ブログ、引っ越します!

あけましておめでとうございます!

新しい年になったタイミングでブログを引っ越してみました。

http://caviar-girl.tumblr.com/

Tumblrで始めてみようかと。

Tumblr、よくわかっていないことも多くてしばらくは手探りで進めていくので、
デザインがちょいちょい変わったりすることもあると思いますが、ご容赦ください。 


2005年からの蓄積もありますので、このブログはこのまま残しておきます。
アーカイブなどお読みいただけたら嬉しいです。

では、新しいDiary of Caviargirlをよろしくお願いします☆ 

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マイベストムービー2012

今年も終わりに近づいてきたので、今年観た映画のマイベスト発表でもやってみようかと。 
ただ、ひとつのものさしでベストを考えるのは早い段階で断念し、
特に印象深かった映画を、勝手にカテゴリー分けしてベストを作ってみました。 

ちなみに、今年観た映画の一覧(漏れあるかも…)はいちばん下に書いておきますね。 

では、発表~!
 

◯美しさ&インパクトともナンバーワン!の今年ベスト
『オー、ウィリー』
(「『グレートラビット』と世界のアニメーション傑作選」)
今月観に行った「『グレートラビット』と世界のアニメーション傑作選」そして「変態(メタモルフォーゼ)アニメーションナイト」というふたつのアニメーション短編集上映によって、私の中のアニメーション愛が再び爆発!
どちらもアニメーションのインディーズレーベル「CALF」による特集上映ですが、そのセレクションがほんとに素晴らしくて! 世界にはまだまだたくさんの面白いアニメーションが存在しているんだ!と興奮しました。

その中でもとくに衝撃的だったのが、羊毛で作られた人形アニメーション『オー、ウィリー』。
泣きたくなるような優しい光の中で、太った男が体中のうぶ毛をふるふると風にそよがせ、哀しみ、おののき、救われていく物語。
ウール製の男が、母親の豊かな乳房をしゃぶり、肩を震わせて泣き、夜にそっと口笛を吹き、獣の胸に抱かれる…そんな美しさが存在するなんて、誰が想像したでしょう。
観たこともない美しさを目の当たりにして、アニメーションというものの可能性の底知れなさに身震いしました。

ちなみに、この作品、来年1/13に開催される「世界のインディペンデント・アニメーション2013」でも上映されるようです。
しかも、監督のエマ・ドゥ・スワーフさん(fromベルギー)も来日されるみたい!


◯ベスト・テンション↑↑ムービー
『バトルシップ』
観た映画を思い返していて、なんかちょっと悔しいけど、いちばんテンション上がったのは、やっぱりこれでした。あの、おじいちゃんたちがドヤ顔で出てくるとこ! 


◯ベスト・お帰りなさいムービー
『フランケン・ウィニー』
私たちの大好きなティム・バートンが帰ってきたぞー!ってことで。
バートン印の愛おしいものたちで溢れかえった映像に、思わず涙。
アニメーションがスムーズすぎて、CGにも見えちゃうのがちょっと残念ではあったけど。
シーモンキーのグッズを作ってほしいなあ。


◯ベスト・タイトルバック
1位『ドラゴンタトゥーの女』
2位『007 スカイフォール』
あ、二本ともダニエル・クレイグ主演だ。
タイトルのとこだけもう一度観たい。


◯ベスト・邦画
1位『キツツキと雨』
2位『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』
3位『桐島、部活やめるってよ』


◯ベスト・おしゃれムービー
『裏切りのサーカス』
激シブな男の世界! シビれまくり。
ファッションも、諜報部のインテリアも、全体の色味も、すべてがかっこいい! 


◯ベスト・ぽちゃかわファッションムービー
『テイク・ディス・ワルツ』
ミシェル・ウィリアムズのぶーたれ顔とファッションが可愛くて!
唐突に登場する3Pにもビックリ!


◯ベスト・ホラームービー
『ムカデ人間2』
続編でこういう展開を持ってくるというのがまずスゴい。1より全然好き。
「ホラー映画が人に悪影響を与えるっていうなら、その究極形を見せてやる!」って言わんばかりの、主人公の強烈キャラクター!
3はいったいどうなっちゃうのか、何人つながるのか、恐れおののきながら待ちます。


◯ベスト・監督の次回作が楽しみムービー
『ドライヴ』
光の使い方が印象的な映画でした。
変な作品だったので、これから監督がどういう作品を撮っていくのか、気になる。


◯ベスト・実話に基づくムービー
『アルゴ』
助かるんだとわかっていても、空港のシーンはハラハラして汗かきました。
 

◯ベスト・誰も愛さないなら私が愛す!ムービー
『ピラニア リターンズ』
ふざけすぎ、と不評のようですが、私は好きでしたよ。


◯ベスト・オチにびっくりムービー
『トールマン』
前作『マーターズ』に続き、普段見えている世界の裏側の存在を描いた作品。 
タイトルから、都市伝説ホラーかと思っていたのに。 


◯ベスト・おばあちゃん
『ポエトリー アグネスの詩』


◯ベスト・おっさん
『トロールハンター』


◯ベスト・ガールズ
『カリフォルニア・ドールズ』


◯ベスト・トロール
『ホビット』

◯ベスト・アンドロイド
『プロメテウス』


◯ベスト・ウーマン
『ザ・ウーマン』


◯ベスト・トムクルーズ

『ロック・オブ・エイジズ』

 

◯今年のワースト!
『バイオハザード5 リトリビューション』


<今年観た映画リスト>
 『哀しき獣』『フライトナイト/恐怖の夜』『ゾンビ大陸アフリカン』『セルビアン・フィルム』『ドラゴン・タトゥーの女』『ポエトリー アグネスの詩』『キツツキと雨』『TIME/タイム』『ゾンビアス』『ヤング・アダルト』『ヒューゴの不思議な発明』『シェイム』『トロール・ハンター』『ヘルプ』『ドライヴ』『コーマン帝国』『ジョン・カーター』『バトルシップ』『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』『裏切りのサーカス』『テルマエ・ロマエ』『REC/レック3 ジェネシス』『ムサン日記~白い犬』『映画紙兎ロペ~つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』『ダークシャドウ』『ザ・マペッツ』『サニー 永遠の仲間たち』『メン・イン・ブラック3』『ラブド・ワンズ』『ベルフラワー』『アタック・ザ・ブロック』『アメイジング・スパイダーマン』『ヘルタースケルター』『シャーク・ナイト』『ムカデ人間2』『ピラニア リターンズ』『3D SEX&禅』『ダークナイト ライジング』『トガニ』『遊星からの物体X ファーストコンタクト』『トータルリコール』『桐島、部活やめるってよ』『テイク・ディス・ワルツ』『やがて哀しき復讐者』『アベンジャーズ』『籠の中の乙女』『プロメテウス』『リヴィッド』『バイオハザード5 リトリビューション』『ロック・オブ・エイジズ』『アイアン・スカイ』『インブレッド』『アウトレイジ ビヨンド』『劇場版TIGER&BUNNY -Beginning-』『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編』『カラー・ミー・ブラッド・レッド』『血の魔術師』『ゴッドファーザー・オブ・ゴア』『夜明けのゾンビ』『レッド・ステイト』『ザ・ウーマン』『アルゴ』『カリフォルニア・ドールズ』『ザ・レイド』『トールマン』『悪の教典』『007 スカイフォール』『フランケン・ウィニー』『ホビット』『レ・ミゼラブル』

