皆さん、おはようございます。
2週間以上休んでいた分、これからこのブログもバリバリ頑張りますので宜しくお願い致します!!
さて、昨日も少しご紹介致しましたが、早くも10月に個展を予定しています種子島の池田(無比)くんからDM用の作品が届きましたので、改めてご紹介させて頂きます。
先ずは、恒例となりました荷開け前のドキドキワクワクタイムです。(笑)
開ける瞬間が堪りません・・・・・・。期待度MAXです!!!
出てきたのは・・・・・・、
「種子島粉引花器」・「種子島織部茶碗」2点でした。
先ずは、今回の個展の中心となる粉引の作品です。
「種子島粉引花器」 高さ15.5×径25.0cm
極細の筆を用い、藍色の呉須によって描かれた竹林に牛飼いの情緒溢れる図柄が、鉄分の多い独特の粉引の白地と合わさり、織部作品とはまた違った池田粉引の魅力を引き立たせています。
続いては、
「種子島織部茶碗」 高さ10.3×径10.7cm
弥七田風の作品で、松竹梅や小鳥などの繊細な絵付に緑釉を所々に細かく紐状にたらしかけ、赤織部にみられる赤を点線として効果的に取り入れるなど、池田織部の新たな可能性を感じさせます。
それでは皆さん、今日も1日頑張りましょう!!!
2週間以上休んでいた分、これからこのブログもバリバリ頑張りますので宜しくお願い致します!!
さて、昨日も少しご紹介致しましたが、早くも10月に個展を予定しています種子島の池田(無比)くんからDM用の作品が届きましたので、改めてご紹介させて頂きます。
先ずは、恒例となりました荷開け前のドキドキワクワクタイムです。(笑)
開ける瞬間が堪りません・・・・・・。期待度MAXです!!!
出てきたのは・・・・・・、
「種子島粉引花器」・「種子島織部茶碗」2点でした。
先ずは、今回の個展の中心となる粉引の作品です。
「種子島粉引花器」 高さ15.5×径25.0cm
極細の筆を用い、藍色の呉須によって描かれた竹林に牛飼いの情緒溢れる図柄が、鉄分の多い独特の粉引の白地と合わさり、織部作品とはまた違った池田粉引の魅力を引き立たせています。
続いては、
「種子島織部茶碗」 高さ10.3×径10.7cm
弥七田風の作品で、松竹梅や小鳥などの繊細な絵付に緑釉を所々に細かく紐状にたらしかけ、赤織部にみられる赤を点線として効果的に取り入れるなど、池田織部の新たな可能性を感じさせます。
それでは皆さん、今日も1日頑張りましょう!!!