1月に焙煎を習ってきた、五十嵐さんから焙煎した豆を購入してきました。
生豆も、以前分けてもらったのですが、今の季節、庭で焙煎しようと思ったら大変だったので今回は焙煎した豆を500g譲ってもらっちゃいました。
煎りたてにこだわっている方なのでいつでもあるわけではないのですが、「今日、これから焙煎するけどいらない?」と旦那さまの携帯に電話をもらったので、私が「欲しい」と言って取りにいってもらったのです。
五十嵐さんの珈琲と出会うまで、少なくても私の前では一滴も珈琲を口にしなかった旦那さま。
珈琲嫌いの人も煎り立ては飲める。と聞いていたのに、自分で煎った豆がもう1ヶ月以上すぎているのに、ちゃんと飲んでくれるんです。毎日ではないのですが、1月末に焙煎して200gちょっとあった豆が2人で時々飲んでちょうどなくなったところでした。
珈琲焙煎教室に行ってきたことをブログに書いたら、習ってみたいとか、教室のことを詳しく教えて欲しい。という声がありました。
詳しい内容もブログで紹介していいかも聞いてなかったので4月頃始めるのかと思っていたら、さっそく焙煎教室を始めて何人か生徒さんもいらっしゃったそうです。