が完全にかすみました。

クリスチャン・ベールは、また痩せていた。
あの人、映画ごとに激痩せしたり、太ったり、大丈夫なんだろうか。
今回は、素の顔で出る場面が少なかったけど、顔に心の不安定さとか暗さとかがくっきり出ていて、「バットマン、だ、だいじょうぶか~」と心配になってしまうんだけど、それだけに、颯爽とバイクで走るラストは泣ける。




しあわせな朝食

2008-08-13 01:26:18 | food
軽井沢の「フランスベーカリー」で買ったパンを、昨日さっそく朝食に食べました。
同じく軽井沢で買ってきた、大好物の「沢屋」の桑の実ジャムといっしょに。


バターたっぷりでふわふわで、最高に美味しい。朝から美味しすぎる。
桑の実ジャムは、以前まではガーデンとか紀伊国屋で扱っていたのだけど、最近見かけなくなってしまい、残念に思っていたところ。久しぶりに食べると、やっぱりたまらない。口の中ではじける実の食感がとても好き。

そして、今年も、沖縄出身の知人から、立派なマンゴーをいただいちゃいました!


味がものすごく濃くて、南国のパワーがギュギュギュッと詰まっていて、朝食に食べたら元気でた。
汁まみれになって果物をほおばる朝っていい。

その他にも、桃、みかん、バナナ、プルーン、と、うちはいま果物でいっぱいです。
毎晩ベッドに入って目を閉じるとき、次の日の朝食が楽しみでなりません。


別荘願望

2008-08-10 23:41:39 | daily life
軽井沢1泊旅から帰宅しました~。
会社の先輩3名と共に、Y先輩の別荘へお邪魔しに行ってきたのです。

アウトレットで買い物して、バーベキューして、温泉行って、ソフトクリーム食べて、お蕎麦食べて、花火して、昔の恥ずかしい写真を見せ合いっこして、AV見て、かき氷食べて、キノコ観察して…。

信じられないほど濃い2日間で、ほんとに楽しくて楽しくて。
この夏、もう思い残すことはありません!
思わず、別荘欲しくなってしまいました。マジでいいです、あれは。
いままで、海方面に目が向きがちだったけど、この間の山中湖といい今回の軽井沢といい、森のある、山近くの避暑地っていうのもいいもんですねえ。

秋にはまた先輩の別荘で、“山小屋で山小屋系ホラー映画を観る会”を開催予定。
映画のチョイスは私に任せていただくので、そのジャンル勉強しておかねば。
とりあえず、『死霊のはらわた』と『キャビン・フィーバー』は外せないかと。
あの、“森に囲まれた小屋”な環境で観たら最高だろうな。


写真などは落ち着いたらアップしたいと思います。
これから、夏休みの宿題をやらなきゃいけないので…(夏休み終わったくせに、まだ宿題やってます)。