空や外の様子そして空気感を感じているとまさに「さわやか」という空気感。私の語彙の範囲の中ではこの季節感の表現を「さわやか」それも漢字で「爽やか」という感じだ。空気の乾燥度がどのくらいかは分からないが30%から40%ではないかという感じがする。あくまで推量だが・・・
話変わって、この爽やか秋の季語だということは分かっているが表現的には即、口をついて出てくるのが「爽やか」
別の表現でよくよく考えてみると春は「うららか」「のどか」などがある。「清々しい」や「心地よい」がいいらしいが即は出てこないのが玉に傷。普段使い、慣れていくのが語感を豊かにする早道か
清々し 頬に触れる 初夏の風 (駄作)
(俳句素人の季節感ダブり過ぎの句、ご容赦を)