今日は6月の25日。梅雨入りから少し経ったぐらいの日にち感。東北や新潟辺りまで雨模様の表示が多い。まあこの季節しょうがない、雨も降らずば水も足りなくなると思うようにして空を眺める。
今朝もスズメや山鳩、ウグイスが近くに来て鳴いてくれている。ウグイスは「ホ~ホケキョ」」の他に何度かに一回は谷渡りの長い歌声を聞かせてくれている。都会としてはいい環境だなといつも思う。広域避難場所、そして様々なイベント会場にもなる榴岡公園も近くにあり、環境としては申し分ない。
この公園の一角に公園内に植えられている桜の木を写真付きで紹介している看板がある。今年の春も楽しませてくれたところだが、あれから3か月が経ちもう桜の花をまた見たいなという思いがこみ上げてくる。来年までまだ9か月もあるのだが不思議な感覚だ。
サクラ花 咲いて誇った あの刻を(駄作)