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シアターN最後の日

もう12月…仕事でもプライベートでもやるべきこと&やりたいことが山盛りでそわそわしてます。
このままいくとブログ更新せずに年越ししちゃいそう…それはちと悲しい…ということで、なんとか気合い入れて更新です。

前回のブログ記事を読んでくださった脚本のアサダアツシさんにお声がけいただいて、
アサダさんのUstream番組「映画の話で帰れない二人」に出演させていただきました。
シアターN閉館日前日の12/1に、シアターNで観た映画とホラー映画についてしゃべらせていただきましたよ。
アーカイブで観ることもできますので、もしご興味ある方いらしたら、ぜひ↓
http://www.ustream.tv/recorded/27408404 
面白いしゃべりをする自信がなかったので、ビジュアルで何とかこうにかキャッチを作ろうと胸元盛ってます。すみません。(親に怒られそう)

アサダさんとは、いままでツイッター上で1回レスをいただいたことがあるくらいで、全くの初対面。
この番組、初対面の人たちが会って10分そこそこで映画の話で盛り上がれるのか、という実験でもあるみたいです。 
いままでのゲストも、森下くるみさん、花くまゆうさくさんから一級建築士の方、ゲーム業界の方まで様々。幅広い職業の人たちの偏愛映画の話が聞けます。 
まだ私は全然勉強不足ですが、いつか映画やホラー映画のことを仕事につなげていきたい、と改めて思いました。




そして、シアターN渋谷の最終日、もちろん行って参りました。
朝10時頃から劇場前に並び、『トールマン』の最終回の整理番号1番ゲット!
開館時間までには、階段下まで行列ができていました。
最近はめったに日曜日に撮影が入ることなどないのですが、ちょうどこの日ピンポイントで午前中から夕方撮影が入ってしまったので、整理番号をもらったら、即行スタジオへGO!
夜の開場時間に合わせて戻ってきました。
戻ってくると、劇場前は人で溢れていて、『カルフォルニア・ドールズ』の最終回はどうやら立ち見が出ている模様。

『トールマン』最終回の上映前には、支配人より「これが正真正銘の最後の上映です」という短い挨拶があり、上映開始。私、この時点ですでに涙目。
『トールマン』は初日に一度観ていたので2回目の鑑賞だったのですが、ラストに向かうにつれてそれまで見えなかった裏側の世界が立ち上がってくるという物語の性質上、1回目とはまた違った目線で楽しむことができました。
最後のジョデルちゃんに、また涙。

上映が終わった後も、たくさんの人が立ち去ることなく劇場を出たところで溜まり、撮影をし、もう明日から見ることができない劇場の様子を目に焼き付け、スタッフの一挙一動を見守っていました。
観客が全て外に出て、スタッフが勢揃いしたところで、支配人から閉館の挨拶が。
「シアターN渋谷、閉館です!」の言葉に、観客から盛大な拍手と「ありがとうございました!」の声が巻き起こり、私は泣くつもりなかったのに、こみ上げてこみ上げて…気づいたら、恥ずかしいほどに涙ぼろぼろ。
いつもと変わらぬ優しい笑顔を浮かべた支配人(落ち着き系イケメン)が、「もう、ほんとになんにもないですよ~」「明日には、もうサッパリ忘れちゃってください!」と観客を見送ってくださいました。

映画館にこんな感情を抱いたのははじめてでした。
もうシアターNに行くことはできなくなったけれど、私たちはシアターNを失ったわけではない。観た映画と共にずっと記憶の中に残り続けるのだと思います。

 

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ありがとう、シアターN

 

私の大好きな、愛すべき映画館「シアターN渋谷」が、来月12/2にその7年の歴史に幕を下ろし、閉館することになりました。

先週土曜日、最後の上映作品『トールマン』を観てきて、作品自体も、パスカル・ロジェ監督らしい多重構造が魅力のとても面白い作品だったのですが、
今日は、シアターNとの思い出を、ホームページに掲載された7年間の全上映作品リストを見ながら書きたいと思います。

シアターNは、もともと別のミニシアター「ユーロスペース」だった場所を日販(仕事でも大変お世話になっている大手出版取次会社)が買い取り、2005年にオープンした映画館。
ホラーや音楽系映画の良作を中心とした独自のラインナップが魅力で、日本では公開が難しいだろうと思われるホラー映画も、“シアターNならやってくれる!”とホラーファンから大変信頼度の高い、一部では“ホラーファンの聖地”とも呼ばれているシアターです。

オープン当初は、まだユーロスペース気分が抜けずに訪れていましたが、いまや言われないとユーロスペースだったと思い出さないほど、あの場所とシアターNはしっくりなじんでいます。

上映作品リストを見ると、私が最初にシアターNを訪れたのは意外に遅くて、たぶん2006年の『デビルズ・リジェクト』の時だと思います。
(しかも、ブログを見ると、楽しみなあまり前のめって公開の1週間前に間違って劇場に行っちゃってる…)
それから現在までにあの場所で観た作品は、これまた意外に少なくて、
おそらく45本くらい。

最初は、私にとってその他多数の映画館と同じ存在だったシアターN。
しかし、たくさんの黒Tシャツ&メガネ姿の男性客にまみれて、私のツボを突きまくるホラー映画を楽しむうちに、私の中で唯一無二の、心のホームグラウンド的存在になっていったのです。

私は、実はホラー映画好きだと自覚したのは社会人になってからで、本格的に観はじめたのもそれから。
なので、シアターNは、素晴らしい作品セレクションを通して私のこの趣味を育ててくれた存在でもあります。

