ドバイの街中ではアルコールを購入することが出来ないので、空港のデューティーフリーでよしおさんはハイネケンを購入した。
もちろん、レストランやミニバーで存分にアルコールを楽しむことは出来る。
部屋のみを手軽に楽しむ手段です。
12本入りで52DHS。バラ売りは無いらしい。
1DHS=35円だったので、1820円。
円は変動するが米ドルは1ドル=3.65レートが決まっている。
どこでもドルで払いしたいと申し出れば、ドルを使うことができる。
スパイススークのカード扱いしていない店でもドルで支払うことが出来ました。
暑い?いいえ、寒い?
ある意味とっては寒い国だった。
室内は空港でも、飛行機でも、タクシーでも、どこだろうと恐ろしいばかりにクーラーが効いている。私は、いつもセーターコートを着ていました。その中から外に出ると、すごく体が冷えているのほっこりして暖かくて気持ち良く感じるくらいでした。
ドバイ人はアバヤを着ているし、ビジネスマンはきっちりネクタイ+ジャケット+皮靴。つまり、そのスタイルで快適な温度と言うことだ。
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