ボルテックスジェネレーターその③

しつこいネタになりますが・・週末に向けて「エアロリベット」をいざ貼ろうか。。という段になって、やはりその小ささが心もとなくなってきました。せめてルーフ後端のものはもう少し大きなものを・・と探してましたら、ひと回り以上大きいものが売っておりました。

http://www.shinko-chem.com/products.html

http://www.g-monstera.com/vortex.html
他にも、ずばりランエボタイプのものも１諭吉以下で・・。これらは「エアロリベット」に比べ値段も跳ね上がり（ウン百円→ウン千円ですが・・）ますが、効果を考えればやはりこれらのものの方が・・。

リクルート新車情報

アクトオンTVのリクルート新車情報でクライスラー300C（2007年ｾﾀﾞﾝ、ﾂｰﾘﾝｸﾞ）が取り上げられています。
５月１日から放送されているので、既にみなさんチェックされていると思いますが・・（というか、300Cは新車？）ネットで見る分には無料ですし、一応ご紹介しておきます。
http://www.actontv.com/tv/contents/newcar/0705chrysler.html
既に購入している身ですが、クライスラーの成り立ち、クライスラーモータースメ[ツの歴史まであり興味深くみました。

ボルテックスジェネレーターその②

車が手元に戻ってきました。いよいよ例のボルテックスジェネレーターの取り付けですが、ルーフ後端に加え、黄色い矢印のところにも貼り付けしたいと思います。

まずはＡピラーへの貼り付けの意味ですが、ここに貼り付けて乱流を起こすことで窓の中央（楕円の黄色い部分）をたたいていると思われる風を、もう少し後ろに持っていけるのでは？との思いから。
自分の耳より後ろに「風切り音」を持っていき風切り音の低減を図る・・という素人考えですが・・。
もう一つは、ミラーの下。これは２世代前だったか、ＢＭＷの３シリーズがミラー下に突起をつけて風切り音低減を図ってましたので、ここは「効く」と思います。
・・まぁ、なんだかんだ書いてきましたが自分の行為を納得させるための言い訳です（笑
風切り音対策で余談ですが、ホンダの研究レメi「新型レジェンド」）によると
黄色い矢印のとおりミラーとボディは並行であれば風切り音は低減するという事です。

見る限り、これはクライスラーでも対策しているのね・・。

ケンスタイルフルエアロ

板金工場の帰りに幕張でも寄って撮影して来ようと思ったのですが、近辺、既に渋滞が始まってましたので帰ってきました。取り急ぎの画像です。（やはり黒ボディ、天気良すぎ・・ということでわかりずらいですね・・）




チリもばっちり。ロゴつきです。

画像ではお伝えしきれませんでしたが、実物は迫力が増し、ひと回りデカくなった印象を受けます。品質は流石メイド・イン・ジャパン。依頼したところに聞きましたところ、建て付けも良く、取り付けには苦労しなかったようです。実際チリなど見てもそう思います。塗装の腕もアウディのエアロ取り付け塗装を依頼したところよりも、腕は良く、且つリーズナブルでしたので、いろいろあった（待った）分は・・良しとします。
また撮り直しましたら画像アップしてみます。

アウディS8

仕事完了の目処がつきません。今日は取りに行けそうもないです。こういう一日って非常に長く感じますね・・。しかも天気バリバリ良いし・・。
さて、今しがた遅い昼に出たのですが、会社のそばにこんなのが無造作にとまってました。

アウディS8です。
5.2L V型10気筒エンジン
最高出力450ps
最大トルク55.1kgm
フルタイム4WD
6速ティプトロニック
0-100m 5.1秒・・価格はベースで1485万円！全てがスーパーですが、馬力で善戦、0-100とかﾄﾙｸは勝っている（あ、あくまで数字の部分ですが）300CのSRT8ってコストパフォーマンスが凄いのね・・
ってさっさと仕事やります。