また、とてもこじんまりとしたミニシアターながら、映画本のライブラリ設置、上映作品レビュー記事の掲示、関連本の販売、毛布の貸し出し、単品上映だけでなく映画祭や特集上映の実施、曜日ごとの割引デーの設定、そしてオリジナルな面白割引(ちなみに『トールマン』は、名前が「とおる」の人は1000円で観られます)…と観客が映画を楽しめるような仕掛けをきちんと考えてくださっている劇場でした。
 

2006年から現在に至るまで、たくさんの思い出ができました。

『パルス』のモーニングショーでは、観客ひとりの貸し切り状態で観ました。
客が男性だらけだったとき、女性だからと気を遣われたのか、ほぼ満席でも隣に誰も座ってくれなくて、ちょっと切ない気持ちになりました。
『ハロウィン2』のツイッターキャンペーンでは、『マーダーライドショー』のポスターが当たりました。
『セルビアン・フィルム』を見終わるタイミングで好きなひとが劇場前まで迎えに来てくれて、映画の凄惨さと現実の幸せ感のギャップにくらくらしました。
『悪魔のいけにえ』をはじめてスクリーンで観て震えました。
たくさんの場面を(恐ろしさのあまり)薄目で観ました。
『血の魔術師』を、パンを食べながら観て、ちょっと気分が悪くなりました。
ホラー映画のTシャツ、いろいろ買いました。
公開初日に行ったときの、関係者と思われる人たちが観客を見守っている感じが、なんだか好きでした。


デートでも行きましたが、相手を自分の部屋に初めて迎え入れるような、なんともいえないこそばゆい気分になり…デートはシネコンで、シアターNにはひとりで訪れるのが合っていたような気がします。
『孤独のグルメ』の五郎さんばりに「ここは…前のほうで迫力満点に観るべきか、それとも右ブロックに座って斜めから攻めべきるか…」なんて悩んだり、「うん、いいぞ、面白い! こういうの好きだな。骨太でゴア描写に手を抜いていなくて」とか頭の中でつぶやきながら観たり。
まさに「シアターNで映画を観る時はね 誰にも邪魔されず 自由で なんていうか、救われてなきゃあ だめなんだ」という感じ。

仕事で落ち込んだときも、プライベートで泣きそうな気分になったときも、シアターNでホラー映画を観ることで、元気をもらえました。
ホームページの今後のラインナップを見るだけで、いつもワクワクさせてもらえました。
シアターNに行って、自分が心から“好き”と思える作品に出合うことで、本当の自分を取り戻せる気がしました。

今年の誕生日をシアターNで過ごせてよかった。

支配人のインタビューを読むと、デジタル化への移行による新たなフォーマットの導入がネックになり、閉館に踏み切ったとのこと。
私のN好きを知っているお友達には「caviarさんが買い取ればいいじゃん! イニシャルもNなんだし!」なんて言われました。ほんと、できることなら買い取りたいです。
 

閉館までに、もう1回でも訪れることができればと思っています。

素敵な思い出、素敵な作品を、ほんとうにありがとうございました。
心からの感謝を、愛するNに。



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秋の京都 3日目

8時頃起床。
ホテルが朝食なしのプランなので、
昨日買った「ひつじ」のドーナツを食べて、出発。
今日午後帰るので、京都駅のコインロッカーに荷物を入れてしまうことにしました。
まだ朝の9時過ぎだったけど、駅は人でいっぱい!

まずは、駅からバスに乗って「下鴨神社」へ。

大きな朱色の門が美しい。


ひとまずお参り。



さらに、干支別に別れた「言社」というのもありましたよ。
申年のところにお参り。 



その後、門のすぐ外にある、縁結びのご利益があるという「相生社」にももちろん立ち寄って、
横で「おまえ、お参りしとけよお~」「えー、いいってー! ギャハ!」みたいな男同士のやりとりが聞こえる中、ひるまず、きっちりお参り!

その横には、「連理の賢木」という、細い幹がぐんにゃり絡み合ったご神木があるのですが、これ、2本の木が途中から1本に結ばれてるということで、縁結びの神の力で結ばれた、と言い伝えられているらしい。


写真だと、絡みっぷりがイマイチよくわかりませんね。
実は、この木はもう4代目で、枯れると、下鴨神社境内の森に同じように結ばれた木が見つかるとか! 不思議!
実際、「京の七不思議」のひとつなんだそうな。
ここまできたら、見つからなくても自分で何とか無理くり絡ませて作るよね、もし私がここの責任者だったら…。

神社の周りには、「糺の森(ただすのもり)」という森林が広がっていて、
すごく気持ちのいい散歩道になっています。

ここでもマイナスイオンシャワー!!

そして、糺の森の横には、「河合神社」という小さな神社がありまして。
ここは、なんと、“美麗神”が奉られた、美人祈願の神社なんだとか!
(美麗神って、なんかアニメに出てきそうですね。強そう)

これは絶対逃せない!とまたまたお参り。
 

そして、こちらの見所は、なんといってもこちら!



手鏡型の絵馬「鏡絵馬」がズラーッ!!
おもしろすぎる!

あらかじめ描かれた顔を自分の顔に見立てて、自分の化粧品やペンなどでお化粧し、
裏には願い事と名前を書いて美麗祈願するんだそうです。

みんな、目を大きく描きかえたり、髪の毛を加えたり、ヒゲを描いたり、眼鏡を描いたり…思い思いの“お化粧”をしていて、見ているだけで、ほんとうに楽しい!
肌部分をオレンジ色に塗りつぶしている人なんかもいて、これはガングロさんでしょうか? それとも赤ら顔さんなんでしょうか?
青い目にしている人もいて、これは外国人の方かしら?

で、さっそく私も奉納することにしました!
ちゃんとお化粧コーナーがあって、化粧品がなくてもペンや色鉛筆、クレヨンを使うことができます。

 
これが下絵。
眉も目も口もさっぱりした感じで、すっぴん状態ですね。
化粧品の手持ちがなかったので、 色鉛筆など使わせていただきました。
どんなお化粧をしたかは、ヒミツです! 


