昨日も釧路沖でM5.0の地震が発生しました。
釧路沖で起きる地震としては、昨日の地震もそうですが、震源が20キロと浅いところで起きています。
通常、釧路沖は40~70キロの範囲で起きることが多いですから、プレートの動きに変化が出ているのかも知れません。
また、択捉島付近でM4.5の地震が起きています。震源の深さは130キロと深い地震です。
ただ、その前に、日本では有感地震になっていませんが、千島列島の南方でM5.2の地震が起きています。今回の択捉島付近の動きは、この流れではないかと思われます。
もう一つは、少し珍しいところで地震が起きました。
三重県北部でM3.7です。こちらも震源の深さは20キロです。
昨日の動きは、昨日のブログで書いたものと変わりません。
ひとつ、付け加えると、
熊本地方から大分に向かって、細かな地震がまっす連なって起きています。
熊本地震が起きた直後から続いた群発地震のときと同様の動きになっています。
念のため、注意していてください。
釧路沖で起きる地震としては、昨日の地震もそうですが、震源が20キロと浅いところで起きています。
通常、釧路沖は40~70キロの範囲で起きることが多いですから、プレートの動きに変化が出ているのかも知れません。
また、択捉島付近でM4.5の地震が起きています。震源の深さは130キロと深い地震です。
ただ、その前に、日本では有感地震になっていませんが、千島列島の南方でM5.2の地震が起きています。今回の択捉島付近の動きは、この流れではないかと思われます。
もう一つは、少し珍しいところで地震が起きました。
三重県北部でM3.7です。こちらも震源の深さは20キロです。
昨日の動きは、昨日のブログで書いたものと変わりません。
ひとつ、付け加えると、
熊本地方から大分に向かって、細かな地震がまっす連なって起きています。
熊本地震が起きた直後から続いた群発地震のときと同様の動きになっています。
念のため、注意していてください。