12月5日(水)、泉町にあるモモの家にて「足もみ」がありました。
足裏は、第二の心臓と言われているし、以前に自分でも本を買ってちょっとやってみたことがあり、参加しました。
「いっちゃんねる」という女性が先生。
どんな人だろう、と思って行くと、ナント!以前のPINOでの知り合いでした。ご縁があるんだなぁとお互いにびっくり!
さて、いっちゃんのお話を聞きながら、足裏を棒で押していきます。
自分が身体に貯めた添加物や不要なものは足裏に溜まるそうです。
だから、硬くなっていたり、しこりのようなものがあるところは、それらが溜まっている信号だそうです。
腎臓が悪ければ、足裏の腎臓の部位を押すと痛い、とそれぞれ身体の臓器と足裏がつながっています。
いっちゃんは自分の足裏を押すことで、病気を克服してきたそうです。
さらに、自分の経験を生かし、今の子どもたちに足裏を押すことを伝えて、子どものうちから添加物や毒素を溜めない元気な身体作りをして貰う事が夢だそうです。
いっちゃん、素敵!
いっちゃんのしている足もみは、右側の本の「官足法」です。
興味のある方は、本を読んでみてくださいね。
痛い思いをした後は、みんなでほっこりCAFEタイム。
7日にPINOに来てくれる「青空美容室」のみかちゃんも参加者でした。
7日のPINOのCAFEでも、足もみの話に花が咲くかな…
どんな健康法でも自分にあった方法で、自分が続けられることが大切ですよね。
いっちゃんも、「見かたを変えれば、痛いことも楽しくなるし、楽しく生きる!が一番!」と言っておられました。
5歳の子どもと二人でより良い方向を求めつつ生きていこうとしているいっちゃん。
逞しく、輝いていました。
ありがとう!