岐阜の画廊 文錦堂

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私の一押し作品!!《ぐい呑・ワインカップ編/佐竹 康宏 展より》

2013-12-14 10:01:22 | 工芸
皆様、おはようございます。

今朝も厳しい冷え込みとなりましたが、澄んだ青空が広がる冬晴れの土曜日となっています。

さて、早いもので現在開催中の「木地師 佐竹康宏展」も、残すところ今日明日の2日間のみとなりました。
おかげ様で、連日多くのお客様にご来廊賜わるなど、大賑わいの個展会場となっています。

それでは、今日も「私の一押し作品」として選りすぐりの作品をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、珠玉の「ぐい呑・ワインカップ編」です。

これぞ“匠の技”ともいうべき高度な技術を用いて造られた作品は、拭き漆仕上げによって美しい杢目を最大限に生かされ、眩いほどの光沢と輝きを放ちます。



   「ワインカップ 栃縮杢」 高23.0×径 9.5cm (売約済



   「ワインカップ 楓」 高25.0×径12.0cm (売約済

続いて、杢目の美しさや塗りの景色など、「漆器」ならではの醍醐味を存分に味わうことが出来る



   「ぐい呑み 黒柿」 高 5.7×径 5.2cm (売約済



   「ぐい呑み 水目」 高 5.5×径 5.2cm (売約済



   「ぐい呑み 塗り」 高 5.7×径 6.5cm (売約済

最後となる明日は、逸品揃いとなった「茶器編」をご紹介致します。 乞うご期待!!!
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私の一押し作品!!《食器編/佐竹 康宏 展より》

2013-12-13 17:44:26 | 工芸
皆様、こんばんは。

今日は、全国的に厳しい冷え込みとなりましたが、岐阜市でも初雪が観測されるなど今年一番の寒さとなりました・・・。
今週末は、さらに冷え込むそうですので、十分に防寒対策をしてお出かけ下さい。

さて、先週末7日(土)より開催中の「木地師 佐竹康宏展」から、今日も「私の一押し作品」として選りすぐりの作品をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、使い勝手の良い「食器編」です。 新年も近いせいか、特に「椀類」は大人気です!!

お正月お雑煮 はこれで決まりですね!!

 
「合鹿椀 朱塗り」 高10.4×径14.2cm ¥35,700- (残2個)


「楓ハツリ目合鹿椀」 高10.0×径15.0cm ¥16,800- (残2個)


「昔椀 朱」 高7.4×径12.2cm ¥11,550- (残2個) /「昔椀 溜」 高7.4×径12.2cm ¥10,500- (残2個)

続いて、佐竹先生の人気作2点もご紹介致します。



「醤油注し(皿付) 朱」 高7.4×径12.2cm ¥37,800- (完売) /「醤油注し(皿付) 溜」 高7.4×径12.2cm ¥37,800- (残1個)



「カレー皿 うるみ」 高3.9×径20.4cm ¥14,700- (残2個) /「スプーン うるみ」 20.6cm ¥10,500- (残2個)

最後は、上品で温かみのある食卓を演出してくれそうな



「木の葉パン皿(榎)」高2.8×径23.7cm ¥9,240- (残6個)

明日は、珠玉の「ぐい呑・ワインカップ編」をご紹介致します。 乞うご期待!!!
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私の一押し作品!!《茶托編/佐竹 康宏 展より》

2013-12-12 11:02:28 | 工芸
皆様、おはようございます。

さて、先週の7日(土)より開催致しております「木地師 佐竹康宏展」
中日を迎えておりますが、連日多くの来場者で賑わうなど、今年度を締めくくるに相応しい素晴らしい展覧会となっております。(驚)

それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、選りすぐりの逸品をご紹介致します。 今日ご紹介させて頂く作品は、使い勝手の良い「茶托編」です。
文錦堂で毎日使用している各種湯呑をコーディネイトしてみました。

佐竹さんは、様々な木の特性、表情、魅力を“用”に即した器の中に生かそうと努めてられます。
木取りや木地の挽き方はもちろんのこと、杢目を引立てかつ器を丈夫にする為に施す拭き漆用の漆選び、塗る回数などにも気を配られています。

 「栗横荒目筋茶托」高2.4×径14.6cm ¥26,250-

  荒々しく挽かれた存在感ある茶托に、備前焼作家・森本 良信さんの「備前湯呑」が良く合います!!

 「木の葉大茶托(榎)」高2.9×径15.2cm ¥21,000-

 楕円状に挽かれた茶托には、唐津焼作家 西岡 良弘さんの「古松唐津湯呑」を合わせてみました。

 「黒柿茶托」高2.4×径12.4cm ¥84,000-

 インパクトのある黒柿の茶托には、存在感溢れる加藤 高宏さんの「瀬戸黒湯呑」を。

 「楓ハツリ目茶托」高1.8×径10.8cm ¥15,750-

 ハツリ目が施された漆黒の器形に、笠間の吉村 昌也さんの上品な「粉引湯呑」が良く映えます。

「漆器」は扱いにくいとの声を良く聞きます。 取扱について簡単にご説明させていただくと、

「漆器」の使い方

使用後は水やお湯で軽く洗い、濡れたまま放置せず乾いた布巾で拭くことで、漆独特の艶が生まれ長持ちするそうです。
また、漆器は人間の手と同じ様な扱いをして下さい。例えば、手は石鹸で洗っても大丈夫なように漆器も大丈夫です。
手は食器洗い機に入れないように、漆器も食器洗い機には入れないで下さい。

扱いに迷った時には、自分の手を洗うときにはどうするかを思って扱うと、「漆器」もそんなに怖いものではないですよ!!

