Diary of Caviargirl

ホラー、ゾンビ、チェコ、虫、ヤドカリ、コマ撮り、ピンクな物事…キャビアガールの好奇心日記。

ドラゴン・キングダム

2009-01-30 00:03:01 | movie
今年初の特集入稿スタート。
ひとまず、自分書きの原稿を昨晩会社で一気に仕上げました。スッキリ!

そして寝る前にDVDで『ドラゴン・キングダム』鑑賞。
アメリカのカンフーオタク少年が、ふとしたことから古代中国にタイムスリップ、孫悟空に如意棒を返す旅にでる、という物語。
ジャッキー・チェンもジェット・リーも、あまり今まで出演作を観たことがないのですが、さすが、動きのキレが凄まじく、惚れ惚れする戦いっぷり。
二人が戦う場面は、戦っているというより、舞を踊っている、という印象。
そして、ジェット・リーは表情も良いなあ。

少年の家族だとかバックグラウンドだとか元の世界に戻りたい気持ちだとか、そういう要素を一切排除した、思いっきりシンプルな構造にはちょっと驚いたけど、うん、これでいいんだよな。カンフーオタク少年がカンフーの達人になって戻ってくる(そして、もちろん、いじめっ子を見返す)、それだけで十分だもの。

あ、あと、助っ人にくる少林寺の坊主たちが可愛かった。ナイスプレー。
ちなみに、このジャンルは全く詳しくありませんが、私のおすすめ少林寺映画は『少林寺十八銅人』です。体中金粉まみれになった坊主たちがおしっこする、そんな映画だったと思います。



話の流れに全く関係ありませんが、下の写真は、最近愛用中の入浴剤。

カミツレエキスの入浴剤です。
無農薬、無香料、無着色料なので敏感肌にも安心。冷え性にも効くみたいで、体がよくあたたまります。洗髪にも使うといいと書いてあったので、たまに使ってる。
一時期、感想で肌がやたら敏感になって下着もつけられないことがあったのですが、これを使って大分楽になり、他のボディケアアイテムのおかげもあって、今はすっかり回復しました。
この入浴剤、通販でしか買えないのかと思っていたら、近所の薬局で普通に売っていた。2300円、とちょっと高いけど、肌の調子がいいので、少なくとも冬の間は使い続けようと思ってます。


面影ラッキーホール!!!

2009-01-26 01:41:27 | daily life
友達と面影ラッキーホールのライブへ行ってきました。下の階がBOOK OFFに占領されていて驚いた、渋谷クラブクアトロにて。

初めて拝ませていただいたボーカルのACKYさん(名歌詞の生みの親)の生姿。
ピンクスーツのラッパー風いでたちは、パンチ効きすぎ!キラキラ輝いてたなあ、ACKYさん。
『私が車椅子になっても』から始まった、めくるめく面影ワールド。
歌も演奏もパフォーマンスもMCも、とにかく最高で、あああ、もう大好きっ!
生で聴ける喜びと、歌詞の素晴らしさを改めて噛み締めながら、ゆらゆら揺れていました。

女子チームのゆるい振り付けがキュート。
テレフォンセックス実演コーナー(?)もすごかったなあ。あれは、ACKYさんのキャラと声だから成立するものだと思う。
MCも「みんな、心の中でピー音入れながら聞いてね」と90%が下ネタで、私のツボを直撃でした。

「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた・・・夏!」とか「コレがコレなもんで」とかみんなで歌えて楽しかったー。って、“楽しかった”っていう歌詞じゃないけどね。
聴きたかった曲もほぼ全部聴けたし、大満足の夜でありました。汗だく。

次のライブが今から楽しみです。夏フェスにも是非出演してほしい!

昼定食

2009-01-25 14:34:56 | food

昨晩炊いておいたブリ大根で、定食風お昼ご飯。
雑穀ご飯と、スナップエンドウ&みょうがの味噌汁、自家製ぬか漬け(かぶ)。
ブリ、脂がのっていて美味しい!