願い事を書く裏面はこんな感じ。

絵馬ってほとんど奉納したことなかったけど、これは書きたい!って気になります。
身も心も美しい女性になれますように…


神社を後にしてバス停まで歩いていたら、途中で「加茂みたらし茶屋」という、お茶屋さんを発見。
一度は横目で見つつ通り過ぎたものの、みたらし団子がとても美味しそうだったので、思わず引き返してしまいました。


みたらし団子3本で400円。
湯気のたつ温かいタレに漬けられてでてきます。
団子が小ぶりなので、あっという間に食べてしまいました。
素朴で美味! 焦げ目もいい感じ☆
このあたりが、みたらし団子の発祥の地みたいですね。


それからバスに乗って西陣方面へと向かい、
ネットで写真を見て “可愛い! 行きたいっ!”と思っていたカフェ「さらさ西陣」へ。

開店の12時まで少しだけ時間があったので、近くをちょっとぶらぶら。
有名な銭湯「船岡温泉」も外観だけチェック!

可愛いタイルがチラッとのぞいていました。

周辺には、小洒落たカフェとか立ち飲み屋とかがぽつぽつと何軒かありました。

そして開店時間になったので、いよいよ「さらさ西陣」のお店の中へ。


築80年の銭湯をリノベーションしたカフェとのことで、店内には昔のなごりがそこかしこに。
真ん中には、男湯と女湯の仕切りと思われる壁があったり。
とにかくマジョリカタイルがめっちゃ可愛いです☆
みんな、店内に入るなり、どこの席にしようかあれこれ悩んでから座ってました。
タイルの壁に近いとこにするか、ゆったりできるソファ席にするか、本棚のある窓際にするか…
で、女子たちは店内の写真を撮りまくり(笑)
もちろん、私も。









ランチメニューから、豚肩ロースのパン粉揚げを。

ボリュームも程よくあって味も良し!
ちゃんとご飯食べられるカフェはいいですね。
メニューは日によってけっこう変わるようです。
店内ではライブなんかも行われているそう。

お店を出て、またちょっとだけ錦市場に寄って夜ご飯用の湯葉などを買い(金曜日はそんなに混んでなかったのに、今日は歩くのが困難なくらい混んでた!)、本屋で新幹線の中で読む用の『映画秘宝』最新号も購入して京都駅へ。

ほんとうは、以前食べてものすごく美味しかった、京都駅内「中村藤吉本店」の、まるとパフェを食べたかったんだけど、お腹いっぱいで余裕がなかった…。残念…。

駅でもちょっとだけ食べものを買って、京都を出発。
東京に戻ってきました。

行きたいと思っていた場所ほとんどに行くことができて、大満足の旅になりました☆
(行けなかったのは「NOT PILLAR BOOKS」くらいかな。時間と場所の関係で、うまく組み込めなかった…)

前回京都に来たのは、冬の宿坊取材出張の時だったもので…
比叡山とか行って、ほんとに寒かった…。
やっぱりあたたかい時期に、いろいろ食べながら歩いたりするのがいいですね~。

京都、私も乙女&雑貨系な側面はあるのでアレですが、あんまりほっこり系に転びすぎずに、もうちょっとビビッドな感じのお店とか、マニアックなカルチャースポットとかできたらいいなーと思いました。
今回歩き回ってみて、何となく、天然素材感あるナチュラルテイストの新店が多いイメージがあったので。
勝手な意見ですが。

というわけで、京都旅行記終了~。

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秋の京都 2日目

土曜日。
7時半頃起きてカーテンを開けると、強烈な日差しが目を刺す。
窓の外には京都御所のグリーン。

後輩ちゃんが午後イチでまた東京に向かわなきゃ行けないので、
朝食バイキングを食べたら、10時前にホテル出発!

後輩ちゃんのリクエストで、哲学の道&銀閣寺&その近くの和菓子屋さんに行くことになりました。

「銀閣寺道」のバス停で降りて、哲学の道方面に歩いていくと、
さっそくお目当ての和菓子屋さん「日栄軒本舗」を発見。 
ここ、「クウネル」の京都特集で紹介されていたお店なんですが、
雑誌の写真そのまんまの店主のおばあちゃんが迎えてくださいました。
お湯を注いで食べる、かわいい茶釜型の「懐中しるこ」を購入。
ちょうど祭りの季節とのことで、おばあちゃん忙しいらしく、かなりテンパってらした。
それでも待っている間にとお菓子を出してくださったり(椅子も出してくださった)お気遣いいただいて、のんびり気分で買い物ができました。 

そのあと、哲学の道を散歩しつつ銀閣寺へ。 
哲学の道は緑がいっぱいで、
「すごい! マイナスイオン効果出てるのかな? イライラしないもん!!」 
って後輩ちゃんと言いながら歩いてました。
ちなみに、このあいだ健康オタクの人に聞いた話によると、森林浴効果って1ヶ月も続くんだそうですよ。
 (しかし、やっぱり…というか、イライラが消えたのは、この歩いてた時だけでしたね…世の中そんな甘くないですね)

 
哲学の道の両脇には、観光地らしいファンシーなお店がちらほら。
あと、なぜか、股間に竿をはさんだ熊のぬいぐるみが、川っぺりに置かれていた…。ファンシーが暴走…

 
で、銀閣寺にやってきました。
地味に質素に、ひっそりたたずむ。

錦鏡池のあたりは、しっとり苔むしていて素敵。
空気が気持ち良くひんやり湿っていて、清らかでリラックス成分たっぷりの酸素が体内に入ってくるような気がしました。


 

また哲学の道を歩いて戻り、
ガイドブックに載っていたアイスキャンデー屋さんに行こうと思ったら、
さっきの和菓子屋さんのお隣だった!
なんでさっき気づかなかったんだ??

こちらが、「銀閣寺キャンデー店」
自家製のアイスキャンデーを販売しているお店で、昔ながらの店構えがなんともイイ! グッとくる!
 
ミルク、ソーダ、あずき、パイン、クリームなど種類豊富。

私は、「アンマック」という、ミルクの中にあずきが入ったものをチョイスしてみました。
なぜ“マック”?
あずきをミルクでサンド→サンドするもの→ハンバーガー→マクドナルド→マック??
後輩ちゃんは、「チョコマック」を。

固めの、懐かしい歯ごたえのアイスキャンデー。

食べていたら、氷入りケースの中に入ったパインジュースにやたら惹かれてしまい、
(↓写真の右のほうにある) 

小サイズ(30円!)をいただく。
その場でガラスのコップに入れて出してくれます。
なんと持ち帰り用ボトルもありました。
夏はパインジュース飲みながら散策とか、いいですねえ。
冷たいパインジュースは、遠い昔にどこかで飲んだような、ノスタルジックな味がしました。 


