少し、走ると絶景ポイントで、ドリンクを頂き、写真撮影。
少し走り、ラクダさんとお写真。
ラクダさんに乗せて頂く時
”しっかり持って!! まっすぐに!! まっすぐ持って!!”
ラクダ飼いの人に流暢な日本語で指示を受けました。
・・・でも、私達は日本人ではないかもしれないのに・・・・アジア人はみんなあなた達には一緒に見えるんじゃないんですか?
しかし正確な日本語の発音とても、心和みました。
ドバイには不思議な力があるのか?
関西人旅行客が多いせいか?
ホテルのレシェプションで日本人らしきアジア人の方と視線が合いました。
にっこりと笑顔で会釈されました。私もつられてにっこり。
デザートサファリでも日本人方に声を掛けれました。若いカップルの方でした。
ホテルのショーアラウンドでも、ご一緒させて頂いた日本人の方と会話を楽しむことが出来ました。
私達は二人で居ることが大好きで、二人で行動することが好き。あまり、人付き合いの良い二人では無い。だから、声をかけやすい雰囲気は出していないのだと思う。
ドバイの治安よさは人をフレンドリーのさせるのだろうか?
ドバイという、まだ日本人にメジャーでは無い国では同郷の念にかられるのでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます