トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

アウディ車、ブリヂストンを純正装着

2006-05-22 21:06:17 | VW・アウディ
アウディ各モデルの新車装着用タイヤとして、ブリヂストンが納入を開始したようです。記事によりますと、アウディの『A6』・『A6アバント』向けに『POTENZA RE050』、『A4』向けに『POTENZA RE050』、『TURANZA ER300』、『Q7』向けに『DUELER H/P SPORT』で、日本、米州、欧州の全投入モデルに装着されるようです。純正とリプレイス装着では仕様が微妙に違うとは思いますが、『POTENZA RE050』は購A4入と同時に装着しています。コンフォート系のタイヤではないので、前車ボーラに履かせていたレグノの8000よりは当然乗り心地は硬いと感じるものの、確かな性能の割にはレグノと同等に近い静かさを持っているのは、街乗りメイン派には嬉しい所です。今回のBS装着、アウディのキャラには合うのではないでしょうか。

「アトランタにて」その⑥

2006-05-18 20:36:00 | 欧米かっ!(Europe and the U.S. )
新型ジェッタはもう日本でも走っていますので、別段珍しくはないのですが、この色選ぶあたりがアメリカ人らしいですね。(←なんと十把一絡げ的な発想)一応日本にもこのサルサレッド入っていますが、ゴルフでは選ぶ方いても、果たしてジェッタでは・・。ボーラの赤なら昔のアウディぽくて格好良かったんですけどね。またエンジンも2.5の5気筒だったり・・。

デビュー当初から気になっていたのですがアンダー部が黒い事で更に腰高感が強調されてますので、乗るならエアロつけて車高落としたいですね。

ルノーF1

2006-05-16 10:17:21 | カー CAR
ルノーの06F1マシン。アロンソが速いのか、ルノーが速いのか・・引き続き今シーズンも手がつけられない速さですね。しかし、国際的なワークスレース活動をほぼ封印の日産部門の復活をよそに、ルノー部門は好調なものの、F1効果が思ったように販売に反映してないようで・・。撤退の噂もしばしば。とりあえず2007年迄に関しては、ルノーのカルロス・ゴーン会長が、2006年シーズンをもって撤退するという噂を否定し、2007年以降も参戦を続けることを明らかにしています。しかし、「成績、コスト、費用対効果、本業の業績、2008年以降のレギュレーション議論の行方」などを見たうえで判断を下すとの見解も明らかにしており、関係者によるとルノーがフェラーリのごとく永続的にF1参戦を続けるとする見方は薄いようです。2008年有終の美を飾り、F1技術がフィードバックされたGTR・・はないか。

「アトランタにて」その⑤

2006-05-15 14:57:00 | 欧米かっ!(Europe and the U.S. )
再びクライスラー300C。2004年の発売以来、既に北米では20万台以上も売れたクライスラー会心のヒット作です。ダイムラーとの合併により先代のEクラス(W210)の足周り流用(参考にした)したシャーシはこれまでのアメ車のイメージとは違う走りのようです。
これは、アトランタから足を伸ばしたチャタヌーガの洗車場で見た、クライスラー300。

この車見て以来、気になるんですよね~。
調べてみると並行輸入なら今のアウディ下取&ローンでなんとか手がだせそうです。でも、そうなると左ハンドル&マイル表示なんですけどね。何よりネックはそのサイズ。デカイんですよ(笑)
でも、あちらでは廉価版の2.7(5.7でも3万ドルちょい)があるからでしょうか、普通のサラリーマンやおばさんが乗っている感じでしたが、日本では・・やはりねぇ(笑)
でも5.7リッターエンジンは魅力です。これの上は6.1リッター(SRT8)が専用エアロ&足回り&ブレンボで100万円高。悩みます。こんなことで悩まなくていいですね(笑)

「アトランタにて」その④

2006-05-09 12:28:00 | 日本未導入な日本車
正常進化?の北米専用オデッセイ。サイズ実感できませんが、横幅は2mあります。

先代のオデッセイ(日本名ラグレイト)日本に持ってきたら、でかかったですもんね。・・300Cもかっこいいんですけどね。船橋の住宅街ではちょっと運転に自信ないです。自宅前は6m道路ですが、急に、すれ違いできない道になりますからね。旧宅地は。(一方通行にせい!)ここに比べたら世田谷なんて楽勝っす。