それから、歩いて5分程の「ガケ書房」へ。

ここ、以前母が虫のイベントをやらせていただいたお店なんです。
12時の開店までまだ5分程あったので、しばし店の外で待つ。

中に入ると、ここも本だけでなく、作家さんが作った雑貨やCD、DVDなどが所狭しと並んでいました。
昨日の「恵文社 一乗寺店」より、一言で言ってしまうとサブカル寄りという感じ。
漫画コーナーも充実していました。
古本棚は古書店名別に並んでいて、書店ごとにジャンルが違うのが面白い。
(ホームページによると、古書の“貸し棚”というものらしいです)
田房永子さんの漫画本「えろしぼり」と、食をテーマにしたリトルプレス「LEMON RICE」を購入。
後輩ちゃんもいろいろ買い込んでいた様子。

私は職業柄、ほぼ毎日書店に行って新刊をチェックしているため、普段本屋で新たな驚きを見つけるっていうことがあまりないのですが(企画のネタ見つけなきゃ!と切羽詰まっていることも多いし…)、今回の「恵文社 一乗寺店」や「ガケ書房」のような書店では、純粋に本との出合いを楽しむことができました。
 

ここで京都駅に向かう後輩ちゃんと別れ、ひとりまた三条京阪でバスを下車。 
このあたり、前に家族で京都に来たとき歩いたなー、と思い出しました。
お店をのぞきつつ烏丸御池方面へ歩いて、「インド食堂 タルカ」でカレーを食べることに。

ベジタブルカレーのランチを。

このナンが、バターのいいにおいがして、薄いのにもっちりとしていて、
すごく美味しかった!
2種類のカレーもかぼちゃのサブジも、サラダもパコラもうまー。
いろいろ混ぜながら食べました。 
食後には、小さいサイズのアイスチャイを。 


店内は可愛らしい内装。
インドのポスターが貼ってあったり。

で、トイレに行ったら、すごい心遣い発見!
カゴの中に、爪楊枝とあぶらとり紙と、そして! なんとビオレ「メイクしたままさっぱりシート」が置かれていたんです。
カレー食べた後のテカリへの気遣いまで…脱帽です。
ありがたく使わせていただきました。 
(お客さんの忘れ物じゃないよね??) 


店を出て、雑誌で見て気になっていたドーナツ屋さん「ひつじ」へ。
 

売れてしまったのか、そんなにたくさんの種類はなかったけど、
3つチョイス。
 

シナモンシュガー、和三盆、きなこ、メイプルシュガーは、プレーンのものに小袋入りの味付けパウダーがついてくるので、自分で食べる直前に振りかけるスタイル。
持った感じも軽く、ふわっふわとした食感のドーナツでした。
かるーくすぐ胃の中に消えてしまって、いくつでも食べられてしまいそうな…
奥にはイートインのスペースもありましたよ。


その後、「京都国際マンガミュージアム」へ行ってみました。
敷地内に入ると、こんなにピースフルな光景が目に飛び込んできました!
 
みんな芝生の上に寝っころんで、好きなマンガを読んでいます。
天気がいい日にぴったりな場所!
デートにもいいんじゃないでしょうか~。

さっそく入館して、物販コーナー、世界のマンガコーナーや作画実演コーナー、『アシュラ』の原画などを見て、たくさんのマンガが並べられている棚に来ると、『ウォーキング・デッド』の原作コミックを発見してしまいました!
これ、すごく読みたかったんだけど、ちょっと高いので二の足を踏んでいたもの。
ありがたく読ませていただきました。

しかし、1巻の後半に差し掛かったところで、そろそろ今日もボロフェスタで観たいアーティストが出る時間。
再びKBSホールへ~。
「透明雑誌」「BiS」のライブを観ました。
透明雑誌は、初めて聴く台湾のバンド。“台湾版ナンバーガール”と呼ばれているらしいですね。
途中から入ったのですが、すでに会場お客さんで満杯で大盛り上がりでした。
想像していたよりストレートな曲調で、歌詞は全然聞き取れないけど、感情に直接訴えかけてくるものがあり。
歌が、というより、ぐわっとエモーショナルな雰囲気を作り出すパフォーマンスが上手い人たちなのかな。
ボーカルの人のカタコトの日本語MCにちょびっと萌え。媚びてない感じがいい。

BiSはアイドルアイドルしたパフォーマンスがとっても可愛かった☆
めちゃくちゃキュートなアイドル声でありながら、振り付けはすごく激しかったり。
長い髪をぶんぶん振り乱して踊ってるのがかっこいい~。
あと、歌っているときの笑顔とか、徹底した表情作りの可愛らしさにヤラれました。
ファンと一体感たっぷりの“自己紹介”も面白かったー!
そう、ほんとにファンの勢いがすごくて! 圧倒されました。
ステージにのぼらん勢いで(ていうか、半分のぼってる人いた…)ギュウギュウと押し寄せたり、ファンが他のファンを持ち上げたり。いろいろお約束事があるんでしょうね。
またどこかで観たいなあ。


ふたつのアーティストを観た後、さすがに疲れたので、
ホテルに預けておいた荷物をピックアップして、今日宿泊する京都駅近くのホテルにチェックイン。
お昼たっぷり食べたので、夜は買ってきたもので軽くすませました。

お風呂入って、(ホテルのWiFiのつながり速度がめちゃ良かったので)ネットの動画見たりして、明日の予定を整理して、おっぱい体操して…
私にしては珍しく、“なんか、さみしい…”ていう気分になってきたので(昨日の反動?)、思考が深まる前に早めに就寝です!

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秋の京都 1日目

ツイッターでもさんざつぶやきましたけど、2泊3日で京都に行ってきました。

いちばんの目的は、京都の音楽フェス、ボロフェスタ前夜祭の面影ラッキーホールのライブ!
それに合わせて金曜日仕事お休みをいただき、たっぷり3日間楽しんできました☆
地下鉄やバスでの効率的な回り方がいまいちわからず戸惑ったけど、行きたいと思っていたところ、
ほとんど行けたんじゃないでしょうか。 

まず金曜日は、ちょうどお昼頃京都に着くように東京を出発し、
今夜の宿である、京都御所の向かい、ボロフェスタ会場近くの京都平安ホテルに荷物を預け、観光へ。
ものすごく天気がよくて、歩いていると汗ばみ、思わずTシャツ姿になってしまいました。
外国人の観光客とかノースリーブで歩いていたよ…秋の京都のイメージが…。
(夕方以降はけっこう涼しかったんですけどね) 

