トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

HYBRID TWO MODE HEMI

2010-01-11 18:54:00 | クライスラー300C
久しぶりにebay巡回していましたら(最近、捜索は人まかせです(笑))以前見た時は出品されていなかった「HYBRID TWO MODE HEMI」のエンブレムが出品されていました。

何も5.7HEMIエンジンを電気モーターのハイブリッドにしなくても・・・と思いますが(笑)

でも日本ではプリウスが年間でワゴンRよりも売れる時代。
フォレスト・シェパードかなんかのエコテロリストが出てこないとも限りませんから、なんちゃってエンブレムも考えないと(笑)

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クライスラー300S

2010-01-10 14:14:00 | クライスラー300C
年末年始も非常にバタバタしておりましたが、昨日は久しぶりに関東の定例オフ会に参加してきました。
しかし久しぶり故、取材そっちのけで話し込んでしまいましたので新たにご紹介できるネタはありません(笑)
新たな弄り計画のため、代車で参加された方も多くその計画も聞いておりますので追い追いご紹介していきたいと思います。
さて、そんな話の中で話題になっていたのが、今年の春に発売されるリミテッドモデルのクライスラー300S。(リミテッドというよりは、カタログモデルになるようです。)
V6の3.5はS6。V8の5.7はS8になるようで・・どこかで聞いたようなネーミングです(笑)
早速調べてみますと特徴的なのは、ブラックの専用グリルにヘッドライトベゼル。
それと専用エンブレム。


後は・・パッと見、SRTの外観に近く、ドアモールがありませんね。

インテリアでは、「300S」とステッチされた専用シート。ドアパネルなどは現行モデルではクローム処理されている部分がつや消しアルミ仕上げになっています。

オーディオ面ではiPod用コントロールと米シリウスサテライトラジオ。322ワットのアンプと100ワットのサブウーファーを備えたキッカーの13スピーカーオーディオシステム。
また走り面では専用にチューニングされたパフォーマンスショックとサスペンション等。

外観はアフターパーツでもそれらしく出来ますが、内装や走りの部分は、現行オーナーとしては羨ましい部分があります。
この日はNOSの話もかなり出てましたが・・今は考えない事にします(笑)

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STAINLESS FENDER COVERS

2010-01-06 18:58:00 | 300Cカスタム
CHRYSLER 300 STAINLESS FENDER COVERS。年末・・とある高貴な御仁からいただきましたので、3が日に装着してみました。

空が映り込んでわかりにくいですが(笑)プラスチッキーなクーラントタンク等も隠れてまとまり感が出ました。
反対側は、オイルキャッチカンをフューズボックスに装着している関係で今は装着できませんが、オイルキャッチカンを本来の位置に移設次第、装着してみます。
こうなると、やはり気になるのが真ん中にデーンと鎮座する真っ黒なインマニ。SMSのスーパーチャージャーを装着できればいいんですけどね。「2010年物欲の旅」・・終わりそうもありません(笑)
さぁ、今年も仕事頑張(らされ)るぞ。


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アーリントンエンジンから届きました

2010-01-01 21:45:00 | 300Cカスタムネタ
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ご挨拶が遅くなりましたのは年末年始仕事も思いがけず(相変わらず?)忙しく・・取り付けネタは進んでいません。
そこで今日も他人のふんどしで相撲を取る(頼まれ物)「届きました」ネタで(笑)
(検品も兼ねてますので撮影させていただいてます)
年末に届きましたのは、
downアーリントンエンジンの90mmスロットルボディ。(これはキャスト版で、ビレットのはお値段が倍程します。)
HEMI 90mm Cast Throttle Body

downサイドはカーボン柄で、全体にしっかり作られている感があり品質がとても良いです。・・この90mmにするか、100mmにするか今年半ばまで悩む予定です(笑)

downこちらは、同じアーリントンエンジンの90mm~100mmスロットルボディ対応カーボンコールドエアーインテーク。
Arrington V-CAI-90 HEMI Carbon Fiber Cold Air Intake

見たところ、ジョイント部が100mm位まで対応となっています。
既存のエアインテークに90mmのスロットルボディを装着する際は、スロットルボディに装着する側(ジョイント部)を90mm以上対応の物に交換すれば問題なく装着できそうです。
もう一つ、どうでもいい情報ですが、エアクリ部分は薄いオレンジで、アーリントンエンジンのホームページの見本程、鮮烈なオレンジではありませんでした。

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