次の一手

納車前から前後エアロにローダウン、２２インチ。オーディオはボストンが標準でこれがなかなかいい音色を奏でます。やるとしたら、ボーラ→アウディと渡り歩いたアウトソニックの外部アンプを付けるくらいかなと。もう何も弄らなくても（←といいますか、もう先立つものがないのですが、、）いいのですが、

これも３００Ｃでは定番なのでやっておきました。

ピラーへメッキ製品の貼り付けです。ホイールといい、ミラーといい、ビカンビカンなのでやりすぎ感あるのですが・・・。次の一手は、２２インチを御しきれるショックへの換装を考えてますが、ノーマルショックがつぶれるまでは無理ですね。お小遣い積み立て頑張ります

２２インチ

クライスラー３００Ｃ、北米では３０万台以上走っているのですが、それだけに他の３００Ｃと差別化をはかりたいオーナーも多いようで、、、２２インチ、２４インチ等の大口径も普通にスーパーとかで見かけます。

（しかし、横からみると、アウディ的なプレス、シルエット・・）
２２インチ、ローダウンはビジュアル的にはいいのですが、日本で日常的に使うには結構気をつかいます。納車数日というのに、早くも道路のくぼみでホイールをやってしまいました。縁石、キャッツアイ、段差には気をつかっていたのですが思わぬ伏兵・・。

クライスラー３００

以前にもご紹介しましたが、

この四角目はクライスラー３００。「Ｃ」がつかない２７００ｃｃバージョンです。あちらでは２万ドル台、日本では並行輸入でしか買えませんが新車でも３００万円代前半ということで、ドレスアップのベースとしては手頃（←５７００買うのに比べ）で人気があるようです。

見にくいですが、通りがかりのこの店でも四角目が停まってました。ヘッドライトが４角とか、どうのと言うことは乗っている人にしかわかりませんので、ホイールだけでも換えるとまず見分けはつきません。（それに個人的には、ライトはコッチの方がいいように思えます。）内装も基本的には変わらないので、彼の地では決して高級車扱いではないんですね。それを承知で買いましたので、日本ではあまり評判の芳しくない内装でも満足してます。

３００Ｃ納車

納車されたのですが、関東は生憎の天気ですので納車前の画像です。

３００Ｃはグリルの交換が定番なのですが、このブロックグリルはまだそうないのではないでしょうか。格好よかったのですが・・。

周りで純正を推す声が多く・・はずしてしまいました。車選びでは引かなかった自分ですが、折れるところは簡単に折れます（笑）

ホイールはＴＩＳの０７。近場で見ると前評判どおり。メッキの処理がいまいちでした。ハンコックタイヤですが、グリップ、サイドウォールの見た目、乗り心地はまずまずと言ったところです。というか、２２インチとしては上々で日本勢には恐るべし・・。ショックはディーラー車はちょっと固めのパフォーマンスドチューンサスペンション（セルシオのユーロみたいなものか？）が標準なのですが、本国仕様はそれより柔らかめで、乗り心地の良さには寄与してますが、当然２２インチは御しきれません。「車」として使用するならやはり純正タイヤです。

クライスラー３００Ｃの純正ホイール

クライスラー３００Ｃの納車はもうちょっと先ですが・・純正タイヤだけ先に届きました。早速保管ですが、保管前にゴシゴシと。真っ昼間から洗っていたので、ご近所さんの視線が・・。「あれ、○○さんのとこ、また（←イメージ）ホイール変えるのかしら」との会話が聞こえてきそうで・・。あの車が来たらどうなるんでしょう（笑）

置いといて、ノーマルで、１８インチ。しかも扁平は６０と言うことで、デカイです。並行輸入車用（本国仕様）なので、正規輸入（ここではディーラー車）と違う点、判明したこと。
１.日本での正規輸入用は本国でのＡＷＤ用ホイール。
２.装着タイヤは正規のピレリのＰ７に対し、コンチネンタルの「コンチ・ツーリング・コンタクト・エコ」しかもャ泣gガル製。
３.メッキはアルミにメッキではなく、プラスチックのカバー（にメッキ）
・・殆ど購入しようと言う人以外にはまったくどうでもいい情報ですが、このブログの内容自体そうですので（笑）しかし、エコ履いているとは予想外で、排気量は存外ですが、結構燃費には気を使っているようで・・。