ひとまず、丸太町のタイ料理屋さん「パクチー」でお昼ご飯。
 
屋台風の内装が可愛いです。


たのんだのは、バジルチリいためのっけごはんと、ハーブ風味の唐揚げ。
食器もシンプルだけどラブリー。
ご飯は、辛さが程良くて、タイ米も美味しかった!
鶏の唐揚げは、想像以上に普通の唐揚げとは味が違って、異国な味わい。
テーブル備え付けのチリソースをかけて食べるとまた美味しかったです。 

お店の雰囲気もお店の人の感じも良かったので、ここでデザートも食べてしまおう、と 


タピオカココナッツミルクを追加でオーダー。
タピオカ、めっちゃたくさん入ってました。 

タイラーメンやグリーンカレーなど、他のメニューもどれも美味しそうでしたよ。
値段も安かったし(ランチメニューは580円くらい。他にスペシャルなランチもあった)、こういう気軽にランチできるお店が家の近くにあるといいのになあ。

それから、叡山電車に乗って、ずっと行ってみたかった本屋さん「恵文社 一乗寺店」へ。 
こちらのお店がツイッターで流している入荷情報には日々ワクワクさせられています。
 
店内には新刊本や雑誌だけでなく、古本やジン、雑貨、文房具、アクセサリーなど、あらゆるものが、木の棚やテーブルに美しく並べられていて、書店というよりセレクトショップといった雰囲気。
ただ、私の好みからすると、ちょっとオシャレすぎ&“丁寧な暮らし”な空気が濃厚で、2日目に訪れた「ガケ書房」のほうが雑多感が強くて、好みのもの、思いがけないものに出会える感がありました。
とはいえ、こういう個性が強い書店さんが存在するということは出版社勤めの人間としてはとても興味深く、このデジタル時代に紙媒体の魅力にどっぷりと浸かれる、貴重な場のひとつであると思います。

そこから電車で三条京阪のあたりまで行き、ぶらぶら歩いて、

 
古着屋さんや、いい感じに派手なチープ系洋服屋さんなどをのぞきつつ、
錦市場まで来ました。
 

 
「有次」では、ズラリと並んだ抜き型の美しさにため息。
いつかここで包丁買いたいなあ。

この日の夜は、後からやってくる後輩ちゃんと部屋飲みをする予定だったので、
夕飯&つまみ用にお惣菜や生麩田楽、豆腐ナゲット、押し寿司、酒などを買い込む。
(このとき「井上佃煮店」で買った万願寺とうがらし昆布がすごく美味しくて、3日目も買って帰ろうと思ったら、日曜定休だった・泣)

途中で「京とうふ 藤野」豆乳サンデー(黒蜜&きなこ)も☆

ちょっとシャリッとしたカタめの食感。
蜜とからめて食べるとGOOD!

そろそろ歩き疲れてきたので、宿にチェックイン。

部屋で少し休んで、ピンクのワンピースに着替えて(面ラホファンの特攻服!)、
面ラホタオルを首にかけて、ボロフェスタの会場・KBSホールへGO!


 
入り口付近には食べ物の屋台、中に入ると物販コーナー。
学園祭を思い出させるような、手作り感のあるフェス会場でした。
観客も運営している人も、なんだか「わ、若いなー」という感じ。ファッションとか、友達とのジャレ合い方とか。
ホールの中には、3つのステージが作られていて、それを交互に使っていくということみたい。

しばらくして、開会宣言があり、1組目の「奇妙礼太郎 トラベルスイング楽団」がスタート。 
ライブを観るのは初めてだったんですが、まず奇妙さんってあんなにスラッと細い人だったんだ…とちょっとイメージ違いました(糖質制限ダイエットしているとおっしゃっていた)。
あと、人数の多さにもビックリ。
メンバーのみなさんのルックスのテイストがバラバラな感じが面白かった。
演奏してる最中、みなさんの動きとか表情からハッピーオーラがどーんと出ていて、楽しさ満点のパワフルなステージでした。
途中でいきなし披露された、タンバリンをたたいていたお姉さんの思いがけない美声にも感動したり。 


そして、2組目が「クリトリック・リス」
こちらは、聴くのも観るのも初めて。
しかし、衝撃的だった! すごく面白かった! もっと聴きたかった!
ハゲ気味のちょいぽちゃのおじさんが、パンツ一丁で、音楽に合わせてラップとも言えないようなリズムで男女間のやるせない出来事や下ネタやらを語る、というスタイル。
まさか面ラホの前に中年男性のパンイチ姿を見るとは思わなかったよ…。

その後ずっと耳について離れなかったのが、「その時俺は」と「スウェッティ」。
あと「バンドマンの女」は泣けた!
ステージから降りて観客の間を歩いたときは、思わずこわくて避けてしまったけども…。
帰ってきてから、YouTubeで過去のライブ映像検索してしまいました。


そして、この前夜祭のトリは我らが「面影ラッキーホール」!!!
「今夜、巣鴨で」で幕を開け、アッキーはスタンダード(?)なピンクスーツで登場!
前半はしっとりめ、後半は盛り上がり曲で構成されていました。
今年の他のライブより、新アルバムからの曲は少なめ。
夏からの連続ライブで振りもかなり身に付いてきたので、踊る踊る☆
ほんとに面ラホのライブ、アイドルライブのようなノリです。
思わず真似したくなる振りのつけ方も、客ののせ方も、ほんとに巧いんだ。
京都はまた、客の振りのやり方の雰囲気とかも違って(若い人が多かったから激しめだったのかも?)面白かったです。

この日のハイライトは、「俺のせいで甲子園に行けなかった」でステージ背後の幕が開き、
その後ろに隠されていた豪華絢爛なステンドグラスがぐわーっと現れたとき。
巨大ステンドグラスを背負った荘厳なムードの中、情感たっぷりに歌うアッキーには神々しささえ漂っていて、思わず感動してしまいました。
あれだけ不謹慎な歌詞を歌いながら、こんなにホーリー感が似合うこのバンド、いったい何モノなんだろ。
あのときの光景、実は後から思い出して泣きそうになったりも…
(このときの写真は、ボロフェスのスタッフブログに載っています)

定番のラスト曲「東京(じゃ)ナイトクラブ(は)」でアッキーがパンイチになり、盛り上がりは最高潮!
さすが、裸体の貫禄が違う!!(笑)
退場したあとも拍手が鳴り止まず、もう一度登場して「コレがコレなもんで」を演奏してくれました!
アッキーはタオルを腰に巻いた姿で登場。そのタオルも最後には観客の中へポーンと。
若者の集うフェスで、粋なオトナのエンターテインメントを堪能しました!