平日は食生活がガタガタになるから、週末はきちんと食べておかなければ。


昨日、『着信アリ』のハリウッドリメイク『ワン・ミス・コール』観ましたが…まあ、普通かな…普通以下かな…。基本構造はリングと同じです。
デーヴ・スペクターが出ていて驚いた。似ている人だなあ、と思って観ていたら、クレジット見たら本人なんだもん。
あと、せっかくレイ・ワイズが出ているのに、中途半端な扱いで残念だった。


十三回忌

2009-01-24 23:16:20 | daily life


祖母の十三回忌の法要のため、横浜方面へ。
親戚20名大集合。
何年も会っていなかったいとこたちの育ちっぷりにはびっくりさせられました。
記憶の中では「オレ、○○いらねえ!」とかクレヨンしんちゃん口調だった子が、「いやー、自分○○っすねー」とか現代若者言葉になっていて、ずいぶん社交的になっていて、うーん、不思議な感じ。一応生まれたときから知っているからなあ。

お経をあげていただき、お墓でお参りをしたら、中華街に移動して「華勝楼」にて会食。
親戚の中に、4歳の男の子がいたんですが、その子が祖父のことをやたら気に入っちゃったようで、やたらと絡んでました。で、祖父のあごにあるイボ的なものがえらくお気に召したみたいで、指でツンツンし、「これ、なーに~?」と無邪気に聞いていたのがおかしくておかしくて。
それに対して祖父は、「これは、いっぱい働いてるっていう印だよ」と、こっちの腰がくだけるようなノー根拠な返しをしていて、いやー、いいコンビだなあ、と見ていました。

食事の後は、母と「照宝」で蒸籠のアジャスター板を買ったりしてから帰宅。


祖母はほんとうに面白く素敵な人で、もちろん亡くなったときは悲しかったけれど、いまはとてもいい感じで心の中にいてくれています。
小学生の頃一緒にハワイとタヒチを旅行したときのアルバムを見ても、もう悲しみがこみ上げてくるなんてことはなく、「ああ、楽しかったなあ。あのときのばーば(祖母)おっかしかったなー」と、ただひたすら楽しい思い出が蘇ってくるだけ。
一緒にたくさん旅行できたし(一緒に、電気の通っていないフィリピンの小島に行ったこともあります)、亡くなる前も、病院で長い時間付き添うことができました。

彼女は、私に子供用のミステリーやホラーの小説をたくさん買ってくれて、たぶんそれも、いまの私の大切な構成要素のひとつになっているのだと思います。感謝。
ホラー小説は好きでも視覚的に怖いものがダメだった幼い頃の私に(今じゃ信じられないけど、ガイコツも死体も苦手だった)、半ば無理矢理テレビのサスペンスドラマを見せようとした祖母の姿も忘れられません。
「じゃあ、4時から怖いのいっこ見て、夜もういっこ見ようか」って、どうなのよ、ばーば…。どんだけ好きなのよ。
幼い頭フル回転させて、「昼寝したい!」とか言って、どうにかこうにか回避していた気がします。
そんな私も、おかげさまで怖いもの大好きな人間になりました。




夜は、『クウネル』最新号の「伝言レシピ」に載っていた「納豆ピザ」を作りました。
市販の生地&ソースを使うから、ものすごく簡単。
豆板醤を混ぜてちょっと辛くしたピザソースが、納豆にマッチ!

花と蛇

2009-01-23 23:58:52 | movie
体は元気なんだけど、このところ喉の調子だけどうも良くなくて、これは部屋の乾燥のせいに違いない!(うちの基本湿度は30%台)と、エコ加湿器「ミスティガーデン」買ってしまいました。

これ、周りでも持ってる人多いです。
さっそく使ってみたところ、10分程で湿度が3、4%アップ。
一見頼りなさそうだけど、意外に使えるかも。
通常の加湿器と併用します。
っていうか、通常加湿器、もっと湿度アップしてくれてもいいんじゃないか?


