goo blog サービス終了のお知らせ 

犬鍋のヨロマル漫談

ヨロマルとは韓国語で諸言語の意。日本語、韓国語、英語、ロシア語などの言葉と酒・食・歴史にまつわるエッセー。

凍殺

2021-06-27 23:57:20 | 日々の暮らし(2021.2~)
 梅雨の時期になると、わが家にはよくムカデがでます。

 わが家は、1990年代前半に建てられた在来工法の一戸建てで、最近は、敷地を全部コンクリート敷にしてからその上に家を建てるらしいのですが、当時の標準的は施工法では、柱の下だけコンクリートにして、ほかの部分は土のママ。

 そのため、家の中の湿気が高く、シロアリやムカデが住み着く確率が高いとのこと。

 家族はみなゴキブリ、ムカデ、クモといった虫が大嫌い。

 家の中で悲鳴が聞こえるときは、だいたいゴキブリかムカデですね。そして私が呼び出されます。

 退治用には「ゴキジェット」という強力な噴射力をもつ殺虫剤を使っていましたが、乳児がいるときは使いにくい。

 そこで、今年から使っているのが、「冷凍スプレー」。

 何社からか出ていて、フマキラーの「凍殺ジェット」と、アースの「凍らすジェット」を2か所に置いておき、ムカデがどこに出現しても、瞬時に対応できるようにしています。

「凍殺」という言葉を最新の三省堂国語辞典で調べたところ、載っていません。商品名として作られた新語のようです。

 これがなかなかの優れもの。「敵」に対して近距離からマイナス85度(!)の冷気を5秒ほど噴霧すると、瞬く間に凍り付いてしまいます。

 たんに「冷凍」するだけで、有毒な殺虫成分はないとのことですから、部屋に赤ん坊がいても安心。もちろん、誤って人間に噴霧したりしちゃうと、即、凍傷になるでしょうが。

 ファイザー製のコロナワクチンは、マイナス60~80度で保管しなければならないというのを聞いて、そんな極低温を維持するのはさぞ難しいだろうなあ、と思っていましたが、身近なところに「マイナス85度」の殺虫兵器を備えていたわけです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コロナワクチン交差接種 | トップ | 韓国は韓国軍慰安婦問題の責... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

日々の暮らし(2021.2~)」カテゴリの最新記事