昨日の夕方のニュース速報で甲子園の選抜、例のコロナ問題で中止となることを知る。ガラポンで元に戻ることになってしまった。まあ、選手がかわいそうなのは当たりませだが、経済効果や主催者の高野連、毎日新聞社にとってもかなりの痛手となる。記事の取材や配信、広告収入の減、どこまで続くこの痛手。オリンピック問題もジワリと効いてきそうな気配。コロナがころりと消えてなくなるのはまだ先か?
日の出の時刻も日ごと早くなっていていつの間にか6時前に東の空から日が昇る。太陽の位置も次第に南寄りから少しずつ北の方向に動いている。太陽の位置の観測から古代人たちは季節の移り変わりを知り、種まきや耕作の目安にしている。月末には桜も咲く。例年よりかなり早い開花予想で4月頭には仙台では満開カモ。
サクラ咲くころにはコロナ終息してほしい今日この頃