週明けの月曜日、世の中早朝から動いている。いつものことだが救急車のサイレンの音が響き誰がどんな症状で運ばれているのだろうと他人事ながら心配する。
所で他人事と書いて「ひとごと」と読ませる。最近では「たにんごと」と読むのも認めているようで言葉の「正誤」は時代とともに変わるのだろうなとふと思う。
話変わって今日は新聞の休刊日。前日に折り込みチラシで予告しているのだが、習慣でどうしても朝玄関に新聞が来ているかどうか確かめに行くから習慣とは不思議なもの。もちろん確かめるなどということをしない人も多いのだろうが、「念のため」かあるいは「本当に休刊日か」確かめることもある。それが表題の意味
休肝日 分かっていても 確かめる(駄作)