明日は、椀類を中心とした「食器編」をご紹介致します。 皆さん、乞うご期待!!!
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私の一押し作品!!《佐竹 泰誌 作品編/佐竹 康宏 展より》

2013-12-10 10:41:00 | 工芸
皆様、おはようございます。

さて、先週末7日(土)より始まりました、「木地師 佐竹康宏展」 【~15日()】では、県内外から多くの方々にご来廊賜わり、今年度最後の企画展に相応しい人出となっております。 改めて厚く厚く御礼申し上げます。

 今展では呈茶用に佐竹先生の抹茶椀をご用意して、皆様のご来廊をお待ち申し上げております。

それでは、多くの方々からご支持いただいております「私の一押し作品!!」、今回も選りすぐりの作品をご紹介していきたいと思います!!

第一弾として今日ご紹介するのは、佐竹先生のご子息で今展初登場となりました泰誌さんの作品です。

近々、佐竹先生から「工房 千樹」を受け継ぎ、これからは佐竹家当主としての重責も担っていかなければならない泰誌さんですが、若々しい感性に満ちた新作群に、多くの方々が“期待”を寄せていました・・・。



   佐竹 泰誌 作 「欅柾杢造り盛り器」 H 5.5×D37.5cm ¥315,000-

柾目
板の表面の木目が木の年輪に対してほぼ直角になっているものを柾目と呼びます。 一方、年輪に対してほぼ接線をなしているものを板目と呼びます。
一般に柾目板は広幅のものはとりにくいですが、板の両面の収縮差が小さく、狂いは少ないそうです。



   佐竹 泰誌 作 「花梨造り皿セット」 H 2.2×D15.0cm (売約済



   佐竹 泰誌 作 「湯呑み 研ぎ出し」 H11.2×D10.0cm (売約済



   佐竹 泰誌 作 「コップ吹雪 黒」 H 8.2×D 8.0cm (売約済



   佐竹 泰誌 作 「コップ岩肌 白」 H 8.3×D 8.0cm (売約済

佐竹 泰誌 (さたけ やすし)

1980年 石川県加賀市山中温泉菅谷町生まれ 2001年 中部自動車整備専門学校卒業 2003年 佐竹 康宏に師事
2005年 石川県立山中漆器産業技術センター専門コース入学 2008年 同センター卒業  
2008年 日本伝統工芸展入選(9・10・11・12) 2009年 現代美術展入選(10・11・12)/石川の伝統工芸展 奨励賞 2011年 伝統工芸木竹展入選 

日本橋三越本店などで作品を発表する / 現在、日本工芸会正会員
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「木地師 佐竹 康宏 展」 ~会場奥風景~

2013-12-09 20:42:51 | 工芸
皆様、こんばんは。 

今日も岐阜は、天候に恵まれて穏やかな1日となりました。

さて、今日も昨日に引続き、連日大賑わいを見せる「木地師 佐竹康宏展」【~15日()】の会場奥風景をご紹介致します。
佐竹先生の今展にかける “気迫” が伝わってくるような会場奥には、1点1点がDMの表紙を飾れるような逸品群が展示されています・・・。
作家や美術館・ギャラリー関係者、銘木屋さんなど、本職の方々をも驚嘆させる佐竹さんの世界を、どうぞお楽しみください。

本日20:00~弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも、出展作品を順次販売させて頂く予定ですので、そちらの方でもお楽しみ下さい。



先ずは、「茶箱」「硯箱」など、初出展された作品が並びます。 佐竹先生の創作意欲は、止まることを知りません!?



会場奥中央には、圧巻の茶碗群や竹水指による「茶器」が整然と並び、存在感を放っています。
額は、岐阜出身の故 加藤 東一画伯(1916-1996 日展理事長・文化功労者) 作による「富貴花」



水楢を一木で贅沢に造り上げた珠玉の「水楢造り 大深鉢」や、銘木を用いた各種「盛器」、そして佐竹さんの“技の結晶”ともいうべき「ワインカップ」が並びます。



 ワインカップは「家庭画報」の英語版の表紙を飾り、広く世界へと発信されました。

杢目が美しい、「楓木盛器」「楓杢菓子鉢」も並びます。
掛け軸は、岐阜県出身の土屋 禮一 画伯(日本芸術院会員・日展副理事長) 作による 「椿」

 


  最後は、愛好家垂涎の黒柿作品を中心とした「棗・酒器コーナー」!!

選りすぐりの逸品揃いとなった今展ですが、様々な木の特性、表情、魅力を“用”に即し器の中に生かそうと努め続ける佐竹さんの世界が存分に感じ取れる素晴らしい個展となりました!!

明日からは、多くのお客様方から大好評頂いております「私の一押し作品!!」を種類別にご紹介していきたいと思います。 乞うご期待!!
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