りんごちゃん 速達で~す!

亡き愛犬「りんご」の生まれ変わり?
エンジンルームから救出された三毛猫
「あずき」の成長記録です♪

犬猫と寝る幸せ💛

2021年12月05日 | あずきちゃん日記
何を血迷ったか?晩秋から現在にかけて、アズゴンは私のお布団の中で寝るようになったんです。

それまではパパさんの布団の上(身体の上)で寝ていたんですけど、どういう風の吹き回しなんだろね?

これ、春先の画像です。寝返りが打てず、苦しそうなパパさんの声で目覚めました。

お、重い~



体重4.5キロのアズゴンですが、人間の赤ちゃんと同じように寝ちゃうと重いんだよ~

でもこの重みが幸せってパパさんは言ってる(親ばかだね)

もし寿命を全うする時、誰かに【人生で嬉しかった事を挙げよ】の質問が合ったら間違いなく、こう答えるでしょう。

犬と猫と,一緒に寝た事



「犬と一緒に寝るのはいけません!」りんごちゃん育ての時、参考にした犬本に書いてあったけど(笑)

りんごちゃんは布団に入る前、合図として冷たい鼻先をツンしました。

布団の中ではクルクル回りながら体制を整え、コの字型で寝るのが好きな私のお腹辺りに落ち着きました。

寝がえりを打つと「ウッ」と小さく唸り、一旦布団の外に出て、お水を飲んでクールダウンをしてたっけ・・・

アズゴンの場合はね~



布団に入る前の合図は「鼻息」なんです。小さい鼻の孔の割に、勢いのある鼻息。

肩口から入ったアズゴンは私の胸や腹の上を歩いて進み、コの字型で寝ている足元で丸くなります。

時々、胸や腹の上で立ち止まったりするので、重くて痛いんですわ~

アズゴン天下にゃ



りんごちゃんとの大きな違いは「寝返りを打っても知らん顔」「ど真ん中で大の字」

蹴とばさないようにと、こちらの方が遠慮をしながら寝ているせいで、夜中に何度も足が攣る始末(泣)

それでも猫と一緒に寝るのは嬉しいのであります。叶わないけどりんごちゃんとアズゴンと私、川の字が夢。


お母さんは寝相が悪過ぎる りんごより

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