大満足で汗かいて、歩いてホテルへ。
ライブの途中で、校了を終えて東京からすっとんできた後輩ちゃんも合流してました。
お風呂入って、飲みながら&食べ物つまみながら恋バナとか。
モテモテだわね、後輩ちゃん!
ついつい相手を傷つけまいと気を遣ってしまいがちな彼女に、「あのね、それはね…優しさじゃないからー!」とか「そこに恋愛的なトキメキはあるの?」とか偉そうなことを言いながら飲んでました。

寝る前には、私がここ2ヶ月くらい朝晩やっている「おっぱい体操」を後輩ちゃんに伝授。
乙女ふたりで胸揺らしてから就寝。
 

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吸血鬼&腸洗浄

10月8日、無事32歳になりました。

銀座の「ヴァンパイアカフェ」でお友達にお祝いしてもらいましたよ!
わーい! 気になっていたお店だけど、行ったことなくて。 

「犠牲者の部屋」なる半個室にて。

棺型のバースデーケーキ。
ローズ伯爵という方が、シブい声でハッピーバースデーを歌ってくださいました。
伯爵、最初のメニュー説明時の、メニューをめくる指さばきが優雅でスムーズでステキ☆

女性店員さんのメイド服っぽい衣装が可愛くて、バイトしたくなった。
32歳だけど…

こういうお店ってお料理どうなんだろ?と思っていたけど、美味しかったです!
ところどころに、ハロウィンっぽい飾りつけがしてあって楽しい。

その後は、同じく銀座のお店のバーカウンターで飲んだりして、オトナな感じで祝っていただきました☆

で、このあいだは、自分への誕生日プレゼントということで、
以前から興味のあった「腸内洗浄」に行ってきました!
行ったのは「女性ライフクリニック銀座」

↓以下、ちょっと汚い(?)お話ですよ。

ここ数年、以前は全然大丈夫だった便秘に悩むようになったり、
かと思ったらゆるくなったりして、腸の力が弱まっているなーと感じてまして。
“ちょっと、しっかりして~(泣)”って自分の腸に呼びかけることもしばしば。
最近は、ダイエットも免疫力も美肌も腸がキーワードと言われているし、一種の“腸ブーム”。
私も美腸を目指したい!ってことで、トライしてきました。
あ、あと、自分のウンコがマシーンの中を流れていく様子を眺めたいっていう願望もちょっとあって(笑)

個室に案内してもらって、後ろが開くようになっているガウンに着替えてトイレへ。
(トイレが施術ベッドのすぐ横にあるのが、すごい安心感!)
その後、セラピストのおねえさんに、カウンセリング&腸の仕組みの説明をしていただいて、血圧の測定をしてから、お尻の穴に傷がないか指でチェックをし、管をIN!
ベッドに横向きになって、「口をあけてフーッと息を吐いてくださーい」と言われ、その通りにすると、スッとお尻に管が入ってきました。
ちょっと違和感があるくらいで痛みはなし。思ったよりスムーズ。
(でも、入れたらすぐ、ガスが管の中に出たらしい…恥ずい…)
そうしたら、膝立あお向けの状態になって、いよいよスタート。

セラピストさんが、こちらの様子を見つつ温水を腸の中に入れてくれて、ちょっと苦しさ(お腹のハリ)を感じたところですぐに排出に切り替えてくれます。
排出されると、横のマシーンの透明な管の中を、便のカスみたいなものがふわ~んと流れていく。
“うんこしたい!”っていう、重く締め付けられるような感覚を感じた時に、腸内にこびりついた便がはがれているんだそうです。
リキんではダメだというので、リラックスリラックス。

何度か繰り返したところで、「ちょっと一度トイレ行ってみましょうか」と言われました。
おそらく腸の下のほうに残っていると思われる便が、なかなか排出されない模様。
トイレ入ったら、まず大量のお湯がビャービャー出てくるのにビビる。
“いつまで出るんだろうか…”とちょっと不安になったり。さらに固いものも出てきたり。
(詳しい描写は避けますが、便器の中を見て『DEAD OR ALIVE 犯罪者』のあのシーンを思い出した、と言ったら伝わりますでしょうか…)

スッキリ出したところで、再度管を挿入。
トイレ行った後は、セラピストさん曰く「順調に洗浄されてますよ~☆」だそう。
時々、お腹を押して腸のマッサージもグイグイやってくれます。
そうしたら、即効で腸が動いて、ゴボッと排出されるのがスゴい。
私は、お腹を両脇から挟みこむように刺激するのが効くみたい。
普通にセラピストさんと話しているだけでも、時折ゴボッと排出されるのに驚きました&ちょっと恥ずかしかった。
腸の蠕動運動を促すには、リラックスも大切ということらしい。

といった感じで、40分間の洗浄が終了。
様子を見ながら無理のないペースで、常に話しかけながらやってくれたので、そんなにツラさは感じませんでしたよ。
セラピストさんには、「ダメな腸じゃないので、“私の腸はダメなんだ…”とか思わないでくださいね。そう思い込むと余計に出なくなっちゃうんで。自信もって!」と言われました。

終わった後は、腸と胃のあたりがちょっとスースーする感じが。
それと、お腹の奥のハリ?固さ?がとれたみたい。
その後は、いまのところ排便順調です!
あと、なぜかしばらくおしっこの回数が増えてました。 


最初のうちは、また腸に汚れがたまらないうちに、1週おきに洗うのが理想的らしいんだけど、金銭的にそれはキツいので、また気になり出した頃に行く、ということになりそうです。

以上、キレイじゃない話で失礼しました!

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面影ラッキーホール レコ発ライブツアー(大阪&横浜編)

ライブレポ続き。 

東京の次は、大阪・心斎橋JANUS
フロア内に椅子やテーブルがいくつか設置されていて飲みながら観られるライブハウスだったので、東京よりすこしゆったりムード。
来ている人たちも、“どういう職業の人だろう?”という人たちが混ざり合っていた感じだったけど、落ち着いた雰囲気でした(私は、すごいピンクな格好で行ってしまったけれど…)。

セットリストは東京とほぼ同じでしたが、アッキーのMCがいい感じにこなれた印象。
「ここ、東京で噛んだんだよね」というところもスムーズに。
綾小路きみまろへのオマージュ(?)もあったり。
あと久しぶりの、世の中の「P」にまつわる秘密ネタも。この話好き☆
東京みたいにぎゅうぎゅう詰めじゃなかったので、メンバーの人たちの演奏の様子をよく見ながら聴くことができて良かった!

