今回は、海外の情報からですが、
再びトルコでM6.4(USGSの発表ではM6.3)の地震が起きました。
その後、M5.8の地震も続いて起きたという情報が出ていますが、現時点ではUSGSのデータには入っていません。
震源は、前回のM7.8の地震の報道でも話題になった「東アナトリア断層」で、今回もそれと同じ断層で起きました。今回は、前回の震源よりも南西側で、海岸付近です。
前回の2次被害だと思われる、建物の倒壊が起きているという話が出ていますが、具体的な被害状況は、まだ、分かりません。
今後の情報に注意していてください。
日本では、太平洋側で
宮城県沖のM3.9
フィリピンプレート側では、
大分県南部のM3.3
内陸の地震では、
長野県北部のM3.3が起きています。
昨日の状況では、まだ、関東方面で震源の深い地震が続いていますから、太平洋プレートの南側で注意が必要です。
再びトルコでM6.4(USGSの発表ではM6.3)の地震が起きました。
その後、M5.8の地震も続いて起きたという情報が出ていますが、現時点ではUSGSのデータには入っていません。
震源は、前回のM7.8の地震の報道でも話題になった「東アナトリア断層」で、今回もそれと同じ断層で起きました。今回は、前回の震源よりも南西側で、海岸付近です。
前回の2次被害だと思われる、建物の倒壊が起きているという話が出ていますが、具体的な被害状況は、まだ、分かりません。
今後の情報に注意していてください。
日本では、太平洋側で
宮城県沖のM3.9
フィリピンプレート側では、
大分県南部のM3.3
内陸の地震では、
長野県北部のM3.3が起きています。
昨日の状況では、まだ、関東方面で震源の深い地震が続いていますから、太平洋プレートの南側で注意が必要です。