ところで、昨晩はDVDで小沼勝監督のSMロマンポルノ『花と蛇』鑑賞。
主演は谷ナオミ。
谷さまも演出も素晴らしく、おもわずため息。
主人公が母親に向かって「くそばばあ!」と捨て台詞を残し去って行った途端、残された母の顔にかぶして「か~さんが~ よなべ~をして~♪」って唄が流れるんだよ。すげえ。

主人公が夜中起きると地下で母親が女縛ってたり、変態社長が女中の尻にイモムシを這わせたり、脱糞音がノイズ調でやたらおしゃれだったり、自慰後のティッシュを道で燃やしているところを三輪車に乗った男児が見つめていたり・・・名シーンの連続でめまいがしました。

ロマンポルノ、楽しすぎる。斬新演出の玉手箱ですよ。
エロじゃなくて面白目当てです、ってわけでもなく、私はエロも目当てで観てます、正直。
エロな上に作品としても面白い、全国民が見るべきエンターテイメントだ、これは!成人指定だけど。

とりあえず、小沼勝、田中登、神代辰巳作品中心に、いろいろ観ていこうと思ってます。

最近の読書

2009-01-20 23:23:37 | book
このあいだの日曜日は、映画サークルの元部長が新居を構えたというので、サークル仲間と一緒に押しかけてきました。
無邪気でかわいい息子ちゃんに癒されながら、まったりと心地よい午後を過ごす。
前は、このメンバーで、毎日のように部室で無駄話ばっかりしていたなあ。
後ろ髪引かれながら、ちょっと早めにおいとまし、次の日の撮影準備。
それから、やっと冬休みの宿題終わらせる。我ながら今回も遅かった…。

そして、先週末から取材ウィーク突入してます。
現在大ブレイク中の女性タレントさんたち、私も大好きな人気女性作家さん、以前からずっとお話を伺いたいと思っていたゾンビ好き放送作家さん…といろんな方々にお会いし、贅沢な週になっています!


小川洋子さんのチェス小説『猫を抱いて象と泳ぐ』読了。週末で一気に読んでしまいました。
小さい頃からチェスをとりまく世界に惹かれ、憧れを抱いてきた私としては、小川洋子さんがチェスを題材にってだけで興奮してしまう。
『博士の愛した数式』で数字に美しい意味を見出した彼女は、今度はチェスの棋譜に、深い愛情に満ちた物語を託しています。
簡潔で正確で飾り気のないものに、言葉では表現しきれない複雑な感情を託す、ってことに、なんでこんなに心を動かされるんでしょう。

触れたら壊れてしまいそうな、繊細でひそやかな文章。
成長を止めた闇の天才チェス少年と、象のインディラ、ミイラ、マスターが紡ぐ切ない物語。
ちょっと繊細すぎやしないかしら、と思う部分もあったけれど、美しい小説でした。

私、子どもの頃『ボビー・フィッシャーを探して』という映画を観てチェスにハマり、チェスの問題本を読んだり、コンピューターチェス(ゲームソフトじゃなく、電子チェス盤のようなもの)をプレイしたりしてました。
もう今は全然やっていないけど、チェスというゲームそれ自体やチェスマスターたちの物語、そしてチェス盤には強いロマンを感じます。
両親もチェス盤が好きで、みんなで海外旅行に行ったとき、ついつい皆でチェス盤を購入してしまったことも。『不思議の国のアリス』の登場人物をモチーフにした、ゴージャスなチェスセットも家にあった。

チェスを扱った作品でおすすめなのは、キャサリン・ネヴィルの『8(エイト)』。たぶんもう絶版になっていると思うけど、最高に面白く、血が沸き立つ小説です。


他に最近読んだのは、
角田光代さんの『森に眠る魚』
 (読者の黒い好奇心を掻き立てる緻密な人物描写がすごい。面白かった)
森見登美彦さんの『夜は短し歩けよ乙女』
 (最初文体にひっかかったけれど、ファンタジー要素が出てきてからどんどん楽しくなっていきました。今まで読んだことのない、夢の中をふわふわ気持ちよく漂っているような雰囲気があり、けっこう好きだった)
など。

