ANGRY EYE

ebayに出品されていた300Cです。

同じケンスタイルエアロですが、目にとまっただけあって何かが違うなぁ・・と。
ナンバーないのと、タイヤが隠れる車高の差かな？格好いい・・。

いや、この目だ。イカツイこの目。日本でも、「アメ車マガジン」の表紙を飾っていたイカツイ目の300Cがありましたが、あちらはワンオフっぽいのに対して、こちらは調べましたら、「TommyZ DESIGN」というところからリリースされている「ANGRY EYE HOOD SLANT OVER THE HEADLIGHTS」というボンネット。ANGRY EYEってそのままのネーミングですね。
ボンネットのダクト処理もなかなか迫力があって良い感じです。

お値段はマグナムのボンネットの価格見るに恐らく＄800（今のレートで92,000円）。日本でこの値段、カーボン製（←素材は判明せず）だったら○○質に入れてでも（←古い表現？）即買いしてた（と思われる）アイテムでした。

海外オークション

クラシックなタイプの6.1HEMIエンブレム。日本では見かけないタイプでしたので、アメリカのebayで落札してみました。

他にも以前ご紹介した、デカイ「5.7」エンブレム

と「謎商品」。←またまた、ひっぱる訳ではないのですが、まだ、落札中ですので・・。
謎の品は金額的には日本円にして１万円未満のものだったので飛びついたのですが、消費税、アメリカ国内送料（アメリカ国内発送限定のものでしたので・・）、転送手数料、輸入関税、日本への送料・・なんやかんやで費用が倍近くに膨らんでしまうようです。エンブレムもしかり・・。

ある海外オークション紹介サイトにこんな事が書いておりました。
費用の合計だけで考えると、個人輸入は商品の価格差が2倍程度ないと割に合いません。
それでも個人輸入するメリットがあるのは、以下の理由がある場合です。
日本では入手できない品物を欲しい。
あなたがインターネットショップで見つけたコーチのスニーカー。
表示価格の2倍払っても欲しいですか?
2倍払ってもまだ、日本で買うより安いですか?
答えがYESなら、あなたはそれを個人輸入しても後悔しないでしょう。
まぁ、日本では見かけないものですし・・良しとします。（←自分を上手く誤魔化してる！（笑））

HEMI HEMI DODGE CRUISING

もう目にされた方も多いかと思いますが、一応ご紹介を。
ダイムラー・クライスラージャパン、MTVジャパン、カリフォルニア州観光局の３社がコラボ制作したクレイジーケンバンドの最新ミュージックビデオ「HEMI HEMI DODGE CRUISING」映像には、クレイジーケンバンドの横山剣が登場し、カリフォルニアの青い空の下で真っ赤なダッジ・チャージャーSRT8に乗ってクルージグする様子などが展開されてます。
詳しくは

こちらのサイトでは9/14迄の期間限定公開とのことです。

コーキング処理

本日LEDテールの（正常だった）左側ユニットのコーキング処理しました。（黄色い矢印）
横着こいて、家にあった「水漏れシール」でやりましたので色が白です。右側はちゃんと透明タイプを購入してやろうと思います。

取り付けですが・・300Cのテールランプユニット脱着には工具も使わず（手（笑））、バルブを３つ移植してカプラーを差し込むだけ（水色の矢印）と超簡単です。
面唐ﾈのはコーキング処理（マスキング＆乾燥）だけと言えるでしょう。
フロントもバンパーやら、ライトやらこの位脱着簡単なら、DIY弄り幅拡がるんだけどなぁ。

LEDテール

LEDテールがようやく届きました。

出張中に家内から「届いたよ」との連絡がありましたので、ちょっとでも明るい時間に帰ってきたかったのですが、結局夜になってしまい・・。とりあえずカプラーだけはめてバルブの点灯テストをしてみました。
ここで問題発生。向かって左側のユニットは問題なかったのですが、右側のスモールバルブ（上のLEDはＯＫ。下の赤い部分、LED風の所）が点灯しません。バルブかな？バルブ左右、上下いろいろ入れ替えてみましたが、ダメでした。やはりのう・・。想定内でした。当然交換対応してもらいますが、週末の装着は不可能となりましたので装着画像は来週になるでしょう・・。
とりあえず時間がもったいないので、左側の方のコーキング作業にはいります。

なんだかんだで・・昨年12月の「物欲リストその①」は（エアロのGIMMICがケンスタイルになりましたが）すべて揃ってしまいました。
その②は？　当分（当然）無理そうです（笑