終了後は、ロビーにアッキーとsinner-yangが出てきて、サイン会に!
アッキーのサインは持っているけど、sinner-yangのサインはレア!ってことで、もらいたかったけど、 新幹線線の時間が迫っていたため、泣く泣く会場を後にしました。
翌朝は早朝から撮影だったため、どうしてもその晩のうちに東京にもどらねばならず。
 

そしてラストの、横浜・FRIDAY
なんと立ち見も出る大盛況!
この日のライブ、ほんと楽しかった!!
何となく初めてみるお客さんが多かったような。
いつもより、年齢層も若干若かったような気がしました。 

最近は入れ替えなしの2部制で行われるので、もちろん両方聴いてきましたよ。
1部はノリのよい曲が多く(車椅子、NTR、セカンドetc.)、2部の前半はしっとりめの曲やラップが続き(必ず同じところで、ビール、タガログ語etc)、その構成も良かった。
最初は、階段左のブロック、振りをやっているのほぼ私だけという寂しい状況だったけど、最後にはみんな大盛り上がり!

MCでは、とんねるずのエピソードを引用しながら「20周年だけど、 ◯周年って売れてからの年数を数えるそうなんで、俺たちはまだ0です。産まれてもいない」と。
この日のMCは特に冴えてたな~。
ディスコミュニケーションのバンドだというくだりとか。
ちょっとゆるい感じが、FRIDAYのあの雰囲気にあってました。 

あと、この日は、いつも以上にコーラスのお姉さんふたりがじゃれあっていて、微笑ましく観ていました。
一緒に行った友達も、「あのコーラスのふたりの仲の良い感じがよいよね~」と。 


そんなわけで、アッキーの素晴らしいサービス精神と歌声、メンバーみなさんの演奏の迫力に、改めて感動したライブツアーでした。
初めてライブを観た友達もすごく楽しんでいたみたいだし、やっぱりこのバンドの曲&ライブパフォーマンスのパワー、とてつもない!!
早く“1周年”を迎えられますように! 

3都市参加して、新曲の振りつけもだいぶ覚えた☆
ニューアルバムの「北関東の訛りも消えて」「くちにだしてね」もいつかライブで聴きたいなあ。
あと、前アルバムの「今夜、悪魔は天使に負けない」も、密かに生で聴ける機会を待っています。

 

あと、個人的に超応援している&勝手に普及活動中のオナホール「TENGA」のサイトに、面影ラッキーホールのインタビューが載っていて、こちらも面白いです。 
面ラホのおふたりも言っているけれど、ほんと「TENGA」はふたりで使うと楽しいですよ!

今週20日は、町山智浩さんとアッキー&sinner-yangとのトークイベントがあります。
ミニライブもあるらしい!
そして10/19は京都のボロフェスタの前夜祭に出演されるそうで、まだまだ私の面ラホ追っかけの日々は続きそうです☆

 

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面影ラッキーホール レコ発ライブツアー(渋谷www編)

※今回、試しに色&フォントサイズ替えを交えて書いてみました。

またまた面影ラッキーホールの話題。

今回の20周年記念アルバム発売記念ライブツアー、
東京、大阪、横浜とすべて参戦してきました!
もはや追っかけです。

もう記憶がとんでる部分もありますが、軽くライブレポを。

まずは、東京・渋谷www
オープニングアクトは、昨年のレコ発ライブと同じくLASTORDERZ。
今年は安斎さんがいないのが、ちとサミシい…。
マスコット的な存在で残ってほしい。

普段は大体「私が車椅子になっても」「今夜、巣鴨で」で幕を開ける面ラホライブですが、今回は、ニューアルバム1曲目の「コモエスタNTR」でスタートし、いきなりカーニバルムード!
しかも、VOCAL アッキーは、いつものピンクスーツではなく、ゴージャスなヨーロッパ貴族風コスチュームで登場。

続けて「私が車椅子になっても」「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏」と、最初からアップテンポな曲が続きました。
ちなみに、「パチンコ~」は、一部、例のお犬さんバージョンになってましたよ。
そして、定番の名曲の合間に、新しいアルバムから「wet」「おかあさんといっしょう」を。
「おかあさんと~」は、「はいしどうどう♪」の部分の振りつけが可愛い。
アッキーは、自分を可愛く見せる動きがわかってるのが、なんか悔しい!(笑)

そして、今回3都市で共通していたのが、アンコール前の締めの一曲が「四つん這いスウィーツ」だったこと。
この構成がなんともオトナでかっこよかった!
「四つん這いスウィーツ」は、後半歌が入らず、SM的オーガズミックワールドが脳内にぶわーっと広がって行く様を、まさに“めくるめく”といった演奏で綴っていく曲なのですが、そんな曲の構造を利用して、歌パートが終わったアッキーがお辞儀をして早々に退場→お色直しということになっておりました。

アンコールが始まると、アッキーがエルビス風(?)の白いオールインワンで「黒柳さ~ん!」と絶叫しながら登場し(笑)、「ベジタブルぶる~す」を熱唱。
アンコー ルの最後「東京(じゃ)ナイトクラブ(は)」では、アッキーがパンツ一丁になるのが毎度のお決まりですが、オールインワンが見るからにピタピタで、“ぬ、 脱げるのかしら??”と勝手にハラハラしていましたが、コーラスのお姉さんに手伝ってもらって何とか脱皮できてました! よかった☆

MCでは、20周年ということで豪華な“同期”アーティストの話があったり、「おかあさんといっしょう」は普通に母子が戯れている歌なのに変な勘ぐりをする心の汚れている人がいて…といったトークで笑いをとったり。
MCも振りの煽りも、もはやお決まりとなっている部分が多いんだけど、そんなマンネリズムも心地よいバンドなのです。

あと、最近は、黒でバッチリ決めたホーン隊のみなさんが、楽しげに踊っている姿がキュートで、ついつい見ちゃう!
「ゴムまり」で舞台前列のみなさんが一斉に揃って“エアまりつき”をしていたのも、ゾッとして良かった。

しかし、お客さんいっぱいだったなー!
ぎゅうぎゅう詰めだったため、あんまし思い切り振りやったり飛び跳ねたりできなかったけど、汗だくで楽しみました★

近くにいた、初めて面ラホのライブに友達と来たっぽい女性が、最初のほうノリノリで見よう見まねでキャーキャー踊っていたところ、「ゴムまり」が始まってしばらくしたら“…えっ?えっ?(この歌詞、アリなの?)”って感じで明らかに戸惑っていたのが面白かったです。

 

…と、思ったより長くなってしまったので、続きは次項で~。

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