あと、すごく遅ればせながら、伊藤理佐さんの漫画にハマっており、『おいピータン!!』『おんなの窓』『微熱なバナナ』『チューネン娘。』『女のはしょり道』『やっちまったよ一戸建て!!』といろいろ読んでます。

ハプニング

2009-01-17 21:28:11 | movie
DVDで、M・ナイト・シャマラン監督の『ハプニング』を観た。
あまり評判良くなかったから期待してなかったけど、けっこう面白かったです。
終末世界好きなもので。
わけもわからず人が倒れ滅んでいく世界で、次々とショッキングな場面に遭遇しながら、ただただあてもなく逃げ惑う人々。
植物が放つ特殊な物質が原因かも、とほのめかされますが、最後まで原因ははっきりとは明かされず。
今までシャマラン作品はオチ命だったから、それを期待した人には拍子抜けだったみたいだけど、これはこれでいいんじゃないかしら。少なくとも『ヴィレッジ』よりはこっちのほうが好き。
しかし、私マーク・ウォールバーグの顔はどうしてもダメだ。なんか好きになれない。
レグイザモをもっと出してくれればよかったのにー。


このあいだ、従姉から美味しい納豆をたくさんもらったので、今夜は納豆とセロリの炒飯を作りました。『世界のおいしいお米レシピ』通り、粉がつおかけて温泉卵のっけて。
他に、かぶ&紫大根のサラダと、牛肉とクレソンの黒酢炒め(ウー・ウェンさんレシピ)も。


デザートは、母が取り寄せた箱根「ちもと」の湯もち。
むちっと柔らかいお餅の中に小さい羊羹が入っていて、とっても美味しい。

そうそう、箱根の「ちもと」と軽井沢と都立大学の「ちもと」の関係を、このあいだ初めて知りました。どこも同じ名前で餅菓子で有名だから、気になっていたのです。
軽井沢が大元で、箱根と都立大はのれん分けされた店舗だそうですよ。


猥猥と

2009-01-17 12:21:53 | daily life
一昨日の晩は、魅惑的な性の強者女性おふたりと編集部の先輩と、楽しい楽しい猥談の宴がありました。
一応、半分はお仕事です。
うちの雑誌の企画で、冬休み中、各自とあるトレーニングを実践していて、その報告会でした。

エロ話は大好物な私ですが、今回ばかりは、油断したらこちらが振り落とされるかもしれぬ、と、心のシモ制限を完全に解放して臨みました。
しっかし、しょっぱなから、もうおかしくて楽しくて、笑いっぱなし!
遠慮無用でこの手の話題を話せる場は、ほんとに嬉しい。
というか、遠慮してたらついていけなかったです、この晩は。

おそらく、いちばんの頻出ワードは、「尿道」!
ここではとても書けませんが、尿道話、熱かったです。
「にょーどーっ!」と叫ぶ女子3人を、お店側の人たちはどう思ったでしょう。
ちょっと申し訳なかったです。

人の体って面白いですねえ。
自分の体と想像力を上手く使うことで、もっといろんな境地にいける気がします。
そんな可能性にわくわくした宴でした。


今年は、また映像をやりたいと密かに企んでいて、昨年から少しずつアイディアを書き溜めているのですが、そこでも、女子の身体感覚を通して恋愛とか恐怖を表現できたらいいなあ、と思ってます。
自分の体に対して抱く不安とか恐れとか愛情とかって、精神の根本的な部分と深くつながっているものだと思うので。
女子の美しいところとグロテスクなところ、両方描きたいです。

“女子の美しいところとグロテスクなところ”という部分でお手本にしたい作品が、去年金沢21世紀美術館で見た、アンジェロ・フィロメーノという作家さんの作品、『火山』。
女性の子宮と骨盤と性器を火山に見立てて表現した刺繍作品なのですが、その性器のように見える部分から、ザクロ色のスワロフスキーラインストーンがドバーっと、溶岩のように流れ出ているのです。
女性の強さと美しさとグロテスクさを同時に表現している作品で、ほんとに素晴らしかった。
強い衝撃を受けて、しばらくこの作品の前から動けませんでした。

成人の日にはロマンポルノを

2009-01-13 23:28:44 | movie
ってことで、昨日もシネマヴェーラにて、ロマンポルノ二本立て鑑賞。
二本観られて1400円ですよ!嬉しい。

昨日のプログラムは、『レイプ25時 暴姦』と『黒薔薇昇天』。
岸田森&谷ナオミの『黒薔薇昇天』目当てでした。

『レイプ25時~』は、日々を退屈に過ごす若者が、ある強姦魔と行動を共にするうちに、次第に暴力に目覚めていく様を描いたもの。
油断して見ていると、最後の最後、身も凍る暴力描写に打ちのめされます。何となくコミカル要素担当なのかと思っていた登場人物たちが、あんな恐ろしい人たちだったとは。
死んだ男の歯をトンカチで砕いて…うぅ、これ以上は言えません。

そして『黒薔薇昇天』!!評判通り素晴らしかったです!
大阪弁で芸術論をひけらかすウザったい映画監督を演じる森さま、素敵です。
なんて魅力的な俳優さんなんだろう。
谷ナオミと芹明香、ふたりの対極的な肉体もまた美しく惚れ惚れしてしまいました。特に谷ナオミは、さすが体を美しく見せる技を知り尽くしている感じで、腰のくねらせ方とかに完成されたものを感じました。老人の体を舐め回す場面はエロすぎ!
岸田森と谷ナオミの濡れ場がキレイで切なくて、いままでロマンポルノの濡れ場は「おもろい」とか「哀しい」とかそういう目線で見てきたのだけど、この作品はほんとうっとりしてしまいました。

監督は、先日観た『悶絶!!どんでん返し』と同じ神代辰巳。
ところどころに垣間見えるユーモアのセンスやカット割りのセンスも抜群なのですが、選曲のセンスもいい!
「あたしゃ元々 山の手そだちよ でっかい御殿に住んでます」
という、ダウンタウンブギウギバンドの『買物ブギ』が絶妙のタイミングで入ってきて、かっこいいのなんの。

と、いまの映画では決して体験できない、ロマンポルノの予想不可能な猥雑世界にめろめろになっています。
シネマヴェーラでの上映はそろそろ終了だから、DVDでいろいろ観てみよっと。
谷ナオミのSMものも観なきゃ~。


甘い微笑

2009-01-11 22:44:14 | food

このあいだのお客様のときに、久しぶりにお花を買ったり、いただいたりしたので、窓際が花盛りです。なんだか、目からビタミン補給できそう。
右上のはフリージア。初めて買ったけど、いい香りがするのでお気に入り。


今日は、なんだか葛餅とかわらび餅とか、そういうものが食べたい気分だったので、「富澤商店」で手作り葛餅セットを買って作ってみました。
簡単にできるのね、葛餅って。鍋に粉と水を入れて練って、冷やすだけ。
求めていた食感で、美味しかったです。


あと、このあいだは、白玉入りの冷汁粉も作りました。
半分には抹茶を練りこんで、2色にしてみた。



和スイーツといえば!
『あんみつ姫2』の京本政樹、麗しかったですね~。
このあいだ番宣番組に出ていた素顔の(?…)京さまがあまりに素敵だったので、気になって見てしまいました。
肌がもうサイボーグみたいになってたけど、今年で50歳とは思えない美しさ。
オフィシャルサイトの日記を久しぶりに見てみたところ、相変わらずお茶目な文章で。よく文末に(笑)と入れていらっしゃるのですが、ところどころ(微笑)となっているところがまた素敵。
思わず彼のニヒルな微笑を思い浮かべてしまいます。